非言語(ノンバーバル)コミュニケーションのおすすめ本6選(2026年)
私たちは、言葉だけでなく、表情やしぐさ、声のトーンなど、 さまざまな非言語的(ノンバーバル)なコミュニケーションを使って相手とやり取りしています。
非言語コミュニケーションは、 言葉だけでは伝えきれない相手の感情や意図を読み取るために欠かせません。
しかし、非言語コミュニケーションの奥深さや重要性を理解している人は、 意外と少ないのではないでしょうか。 そこで本記事では、非言語(ノンバーバル)コミュニケーションについて学べる書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 (河出文庫 ナ 1-1)
元FBI捜査官でノンバーバル・コミュニケーション専門のスーパーバイザーである著者が書いた、 人のしぐさの意味とそのメカニズムを解き明かす書籍です。
足と脚のメッセージ、胴体の語るヒント、腕のメッセージ、手と指のメッセージ、 顔のメッセージなど、普段は見落としがちなしぐさによるメッセージを解説しています。
これを読んだ後は、人間観察が楽しくなる一冊です。
(読者の口コミより)・率直に面白かった。 人物表現に役立つので人間を描く職業の方にも お薦めです。
・私自身も無意識にこの本の内容をしてしまっているなと読んでから気づきました。
目次
第1章 しぐさに秘められた意味を知る 第2章 辺縁系の遺産で生きる 第3章 ボディー・ランゲージへの第一歩を踏み出す―足と脚のメッセージ 第4章 胴体の語るヒント―腰、腹、胸、肩のメッセージ 第5章 手の届く範囲にある知識―腕のメッセージ 第6章 落ち着くために―手と指のメッセージ 第7章 心のキャンバス―顔のメッセージ 第8章 ウソを見抜く―慎重に判断すること! 第9章 最後に
非言語(ノンバーバル)コミュニケーション (新潮選書)
非言語コミュニケーションの種類と、 各種のコミュニケーションが世界各国でどのように違ってくるかに ついて書かれていて、非言語コミュニケーションの事例も多数取り上げられています。
全部で11の章から構成され、 ことばならざることば、ボディ・メッセージ、動作と表情、目の使い方、 沈黙の世界、空間と距離などが解説されています。
ノンバーバルコミュニケーションの全体像を知りたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・ネット社会の今におけるコミュニケーションを考える上でも役に立つ本
・楽しいコミュニケーションをするためにも、いろいろ考慮すべき点があるのだと考えさせられる本である。
目次
1 ことばならざることば 2 ボディ・メッセージ 3 動作と表情 4 目の使い方 5 周辺言語の伝えるもの 6 沈黙の世界 7 触れ合いの諸相 8 空間と距離 9 時の流れの中で 10 色彩と人間 11 ことばよりも強く
対人援助の現場で使える 言葉〈以外〉で伝える技術 便利帖
心理学をベースとした、 仕事ですぐに使える非言語コミュニケーションの技術をわかりやすく解説しています。
上手くいかないコミュニケーションの例、 笑顔や表情といった非言語の活用の仕方、 声の効果や声のトーンといった準言語の活用の仕方などを解説しています。
ソーシャルワーカー、生活相談員、カウンセラー、ケアマネジャー、看護職、 医療職などの方々におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・対人援助職の方々やその職場だけでなく、多くの職場でのコミュニケーション改善の ヒントを見つけることができるのではないでしょうか。
目次
第1章 言葉だけがコミュニケーションではない 対人コミュニケーションとは 援助の現場でのコミュニケーション ほか 第2章 こんなコミュニケーションでは上手くいかない ラポールを形成するときのNGな癖 相手に怖がられてしまう表情 ほか 第3章 非言語を上手に活用しよう 笑顔で良好な関係をつくろう 誤解を招く表情に注意しよう ほか 第4章 準言語を上手に活用しよう 声の効果で印象を変えよう 声のトーンで気持ちを伝えよう ほか
FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407
ベストセラー本『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』の著者による書籍で、 人間の行動心理を解読するための実用的なガイドブックです。
頭から足まで、体の各部位ごとに407項目ものしぐさを詳細に解説し、 その心理的意味を明らかにしています。 例えば、耳たぶを引っぱる、唇を噛む、ポケットに手を入れるなど、 日常的に見られるしぐさの裏にある心理を読み解くことができます。 職場や家庭での人間関係改善に役立つ内容となっています。
目次
頭 額 眉 目 耳 鼻 口 唇 頬と顎 顎先 顔 首 肩 腕 手と指 胸、胴、腹 腰、尻、生殖器 脚 足
ことばにできない想いを伝える:非言語コミュニケーションの心理学
非言語コミュニケーションの権威者であるM.L.パターソン氏が、 その複雑な世界を分かりやすく解説した一冊です。
ボディ・ランゲージと誤解されがちな非言語コミュニケーションの特質や構成要素を、 身近な例を用いて説明しています。 非言語コミュニケーションの決定因を多角的に分析し、 対人関係における影響力や印象操作の仕組みも詳述。 アメリカ大統領選での実例なども交えながら、 日常生活やビジネスシーンでの活用法を示唆する実用的な内容です。
目次
第1章 非言語コミュニケーションの特質と領域 第2章 どのようにして知るのか 第3章 非言語コミュニケーションの構成要素とパターン 第4章 基本的決定因 第5章 情報の提供 第6章 相互作用の調整 第7章 親密性の表現 第8章 対人影響力 第9章 印象操作 第10章 システムズ・アプローチ
顔は口ほどに嘘をつく (河出文庫 エ 2-1)
感情表現研究の第一人者が書いた、顔の表情から相手の感情を読んだり、 自分の感情をコントロールするための方法が書かれた書籍です。
人はどんなとき感情的になるか?、どうすれば感情的にならなくてすむか?、 悲しみと苦悩、怒り、驚きと恐怖、嫌悪と軽蔑、楽しい感情などについて解説しています。
個々の感情がどのように顔に現れるか、それに対してどのように対処すればよいのかが書かれていて、 どちらかというと、「顔の読み方」よりも感情を理解することに役立つ本です。
(読者の口コミより)・表情の意味や目線や仕草に隠された心理など、 なるほど〜と納得したり、はっと気づかされたり。 仕事でも役立てそうな知識がたくさんありました。
目次
顔の表情を読むテスト 1章 文化と感情 2章 人はどんなとき感情的になるか? 3章 どうすれば感情的にならなくてすむか? 4章 感情的になるとどんなことが起こるか? 5章 悲しみと苦悩 6章 怒り 7章 驚きと恐怖 8章 嫌悪と軽蔑 9章 楽しい感情 おわりに 感情とともに生きる
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