メンタルトレーニングを学ぶ!おすすめ本10選(2026年)

どんな困難に直面しても冷静で前向きな思考を持ち続けるためには、 メンタルトレーニングが欠かせません。 仕事のストレスやプライベートの悩み、 目標達成への不安など、心の強さが試される場面は日常的に存在します。

ここではメンタルトレーニングに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方

弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
鈴木颯人(著)
発売日: 2019-03-20

一流アスリートの言葉を基に逆境の乗り越え方を解説した本です。 不安や挫折、目標設定など、4つの章に分けて具体的なアドバイスを提供しています。

例えば、「どん底を歓迎しよう」「退路を断つ勇気が前に進む力になる」 といった逆説的な視点や、「イメージトレーニングの本質」「努力の質を疑え」など、 実践的なメンタル強化法を紹介。 アスリートだけでなく、日常生活でメンタルの強化を目指す人にも役立つ内容となっています。

(読者の口コミより)

・ピンチやスランプ、人生に悩んでいるときに読むと心に響くように感じました。 たくさんのアスリートの言葉が出てきます。 1つ1つばらばらのエピソードのように見えて、話が繋がっていて一貫性があり、自分には説得力があるように感じました。

目次

1 スタートの不安を励ます言葉
 負けをどう受け止めるか?
 不安があるから前に進める ほか

2 挫けそうな心に効く言葉
 どん底を歓迎しよう
 退路を断つ勇気が、前に進む力になる ほか

3 生まれ変わるための言葉
 目標設定で生まれ変わる
 どうすれば成長しやすくなるのか? ほか

4 夢は続く、終わらない
 夢を叶えたあとで
 人生の目的ってなんですか? ほか

一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全
ジュリー・スミス(著), 野中 香方子(翻訳)
発売日: 2023-02-25

心理学者ジュリー・スミスによる、世界的ベストセラーとなったセルフケアガイドです。 気分の落ち込み、不安、ストレス、自信喪失など、 日常的な心の問題に対する実践的な解決策を提供しています。

8つの章で構成され、各章では具体的な状況に応じたメンタルケア技法を紹介。 科学的根拠に基づいた簡単で効果的な方法が満載で、 読者の心の健康を支える「一生使える道具箱」として機能します。

(読者の口コミより)

・病んでる時にこの本を与えられていたらきっと途中で読むのをやめていたと思います。 メンタル壊れてから読むと「先に知っておきたかった」ということが満載ですし、いわゆる平常モードでないと読むことが難しい内容とボリュームです。

目次

第1章 気分が落ち込むとき
第2章 やる気が出ないとき
第3章 辛い感情にとらわれているとき
第4章 大切なものを失ったとき
第5章 自信をなくしているとき
第6章 不安を感じているとき
第7章 ストレスを感じているとき
第8章 心が満たされないとき

神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り

神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
星 渉(著)
発売日: 2018-07-06

人生の9割がメンタルで決まるという考えに基づいた実践的な書籍です。 強い心は科学的に作り出せると主張し、仕事、お金、人間関係など、 あらゆる面での成功に効果的なメンタルトレーニング法を紹介しています。

未来の自分を生きることで現実を変える方法や、 アファメーションを使って心を鍛える技術など、 具体的なテクニックを解説。 著者自身の驚異的な成功率91.3%を誇るプログラムを基に、 読者が思い通りの人生を実現するための道筋を示しています。

(読者の口コミより)

・自分自身の人生の課題が明確になり、 解決の糸口が見えました。 やり方ではなく全ては捉え方だなと 気づけた一冊。

目次

序 章 人生の9割はメンタルで決まる
第1章 「思い通りに生きる公式」の存在
第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する
第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする
第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる
第5章 アファメーションで正しく心を鍛える
第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする
終 章 幸せになる権利は誰にも奪えない

ACT 不安・ストレスとうまくやる メンタルエクササイズ

ACT 不安・ストレスとうまくやる メンタルエクササイズ
武藤崇(著)
発売日: 2023-07-21

近年注目されている心理療法ACTをもとに、 不安やストレスと上手に向き合うため方法を紹介した書籍です。

つい同じ考えにとらわれてしまう「ぐるぐる思考」の仕組みを解説し、 思考や感情と適度な距離を取るコツを説明しています。

呼吸法や思考の捉え直しなど、 日常で取り入れやすいエクササイズも豊富に掲載されており、 自分にとって大切な価値を見つけ、それに沿った行動へ踏み出す力を養えます。 仕事や人間関係に悩む人にとって、心をしなやかに整えるヒントが得られる内容です。

(読者の口コミより)

