Dockerをマスターする!おすすめ本7選(2026年)

Dockerの登場で、 アプリケーションの開発環境やデプロイメントは大きく変わりました。 しかし、その便利さゆえに細かい仕組みがわからないまま使い続けていませんか? 仕組みや背景を把握することが真のスキルアップにつながります。

ここではDockerに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん

仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
小笠原種高(著)
発売日: 2021-02-01

Dockerを初めて使う新人のインフラやアプリケーションエンジニアだけでなく、 非エンジニアでも理解しやすいよう設計された入門書です。

Dockerがどのような仕組みで動いているのか、 コマンドの意味やオプションまでイラストを多用し解説しています。 Dockerの基本操作から複数コンテナの連携、 さらにはDocker ComposeやKubernetesの基礎まで一通り学べます。

Windows、Mac、Linuxに対応しており、現場で使える基礎力を養成でき、 応用的な使い方も目指したい方に最適な一冊です。​

(読者の口コミより)

・表紙から何となく察しがつくが、絵が多く、初習者にもわかりやすいように配慮されている本。

・優しく簡単に書いてある。今まで分からなかったDockerの世界が見えてきた。

目次

1 Dockerとは何だろう
2 Dockerが動く仕組み
3 Dockerを使ってみよう
4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
7 Docker Composeについて学ぼう
8 Kubernetesについて学ぼう

Docker実践ガイド 第3版 (impress top gear)

Docker実践ガイド 第3版 (impress top gear)
古賀 政純(著)
発売日: 2023-02-21

企業におけるコンテナ環境の導入から運用までを網羅した実践的な書籍です。

コンテナの特徴や導入時の検討項目、 注意点をチェックリストや図解でわかりやすく解説。 Docker(v20.10系)のインストール手順や基本操作方法に加え、 複数コンテナの連携を実現するDocker Compose、 コンテナのクラスタ化を行うSwarmモード、GUI管理ツールなど多様な管理手法に対応しています。

第3版ではRootless DockerやIpvlan、認証付きプライベートレジストリ、 K3s、商用コンテナ管理基盤Ezmeralの構築手順も追加しています。

目次

第1章 Dockerとは?
第2章 コンテナ導入前の準備
第3章 Docker Community Edition
第4章 Dockerfile
第5章 ネットワーキング
第6章 資源管理
第7章 管理ツール
第8章Kubernetesによるコンテナオーケストレーション
第9章 コンテナ管理プラットフォーム

開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門

開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門
鈴木亮(著)
発売日: 2024-01-20

プログラマー向けに作成したDocker入門書です。

基本コマンドを実行した際にシステム内部で何が起こるかを、 ステップ・バイ・ステップで図解。 全7部構成で、仮想化やDockerの基礎知識から、コンテナやイメージの活用、 Dockerfileの文法、さらには複数コンテナの開発環境構築まで解説しています。

Docker Composeを使った効率的な環境構築方法や、 実運用で役立つトラブルシュートやデバッグのコツも紹介。 初心者から実務で使うエンジニアまで、幅広く役立つ一冊です。

(読者の口コミより)

・dockerは今まで何度も挫折してきたが、"dockerの概念"を説明してくれたおかげで理解が深まった。特に 、4.1, 5.1, p110のコラムの"PID1"の説明は読んでみてもらいたい。

目次

第1部 仮想化とDockerについての基礎知識
第2部 Dockerコンテナの活用例
第3部 Dockerイメージの活用例
第4部 Dockerfileの活用例
第5部 Dockerコンテナの活用例発展編
第6部 ウェブサービス開発環境の構築例
第7部 実運用における工夫とトラブルシュート

Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版

Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版
山田 明憲(著)
発売日: 2024-02-24

コンテナ技術の基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。

ローカル環境での検証はもちろん、 Google Kubernetes Engineへのデプロイなどクラウド実践にも対応しており、 現場で必要な最新の知識や継続的デリバリー(CD)についても学べます。

コンテナを中心とした開発スタイルや複数コンテナ構成、 Kubernetes入門、運用面での最適なイメージ作成・管理まで幅広くカバー。 CLIツールとしてのDocker導入やオンプレミスでのKubernetes活用といった 様々なニーズに応える内容です。

(読者の口コミより)

・Docker 編については本書が一番良かったと思います。とにかく内容が充実していますし、説明も丁寧で、実践的な解説も多くありました。初学者も入門済の中級者にもオススメできる良書あるいは名書です。

目次

コンテナとDockerの基礎
コンテナのデプロイ
実用的なコンテナの構築とデプロイ
複数コンテナ構成でのアプリケーション構築
Kubernetes入門
Kubernetesのデプロイ・クラスタ構築
Kubernetesの発展的な利用
Kubernetesアプリケーションのパッケージング
コンテナの運用
最適なコンテナイメージ作成と運用
コンテナにおける継続的デリバリー
コンテナのさまざまな活用方法
App‐A. 開発ツールのセットアップ
App‐B. さまざまなコンテナオーケストレーション環境
App‐C. コンテナ開発・運用のTips

[改訂新版]イラストでわかるDockerとKubernetes (Software Design plusシリーズ)

