感情コントロールを学ぶ、おすすめ本10選(2026年)

仕事や人間関係、プライベート。毎日を過ごす中で、私たちは様々な感情と向き合っています。 しかし、感情に振り回されて後悔したり、人間関係を悪化させてしまったりした経験はありませんか?

ここでは感情コントロールについて学べるおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

感情コントロールは人生をより豊かに、幸せに生きるために欠かせないスキルです。

感情的にならない本 (PHP文庫)

感情的にならない本 (PHP文庫)
和田 秀樹(著)
発売日: 2020-03-13

日常でつい感情的になりがちな人に向けて、 感情を上手にコントロールするための具体的な方法を紹介しています。

「物事を白黒で判断せず、薄いグレーや濃いグレーの間で考える」思考法を推奨し、 怒りや落ち込みを和らげる工夫を解説。

感情の波に飲まれないための「感情コンディションの整え方」や、 パニックに陥らない技術、小さな悩みを引きずらず前向きに行動できる方法も詳述しています。 心の余裕をつくり、 人間関係やストレスに強くなるためのヒントが詰まったベストセラー文庫です。

(読者の口コミより)

・とても良い本でした。 私に当てはまることばかりで、この感情や性格はどうしようもないと思っていましたが、意識を変えるだけで気持ちは外に向けるんだなと思えました。

目次

プロローグ 感情の「シンプルな法則」
第1章 人には「感情的になるパターン」がある
第2章 「感情コンディション」を整える
第3章 「曖昧さに耐える」思考法
第4章 「パニックに陥らない」技術
第5章 「いつでも気軽に動く」技術
第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
エピローグ あなたが笑うとホッとする人がいる

[図解]アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング(特装版)

[図解]アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング(特装版)
安藤 俊介(著)
発売日: 2021-10-22

著者の安藤俊介氏はアメリカでアンガーマネジメントを学び、日本に導入した第一人者です。

とっさの怒りを切り抜ける7つの対症療法や、 怒らない自分をつくる9つの習慣など、 マンガや図解を用いた分かりやすい解説で、 ムダに怒らない心の持ち方や、上手な怒り方のルールなどが学べます。

これまでの著書の集大成ともいえる1冊です。

(読者の口コミより)

・言ってることは正しいけど、言い方!とかいつも身近な人から言われていました。 感情をぶつけていたことがいけなかったんだとやっと気がつけました。

目次

はじめに 怒りに振り回されない生活を送るために
第1章 とっさの怒りを切り抜ける7つの対症療法―「怒り」への対処はアレルギーと同じ!?
第2章 怒らない自分をつくる9つの習慣―他人ではなく自分を変えよう
第3章 ムダに怒らない人になる10の心の持ち方―ムダに怒らない人になろう
第4章 上手な怒り方7つのルール―怒ることはタブーではない
付録 実生活に役立てるアンガーマネジメント
おわりに 「心を整える」とチャンスが巡ってくる

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)
安藤俊介(著)
発売日: 2016-09-07

安藤俊介氏によるアンガーマネジメントの文庫本です。

仕事や家庭で日々イライラやムカムカに悩まされている人に向けて、 「怒り」をコントロールする方法を解説した実践的な一冊です。

人間が「怒り」を感じる仕組みについて動物行動学的な視点から説明し、 「怒り」の背景にある価値観の歪みを正すための具体的な手法として、 「3コラムテクニック」や「ストレスログ」の活用を解説しています。

(読者の口コミより)

・怒りとの付き合い方や周りの人達との関わり方のヒントが書かれていて、とても参考になりました。

・怒りの原因を具体的に書かれておりまた対策も分かりやすいためとても良い本です!

目次

第1章 なぜ、人は「怒り」にふりまわされるのか?
第2章 「アンガーマネジメント」の仕組みを知る
第3章 まずは、「なりたい自分」をイメージする
第4章 カチン!ムカッ!ときたときの感情の抑え方
第5章 記録することで「怒り」を「見える化」する
第6章 自分の中に「怒りにくい仕組み」をつくる
第7章 自分の気持ちの「上手な伝え方」を身につける

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版 (特装版)

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版 (特装版)
和田 秀樹(著)
発売日: 2021-05-28

精神科医である和田秀樹さんが自身の実践経験からまとめた一冊です。

以前にコンビニ限定で発売され、 5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、 再編集したハンディ書籍版です。

感情的になりやすい人々に向けて、感情整理のコツや感情的になった時の対処法、 毎日ごきげんに過ごす方法を図解でわかりやすく解説しています。

(読者の口コミより)

・アンガーマネジメントのような、マネジメント本としても 秀逸であるとともに、ごく普通の人が、自分の気持ちと上手に付き合う ことを通じて、より良い人生を送るためのヒントが詰まっている。

