パーキンソン病のおすすめ本9選(2026年)
パーキンソン病は指定難病の1つに含まれます。 脳の神経細胞が次第に減少していくことで、 体の動きに障害があらわれる病気ですが、治療法はまだ確立されていません。 60歳以上では100人に約1人の割合で発症し、高齢者に多く見られる病気です。
ここではパーキンソン病のことがわかるおすすめの本を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
図解 よくわかるパーキンソン病の最新治療とリハビリのすべて
神経内科と禁煙学を専門とする作田学氏の監修による パーキンソン病の治療とリハビリに関する本です。
パーキンソン病の正しい知識、検査と診断、治療、リハビリ、 症状別の対処法、日常生活の方法などが解説されていて、 パーキンソン病であるマイケル・J・フォックスや三浦綾子さんが 病気を乗り越えて活躍している事も書かれています。
難しい内容はほとんどなく、わかりやすく解説されていて パーキンソン病の入門書としておすすめできる一冊です。
(読者の口コミより)・介護保険やリハビリ、処方薬の種類など、知りたい事項が網羅されており、最初に出会えた一冊としては非常に満足です。
・パーキンソン病本人とご家族が読むのに最適。
目次
序章 パーキンソン病セルフチェックリスト 第1章 パーキンソン病の正しい知識 第2章 パーキンソン病の検査と診断 第3章 パーキンソン病の治療は薬物療法が基本 第4章 リハビリテーション 第5章 症状別対処法 第6章 日常の生活方法 第7章 療養生活を支える支援制度や団体
パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣
パーキンソン病の進行をできるだけ遅らせ、 日常生活をより快適に送るための運動や生活習慣を紹介した一冊です。
動作の鈍さや体のこわばり、 歩きにくさ、姿勢の崩れといった代表的な症状に対し、 自宅で無理なく取り組める「1分習慣」を30種類掲載しています。
朝・昼・夕方から夜まで時間帯に合わせた運動や、 急な症状への対処法も解説されており、 毎日の生活に取り入れやすい内容です。 また、適切な服薬、運動・リハビリ、栄養バランスのよい食事、 習慣化という進行を抑えるための重要な考え方についても科学的な根拠を交えて説明しています。
(読者の口コミより)・とてもわかりやすくすぐに取り組める内容なので、良かったです
目次
第1章 これだけは知っておきたいパーキンソン病のこと 第2章 無理なく動き続けるための体づくり 第3章 一日のスタートをラクにする朝の1分習慣 第4章 日中の動きを軽くするお昼の1分習慣 第5章 こわばりをほぐす夕方~夜の1分習慣 第6章 急な症状に備えるためのピンチ脱出図鑑
図解 大切な人がパーキンソン病になったときに最初に読む本
パーキンソン病の正しい理解と前向きな生活のための書籍です。
パーキンソン病は、脳内の神経伝達の異常によって、 手のふるえ、筋肉のこわばり、動作の緩慢化などを引き起こす病気です。 本書ではそれらの症状を図解で説明し、薬による治療の基本と副作用、 進行に合わせたリハビリテーションの工夫までを紹介しています。
また、誤嚥性肺炎や転倒による骨折といった合併症を防ぐための生活上の注意点、 介護保険や支援制度の活用術なども網羅。患者本人だけでなく、 家族や介護者にとっても頼れる一冊として、 焦らず病気と向き合うための知識を与えてくれます。
目次
序章 パーキンソン病の誤解 第1章 パーキンソン病を知ろう 第2章 パーキンソン病の検査と診断を知ろう 第3章 パーキンソン病の治療方法を知ろう 第4章 症状の悩みについて知ろう 第5章 日常を安心に過ごすためのコツを知ろう 第6章 リハビリテーションについて知ろう 第7章 制度を有効活用しよう
パーキンソン病の進行はこれでストップ: 手足のふるえ筋肉のこわばり動きが鈍い体のバランスがとれない進行すると寝たきりに
パーキンソン病の進行を遅らせるための方法を紹介する一冊です。 完治は難しいものの適切な治療で進行を遅らせられると述べています。
本書では手足の震え、筋肉のこわばり、動作の緩慢化などの代表的な症状を詳しく説明し、 ドパミン減少の影響にも触れています。 さらに、症状軽減や進行遅延のための具体的な方法を紹介し、 自然成分の活用法や実際の体験談も含まれており、 患者やその家族にとって有益な情報源となっています。
パーキンソン病の機能促進(動作分析から自主トレーニングまで)