・たいへん分かりやすく、以前読んで難解と感じて売ってしまった本とは段違いに良いと私は思いました。

・「思考のくせ」や「思い込み」が「生きづらさ」の理由なのだと気付きました。

目次

巻頭「気がつけばまた同じこと考えてた…」ってこと、ありませんか?
はじめに 「最新の心理療法ACTで、あなたの人生をあなたのものに」
1 私の悩みは私の心がつくっていた
2 マインドに囚われず生きるために!よくわかるACT講座
3 心のフックをはずす7つのエクササイズ
4 価値に沿って生きるための3つのエクササイズ

科学的に脳と心を覚醒させる 最強のメンタルトレーニング

科学的に脳と心を覚醒させる 最強のメンタルトレーニング
西田 一見(著)
発売日: 2025-03-22

脳科学と心理学に基づいたメンタルトレーニング法「SBT(スーパーブレイントレーニング)」を通して、 潜在能力を引き出す方法を解説した書籍です。

成功を信じる力「成信力」を中心に、 困難を楽しむ「苦楽力」や他者を喜ばせる「他喜力」を育てる重要性を説きます。 脳を知性脳・感情脳・反射脳の3つに分け、 感情が思考や体調に与える影響を具体的に説明。

大谷翔平選手をはじめ、多くのトップアスリートや組織を導いてきた実例を交え、 夢や目標を実現するための実践的トレーニングを紹介しています。

(読者の口コミより)

・私は「脳の仕組み」についてこのSBTをとおして興味を持ち、 「脳が変われば人は変わる」ということも腑に落ちました。 3つの力である「成信力」「苦楽力」「他喜力」の重要性も詳しく書かれています。

目次

第1章 勝てる人生を目指すための「SBT」―スーパーブレイントレーニング
第2章 勝ちぐせ脳と成功を信じる力―成信力
第3章 苦しいことも楽しみながら乗り越える―苦楽力
第4章 他人を喜ばせることで生まれるパワー―他喜力
第5章 心を完璧にコントロールして頂点を目指す―目標設定
第6章 「最適戦闘状態」でベストな結果を出す三気法の秘密
第7章 SBTを支える「脳」と「心」の仕組み
第8章 夢や目標を叶えるためのトレーニング

とにかくメンタル強くしたいんですが、どうしたらいいですか?

とにかくメンタル強くしたいんですが、どうしたらいいですか?
下園壮太(著)
発売日: 2021-09-21

がんばりすぎて心が疲れてしまった人のための実践的なメンタル回復ガイドです。

他人に振り回されやすい、すぐ落ち込む、 気づけば不安が募る——そんな悩みを、元自衛隊メンタル教官で心理カウンセラーの下園氏が、 経験と理論をもとにやさしく解き明かします。

心の不調の多くは「性格の弱さ」ではなく「疲労」が原因だと説き、 休むこと・力を抜くことの大切さを伝えます。 無理にポジティブを目指さず、自分のペースで立て直す方法を教えてくれる一冊です。

目次

序章 なんで私はメンタルが弱くなるんでしょうか?
第1章 実はそれ、ただの疲労です!その疲労がやっかいなんです。―今のメンタルの状態を理解する
第2章 プチうつ状態から抜け出す方法を教えてください!
第3章 知らず知らずのうちにためた心の借金を返しましょう。
第4章 ひとり心の会議のススメ―他人から攻撃されてメンタルをよい状態に保つ方法ありますか?

No.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる

No.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる
西田 文郎(著), 「元気が出る本」出版部(編集)
発売日: 2010-09-14

日本のメンタルトレーニングの第一人者である西田文郎氏が、 トップアスリートの指導経験を基に執筆した実践的ガイドです。

脳の仕組みを活用したトレーニング法を紹介し、 感情のコントロールから最適な戦闘状態の作り方まで解説しています。 従来の心理テクニックとは異なり、感情にまで働きかけることで、 劇的な心の変化を促します。

中学生からプロ選手まで、 あらゆるレベルのアスリートに役立つ内容となっています。

(読者の口コミより)

・メンタルトレーニングの本はいくつか読みましたが、この本が一番説得力があり、わかりやすいかったです。 試合になると緊張して失敗してしまうのを、克服したかったのですが、自分が何につまずいていたのか、よくわかりました。

目次

第1章 優秀なアスリートになるための4つの条件
 ─メンタル次第で能力には大きな差がつく
第2章 脳の仕組みを利用した最新のトレーニング
 ─感情のスイッチをプラスにして心を変える
第3章 最適戦闘状態をつくる最強のトレーニング
 ─3つのプロセスで心と体を完璧に仕上げる
第4章 本番で絶好調になれる最高のトレーニング
 ─試合中でも心は自由にコントロールできる
巻末資料