[改訂新版]イラストでわかるDockerとKubernetes (Software Design plusシリーズ)
徳永 航平(著)
発売日: 2024-03-04

多彩なイラストを用い、OSの仮想化と異なるコンテナ技術の本質を解説しています。

Dockerの「Build、Ship、Run」の概念や複数のコンテナ実行方法、 Dockerfileの文法、レイヤ構造、OCIランタイムのアーキテクチャに加えて、 Kubernetesの特徴、クラスタ管理、Podのデプロイ、サービス公開、 各種設定やボリューム管理まで幅広くカバーしています。

新しいのPodやコンテナランタイムに対応した改訂版であり、 初心者から中級者がコンテナ技術の基礎から学べる一冊です。

(読者の口コミより)

・コンピュータソフトウェアの技術動向やコマンドライン操作に知見をお持ちなど、一定水準のコンピュータソフトウェア技術に知見のある中級以上の読者向けの Docker + Kubernetes 書籍です。

目次

■第1章 コンテナ技術の概要
 1-1 コンテナを見てみよう
 1-2 コンテナ技術の基本的な特徴
 1-3 本書で注目するDockerとKubernetes
■第2章 Dockerの概要
 2-1 DockerによるBuild、Ship、Run
 2-2 いろいろなコンテナ実行方法
 2-3 Dockerfile
 2-4 コンテナのレイヤ構造
 2-5 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム ほか
■第3章 Kubernetesの概要
 3-1 Kubernetesの特徴
 3-2 Kubernetesクラスタとkubectl
 3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位「Pod」
 3-4 アプリケーションのデプロイ ほか
 3-8 まとめ
■第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様
 4-1 コンテナランタイムの概要
 4-2 いろいろな高レベルランタイム(Docker互換ランタイム)
 4-3 いろいろな高レベルランタイム(CRIランタイム)
 4-4 いろいろな低レベルランタイム
 4-5 OCIの標準仕様 ほか

Docker&仮想サーバー完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる開発環境構築ガイド

Docker&仮想サーバー完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる開発環境構築ガイド
リブロワークス(著)
発売日: 2022-09-22

Webクリエイターや駆け出しエンジニアが、 Dockerの基礎からDocker Desktopを使ったWebサーバー、 データベース、WordPressなどの仮想サーバー構築をステップ・バイ・ステップで学べます。

コンテナや仮想化の仕組みを解説し、複数コンテナの作成や連携も扱います。 さらに、Docker Composeを使った効率的な開発環境構築法やVS Codeとの連携についても紹介。 実際に手を動かしながら理解を深められ、 仮想環境を使った本番に近い検証環境を作れます。

(読者の口コミより)

・Dockerには以前から興味あったものの、どこから手を付けて良いかわからない状態でした。 本書を先頭から読み進めるにつれDockerの基礎的な知識から、設定方法、よくあるトラブルの対応方法、よくある事例サンプルなど幅広く参考になりました。

目次

1 なぜ開発用サーバーが必要なのか?
 Webアプリの仕組みについておさらいしよう
 サーバーにLinuxが使われるのはなぜ? ほか

2 コンテナとは一体何もの?
 コンテナって何?
 コンテナの仕組み ほか

3 Dockerを使うための環境を構築しよう
 Dockerのアーキテクチャ
 Dockerを始めるには ほか

4 Dockerを使った仮想サーバー構築に挑戦!
 Dockerでコンテナを作成するには
 複数コンテナをラクに作れるDocker Compose ほか

5 すぐに使えるDocker設定ファイル集
 Debianコンテナ
 Ubuntuコンテナ ほか

Appendix1 Dockerをさらに学ぶには
Appendix2 VS Code+Dockerで快適な開発環境を構築しよう

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築
大澤 文孝(著), 浅居 尚(著)
発売日: 2020-06-11

コンテナの仕組みや利点を理解し、 自分でDocker環境を作ることを目標にした書籍です。

Webサーバーの立ち上げからファイルの永続化、ネットワーク設定、 複数コンテナの管理に至るまで解説。 Docker ComposeやKubernetesを用いた複雑な運用も学べ、 最終的にはAmazon EKSでの実践的なクラウドデプロイまでカバーします。

単なる理論ではなく「触って学ぶ」スタイルで、 インフラ技術者やアプリケーション開発者におすすめの一冊です。

(読者の口コミより)

・「Webサーバを立てる」などの身近な例を使ってシンプルに記述し、難しい話はコラムにまとめるなど、読みやすさに配慮されており、とてもわかりやすかった。 これ一冊読めば、あとは自分の課題に応じてネットの情報をあさったり、より高度な書籍が読めるようになるはず。

目次

第1章 コンテナの仕組みと利点
第2章 Dockerを利用できるサーバーを作る
第3章 5分でWebサーバーを起動する
第4章 Dockerの基本操作
第5章 コンテナ内のファイルと永続化
第6章 コンテナのネットワーク
第7章 複数コンテナをまとめて起動するDocker Compose
第8章 イメージを自作する
第9章 Kubernetesを用いたコンテナ運用


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