インボイス制度がわかる本おすすめ9選(2026年)
2023年の10月からインボイス制度がスタートしました。 インボイス制度は消費税の仕入税額控除の方式であり、 正式名称は「適格請求書保存方式」です。 今後は経営者や会計担当者にとって消費税やこの制度の知識が必須となります。
ここではインボイス制度がわかるおすすめの本を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
インボイス本を選ぶ際の注意点
2023年10月から始まった新しい制度であり、 法改正や情報の追加が行われています。
できれば2023年以降に発売又は改訂されている、 新しい書籍を購入することをおすすめします。 このページでは書籍の発売日も記載しているので参考にしてください。
【増補改訂】インボイス・改正電子帳簿保存法に対応! 個人事業主の事務処理がぜんぶ自分でできる本 フリーランスの人にも!
個人事業主やフリーランスが抱えがちな事務作業の悩みに具体的に寄り添う書籍です。
見積書や請求書の正しい作成方法、売掛金・買掛金管理、 書類のファイリングといった日常業務から、青色申告のための会計処理、 年に一度の決算作業、人を雇う際の給与計算や年末調整のノウハウまで丁寧にカバー。
2023年以降の重要な制度であるインボイスや 改正電子帳簿保存法にも分かりやすく対応方法を解説し、 電子データ保存のルールや訂正・削除の手順など新しい法規制への不安もフォローしています。 書類作成や帳簿整理が初めての方でも安心して使える、 個人事業に必要な知識と実践例が満載の一冊です。
(読者の口コミより)・分かりやすくて個人事業主初心者には1冊あった方がいいなと思いました!足りないところはプラスで専門書を買えばいいと思います!
目次
1 個人事業の事務の基本 2 日常的に行う売上と仕入の事務 3 日常的に行う経理関連の事務 4 年に1回行う事務 5 人を雇ったときの事務 6 発生のつど対応する事務
60分でわかる! インボイス&消費税 超入門[令和5年度税制改正対応版]
技術評論社・60分でわかるシリーズの「インボイス&消費税」に関する入門書です。 知識ゼロからの人を対象としています。
インボイス制度の背景にある消費税の仕組み、
インボイス制度の基本、必要な書類や手続き、
簡易課税のメリット・デメリット等を解説しています。
巻頭には「インボイス制度早わかりQ&A」と
「インボイス制度登録判定シート」が付いています。
中小企業の経営者や会計担当者、 インボイス制度に登録するかどうか迷っている個人事業主や フリーランスの方におすすめできる一冊です。 令和5年度税制改正に対応しています。
(読者の口コミより)・初心者だったが仕事の都合で全体像を知る必要が生じたため購入した。偶数ページにて文書による説明&奇数ページに図解、と書籍の構造が統一されており本当にわかりやすい。
目次
1 誰がどのように納めている?インボイス制度の基礎となる消費税の仕組み 2 新ルールで何が変わる?押さえておきたいインボイス制度の基本 3 Q&Aでわかるインボイス制度への対応の判断ポイント 4 必要な書類とルールの理解 適格請求書発行事業者になるための手続き 5 複雑になる事務処理を軽減 簡易課税、2割特例を選択した場合のメリット・デメリット 6 原則課税の事業者は特に注意 インボイス制度で変わる経理のルール
まんがですっきりわかる フリーランスのためのインボイスと消費税
フリーランスや個人事業者の中でも、免税事業者の方を主な対象として書かれています。 マンガやイラスト、役に立つコラムなどもあり、読みやすい書籍です。
インボイス制度を理解した上で、課税事業者に変更するのか、 それとも免税事業者のままがいいのかについての判断基準を解説しています。 また、令和5年度税制改正大綱の中の「激変緩和措置」と言われる特例措置の活用法も 紹介しています。
フリーランスで現在は免税事業者の方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・複雑なインボイス制度について、マンガを用いた解説がありとても理解しやすい内容でした。 自分自身、インボイス制度についてわかっているようでわかっていない部分があったがこの本で理解できました!