アスリートのための「こころ」の強化書: メンタルトレーニングの理論と実践

アスリートのための「こころ」の強化書: メンタルトレーニングの理論と実践
土屋 裕睦(著)
発売日: 2025-02-03

スポーツ心理学の視点からアスリートの心の悩みや課題に向き合い、 メンタルトレーニングの理論と実践を解説した一冊です。

自己理解を深めるためのアセスメントや、やる気と動機づけの違い、 目標設定のコツ、緊張やあがりの正しい捉え方など、 実際の事例を交えながら紹介しています。

イメージトレーニングやリラクセーション、チームビルディング、 ストレスマネジメントなど、競技力向上に直結する具体的な方法も豊富に掲載。 アスリート自身はもちろん、指導者やサポートする人にも役立つ知識が詰まっています。

目次

メンタルトレーニング事始め
自己への気づきを深めるアセスメント
行動変容のための目標設定
あがりの予防と対処法
リラクセーションのすすめ
心と身体をつなぐイメージトレーニング
ピークパフォーマンス時の心理的世界
絆を深めるチームビルディング
メンタルリハーサル 試合に向けた心理的準備
ストレスマネジメントと心の成長
ソーシャルサポートの活用 競技環境の最適化のために
アスリートのメンタルヘルスとウェルビーイング
グッドコーチになるための心理サポート
プレーヤーの主体性を育む振り返り
メンタルトレーニングのこれまでとこれから学び続けることの大切さ

メンタル脳 (新潮新書 1024)

メンタル脳 (新潮新書 1024)
アンデシュ・ハンセン(著), マッツ・ヴェンブラード(著), 久山 葉子(翻訳)
発売日: 2024-01-17

世界的ベストセラー『スマホ脳』の著者アンデシュ・ハンセンが、 現代人、特に若者のメンタルヘルスの危機に焦点を当てた書籍です。 脳科学の観点から、なぜ現代人のメンタルが「史上最悪」と言われるのかを解説し、 その対策を提案しています。

なぜ私たちが不安を感じ、感情に振り回されるのかを科学的に説明し、 運動や孤独、SNSの影響などに対する具体的なアドバイスも提供。 心理的な問題に対する理解を深め、日常でできる改善策を学べます。

(読者の口コミより)

・人類の進化に脳の進化が追いついていない。そのことがわかるだけで本書を読む価値は大いにあると思います。メンタルを健康に保つためには細かなテクニックは必要なく、結局は運動・睡眠・食事に尽きるということが、理論立ってよく理解できます。

目次

はじめに―人は「いつも幸せ」でいられるだろうか
第1章 なぜ私たちは生きているのか
第2章 なぜ感情があるのか
第3章 なぜ不安を感じるのか
第4章 なぜ記憶に苦しめられるのか
第5章 なぜ引きこもりたくなるのか
第6章 なぜ運動でメンタルを強化できるのか
第7章 なぜ孤独とSNSがメンタルを下げるのか
第8章 なぜ「遺伝子がすべて」ではないのか
第9章 なぜ「幸せ」を追い求めてはいけないのか
おわりに―人間はこんな風にできている

[メンタルモンスター]になる。

[メンタルモンスター]になる。
長友 佑都(著)
発売日: 2022-11-16

メンタルモンスターとして有名な、 サッカー日本代表の長友佑都選手が自身のサッカー人生を振り返った集大成の一冊です。

12年間にわたる日本代表としての経験から、 予選や本戦での苦闘、そして舞台裏を語っています。 35歳でもトップレベルを維持する秘訣や、 批判をエネルギーに変えるメンタルコントロール術など、 長友選手ならではの「メンタルタフネス」の極意が詰まっています。 激動のサッカー人生が綴られた一冊です。

(読者の口コミより)

・スポーツをしないわたしにとって、生き方において学ぶことが多かったです。技術面や身体能力において優れた選手が多い中で、長友佑都選手が、何度もワールドカップに出場できるはずだと納得した次第です。

目次

第1章 4度目のワールドカップへの挑戦
 3度目のワールドカップの終わり
 ロストフの14秒 ほか

第2章 カタールへの道
 2021年9月2日/0対1 VSオマーン
 2021年10月8日/0対1 VSサウジアラビア ほか

第3章 弱さに打ち勝つための「ヒーロー思考」
 「シーン」と「ストーリー」で描く人生
 シーンに没頭すべき時期 ほか

第4章 日本サッカーと世界との差
 世界的ストライカーの「ある」共通点
 ドリブルを仕掛けてくるだけの選手は怖くない ほか


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