進行性の難病であるパーキンソン病に対し、 基礎知識から動作分析、自主トレーニングまでを体系的に解説した書籍です。
前駆症状から後期症状までの変化を段階別に整理し、 振戦やすくみ足、姿勢不安定などの具体的な問題にどう向き合うかを提示。 薬物療法や脳深部刺激療法(DBS)の概要、評価尺度の使い方、 生活環境の整え方や栄養管理の工夫も紹介します。
7日間で取り組める体操や動画連動のトレーニングも収録し、 療法士と患者・家族が一体となって機能向上を目指せる内容です。
目次
1.パーキンソン病の基礎知識 2.パーキンソン病の診断の流れ 3.時期別の症状/運動前症状(前駆症状) 4.時期別の症状/初期症状 5.時期別の症状/中期症状 6.時期別の症状/後期症状 7.動作分析 8.症状から学ぶ 9.STROKE LAB式 パーキンソン病体操 10.評価 11.お役立ちアイディア
パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本
理学療法士であり、パーキンソン病の方のための運動教室「PD Cafe」を運営している 小川順也氏による本です。
パーキンソン病の方が毎日やっておいた方が良いルーティンワークや、 日常生活で困らないようにするための運動を多数解説しています。 運動は写真だけでなく、掲載されているQRコードを読み取ると動画でも確認できます。
パーキンソン病になったけど、 どのような運動をすれば良いのかを知りたい方や、 ご家族が本人に運動をすすめる時におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・坐位、臥位、立位でのいろんなストレッチが載っており、とてもわかりやすいです。QRコードも付いていて、動画を見ることもできます。
目次
第1章 パーキンソン病と運動の必要性 第2章 これだけはおさえたい毎日のルーティンワーク 第3章 やったほうが良い運動 第4章 有酸素運動、大きな運動 第5章 日常生活で困る事への予防運動 第6章 繋がりの大切さ
パーキンソン病療養指導士テキストブック
MDSJ公認の参考書として、パーキンソン病に関する最新の知識を網羅しています。 基本的な疾患概要から薬物療法、デバイス補助療法、 リハビリテーション、看護、栄養管理まで、 幅広いテーマを23章にわたり簡潔に解説しています。
医療・介護・福祉に携わる専門家にとって、 パーキンソン病患者の包括的なケアを学ぶ上で貴重な一冊です。
パーキンソン病の看護と日常生活支援: 在宅看護・地域医療にかかわる全スタッフ必携!
在宅看護や地域医療に携わる医療従事者向けのパーキンソン病ケアガイドです。 マインドマップとイラストを活用し、 複雑な症状や治療法を視覚的に理解しやすく解説しています。
疫学から日常生活支援、リスク管理まで幅広くカバーし、AR動画も付属。 訪問看護師が一人で判断・実践する際に役立つ内容となっており、 患者のQOL向上に貢献する実践的な知識を提供しています。 パーキンソン病ケアの総合的な指南書です。
(読者の口コミより)・とても分かりやすいです。 パーキンソン病の人が何に困るのかや支援として何が必要なのかなど、生活目線で学べます
ウルトラ図解 パーキンソン病
順天堂大学の服部信孝氏の監修による本です。 タイトルにウルトラ図解とあるように、 フルカラーでたくさんのイラストや図があって、 病気を上手にコントロールするための知識と対処法が わかりやすく書かれています。
パーキンソン病の原因、症状、検査、診断、治療、薬、 リハビリ、公的支援などが図解とともに解説されています。
パーキンソン病について知りたいけど、 文字が多い本よりもイラストや図が多い方が良い方におすすめの書籍です。
(読者の口コミより)・罹患すると、この先どうなるのか、わからないことだらけでしたが、 この病にどう付き合えばよいのか、図解付きで解説されていたので、 この病気について少しは理解できたような気がします。
目次
第1章 なぜ起きる?パーキンソン病 パーキンソン病とは、どんな病気? パーキンソン病のメカニズム ほか 第2章 パーキンソン病の症状から診断まで パーキンソン病はさまざまな症状が現れる 運動機能にトラブルが起きる―運動症状 ほか 第3章 パーキンソン病の治療と予後 パーキンソン病の治療の目的 パーキンソン病の治療で使われる薬 ほか 第4章 パーキンソン病との付き合い方 やってみよう!症状改善のリハビリテーション 安全に生活・活動するために ほか
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