目次
1 いまさらだけど消費税はこんな仕組み 2 インボイス制度でこれまでとここが変わる 3 免税事業者を継続するかどうかの判断基準 4 適格請求書発行事業者になるために必要な手続き 5 消費税の計算方法は2種類ある 6 インボイス制度で経理実務のここが変わる 7 令和5年度税制改正でフリーランスの負担が激減 8 はじめての消費税の確定申告 9 8つの業種でケーススタディ
知識ゼロでも基礎からわかる デジタルインボイス 入門編
デジタル庁や国税庁、EIPAなどの関係機関による最新情報をもとに、 請求書業務のデジタル化「デジタルインボイス」の基本をやさしく解説した一冊です。
仕組みの概要から導入ステップ、実際の活用事例までを網羅し、 税務や経理の現場で何がどう変わるのかを具体的に紹介しています。 今後のバックオフィス改革に備えたい方に最適なガイドブックです。
目次
1 請求業務の新潮流―デジタルインボイスの基本と最新事情 初心者ですが教えてください…!デジタルインボイスってなんですか? 本稼働まで3ステップ!デジタルインボイスを導入するには 具体例でイメージする普及後の新しい社会 デジタルインボイスがもたらす未来 “事例”デジタルインボイス 海外での導入事例 週刊『税務通信』編 Q&Aでわかるデジタルインボイスに関する税務 2 デジタルインボイスで変わるバックオフィスと税理士業務 “対談”デジタル化と税理士業界の未来 日本税理士会連合会デジタル・システム委員会委員長 山口伸二×同委員会前委員長 岡崎拓郎 “事例”会計事務所のデジタル化事例 アクタス税理士法人
消費税&インボイスがざっくりわかる本(改訂版) (高山先生の若手スタッフシリーズ)
わかりやすいと評判の「高山先生の若手スタッフシリーズ」の1冊で、 会話形式で消費税とインボイス制度についてざっくりと解説している本です。
消費税やインボイス制度の基礎知識や、 外注先が免税事業者の場合、こちら側が免税事業者の場合、 具体的な大手ベンダー4社(TKC・弥生会計・freee・マネーフォワード) の税区分コード、等について解説しています。 簡易課税の解説にも1つの章を割いて説明しています。
消費税やインボイス制度の概要を掴みたい方や、 会社で会計を担当している方におすすめの一冊です。
改訂版では令和4年11月に国税庁から公表された「インボイス制度に関するQ&A」の改訂内容、 令和5年度税制改正の改正内容が加筆されています。
目次
第1章 外注先が免税事業者なんです 第2章 こちら側が免税事業者なんです 第3章 インボイス制度導入にあたって知っておきたい基礎知識 第4章 売上げの税区分コードと海外絡みをマスターする! 第5章 仕入れの税区分コードをマスターする! 第6章 簡易課税をマスターする! 第7章 改正は続くよ、どこまでも
会話でスッキリ 電帳法とインボイス制度のきほん(令和5年度税制改正大綱対応版)
電子帳簿保存法とインボイス制度の基本を会話形式で解説した入門書です。
制度誕生の背景から、小規模事業者向けの緩和措置、 電子取引データの保存方法まで、実務で迷いがちなポイントを整理。 事業者登録の流れや取引先との価格交渉の考え方、 経理のデジタル化に向けて何から始めればよいのかまで案内します。
「まず何をすべきか分からない」という人でも必要な情報を掴める一冊です。
目次
第1章 ほんとにやさしい、電子帳簿保存法 そもそも、電子帳簿保存法って何? 領収書は紙でもらってはいけないの?―電子帳簿保存法の概要 税金の申告に必要な書類って?―書類の保存に関する法律の整理 ほか 第2章 だれでもわかる消費税インボイス制度 いよいよ始まるインボイス制度―インボイスってどんなもの? インボイスを発行するには、まず事業者登録を!―適格請求書発行事業者の登録 ほか 第3章 電子帳簿保存法とデジタルインボイス 経理のDXのためにすべきこと 法改正でDXを進めよう―DXのための洗い出しと請求書のデータ発送 電子帳簿保存法に備えて、データの保存方法を考えよう―オンラインストレージでデータ保存 ほか 第4章 電子帳簿保存法とインボイス制度対応のQ&A―税理士小島孝子×株式会社マネーフォワード松岡俊 野永裕希 はじめに これだけは確認しておきたいQ&A 電子帳簿保存法編 ほか
消費税の「インボイス制度」完全解説(改訂版)
消費税のインボイス制度に関する重要な実務内容を網羅した解説書です。 適格請求書の発行から保存方法、仕入税額控除の要件、 税額計算方法など、実務に必要な情報を詳細に解説。
改訂版では、令和4年のQ&Aや令和5年度の税制改正に対応し、 交際費やクレジットカード払いの取扱いなど新たな課題にも言及しています。
目次
第1章 これまでの消費税制度の改正を振り返って 第2章 軽減税率と非課税・免税との比較 第3章 適格請求書等保存方式における登録制度 第4章 適格請求書等保存方式における帳簿・請求書等 第5章 適格請求書等の交付・保存等 第6章 適格請求書等保存方式における仕入税額控除の要件 第7章 適格請求書等保存方式における税額の計算 第8章 免税事業者等からの仕入れの取扱い 第9章 実務上の諸課題への対応
世界一わかりやすい! インボイス
人気税理士YouTuberが解説するインボイス制度の本です。
「インボイス制度」の概略がざっくりわかります。 会計知識のない人向けに説明しているので、 フリーランスの方や副業をしている方も、 インボイス制度への対応方法や取引先との交渉の仕方がわかります。 2022年12月中旬に発表された、納税額が2割に減る負担軽減措置についても解説しています。
要点がコンパクトにまとまっていて、図解も多く用いてわかりやすい構成になっています。
(読者の口コミより)・経理をしていますが、インボイス制度が複雑で困惑しておりました。 図などでわかりやすく説明されていたため、基礎から理解でき、今後の実務の不安を払拭してくれました!
目次
基礎編 消費税のしくみ 1 インボイスってそもそも何? 2 免税事業者はどう対応したらいい? 3 免税事業者と取引する場合は? 4 ケーススタディー 5 インボイス対応に役立つツール 5 インボイスQ&A
6訂版 Q&Aでよくわかる消費税インボイス対応要点ナビ【決定版】
消費税に関する著書を多数出している熊王征秀氏による インボイス制度の本です。 最新の内容に対応するために6訂版となっていて、 令和5年度改正政省令、国税庁最新Q&A等に対応しています。
インボイス制度の概要、登録の準備、 番号登録とインボイスの記載事項、 税額の計算方法などを解説しています。 第8章ではひとつの章を割いて、 よくある疑問と回答について説明しています。
インボイス制度について知りたい方や、 具体的な処理方法を知りたい方におすすめの書籍です。
目次
第1章 インボイス制度の概要 第2章 登録の準備をはじめよう! 第3章 2割特例 第4章 登録番号とインボイスの記載事項 第5章 適格請求書発行事業者の義務 第6章 仕入税額控除の要件 第7章 税額の計算方法が変わる! 第8章 登録の取消しはどうする? 第9章 こんなときどうする? よくある疑問と回答
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