目次

第1章 心と脳のメカニズム10の基本
 感情をコントロールしないと人生も不幸になる
 感情に振り回されてはいけない ほか

第2章 感情的にならない考え方
 まずは自分の性格の“偏り”に気づく
 ハードルは「ほどほどの高さ」に設定する ほか

第3章 やってはいけない!ストレスを増やす行動・考え方
 “マイナス感情”をすぐに口に出すのをやめる
 悪口・噂話の輪には加わらない ほか

第4章 毎日、ごきげんな自分になる
 「自分で変えられること」だけに取り組む
 “笑顔の自分”を演出する ほか

付章 今すぐ、気分が変わる!和田式・気持ちの整理術
 7秒間、深呼吸をする
 自分の行動と気分をノートに書く ほか

7つの感情 知るだけでラクになる

7つの感情 知るだけでラクになる
玉井 仁(著)
発売日: 2023-02-20

怒り・不安・恐怖・悲しみ・抑うつ・寂しさ・罪悪感といったネガティブ感情を 「心のアラーム」と捉え直す書籍です。 各章では、怒りが「自分を守るための防衛反応」、 不安が「未来への準備を促す信号」など、 一見厄介に感じる感情の役割を具体的に解説。

例えば「抑うつは心のエネルギー不足を知らせるサイン」と気づくことで、 自己否定から脱するヒントが得られます。 「感情は消すのではなく、メッセージを受け取ることが重要」という視点の転換で、 心理カウンセリングの現場で得た知見が随所に活かされています。

(読者の口コミより)

・これまで、ネガティブな感情を無くそうと努力してもなかなか無くならず、感情をコントロールする難しさやジレンマがありましたが、ネガティブ感情も意味があり、自分の味方でもあり、その感情を受け入れる気持ちになりました。

目次

プロローグ あなたを振り回す“感情たち”
第1章 怒り―自分を大切に守るアラーム
第2章 不安―未来への備えを促すアラーム
第3章 恐怖―危険への対処を促すアラーム
第4章 悲しみ―大切なものとのつながりを確かめるアラーム
第5章 抑うつ―心のエネルギー不足を知らせるアラーム
第6章 寂しさ―絶対的な欠如を知らせるアラーム
第7章 罪悪感―思いやり・過剰な自己責任のアラーム
エピローグ 7つの感情を味方に セルフ・コンパッション

感情に振り回されないレッスン

感情に振り回されないレッスン
中野 信子(著)
発売日: 2023-10-17

感情をうまくコントロールし、 人生をより良いものにするための知恵を提供する一冊です。 中野信子氏が脳科学に基づいて、ネガティブな感情や悩みをどう捉え、 上手に対処するかを解説します。

例えば、人間関係の悩みは性格だけでなく言葉の使い方に起因すること、 また自己肯定感を高めるためには「心地よさ」を重視することが大切だと提案しています。 脳を整え、毎日を自分らしく生きるためのヒントが満載です。

(読者の口コミより)

・生きていく上で、様々なことの捉え方を教えてくれる一冊です。 最初から読んでも、パッと開いたところを読んでも良いと思います。

目次

1 「あの人」の心を見抜く
 誠実な人ほど、不誠実な人に対して敵対心が強くなる
 ヨイショをしてくる人は、あなたを誘導しようとしている ほか

2 自己肯定感を高める
 自分の体質、思考、直感…、ありとあらゆるものを生かす
 自分が「心地いい」と感じることをして生きる ほか

3 人生の武器になる「超」勉強力
 勉強ができるようになるには、勉強を好きになること
 自分の「好き」の秘密を探っていけば、勉強を楽しめる ほか

4 悩みと上手につきあう
 人間の敵は人間、それゆえ人は悩む
 人間関係の悩みは、性格ではなくボキャブラリーの問題 ほか

5 脳を整える
 「嫌な気持ち」は、危険を知らせるアラート
 不安は生理現象 ほか

アンガーマネジメント (日経文庫)

アンガーマネジメント (日経文庫)
戸田 久実(著)
発売日: 2020-03-14

価値観の多様性が求められる現代において、「怒る」ことが解決につながることは少なく、 怒りをコントロールすることが重要になっています。

本書では、職場のシーンを多く盛り込みながら、 怒りの感情にうまく対処する方法を解説しています。 怒りに巻き込まれない手法も紹介されており、 自己認識や感情の抑制方法に焦点を当てています。

新書版なので持ち運びにも便利な一冊です。

(読者の口コミより)

・社会ではうっかり怒りを面に出すだけで、全てを失うこともあり得ます。 そうならないための怒り発生のメカニズムとその対処を教えてくれます。

目次

第1章 なぜ、いま必要なのか?
第2章 怒りはどこから来てどこへ向かうのか
第3章 怒りの構造を知ろう
第4章 アンガーマネジメントの実践
第5章 怒りに巻き込まれたときの対処法
第6章 指導の仕方、叱り方

自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック
安藤 俊介(著)
発売日: 2016-09-10

自分の「怒りの癖」を知り、感情をコントロールする方法を解説した実践書です。

6つの怒りのタイプ別に、その特徴と上手なつき合い方や、 自分の心を理解し、うまく付き合うための20の心を整える方法を説明しています。

ウェブサイトで「アンガーマネジメント診断」を受けられ、自分の怒りのタイプがわかります。

(読者の口コミより)

・怒りっぽい人は勿論 私みたいに内側に抑え込んでしまう人にもオススメです

・私は何でイライラいてるのとか切れやすい人など気が短いと思う人は一度読んで自分自身知るきっかけになるかも

目次

第1章 「怒りっぽい性格」は変えられる!
 「怒りっぽい」のは性格だから直らない?
 「感情の癖」は生まれつきのもの? ほか

第2章 怒りタイプ別自分の「怒りの癖」を知ろう
 「アンガーマネジメント診断」で、あなたの「怒りのタイプ」がわかる!
 あなたの「怒りタイプ」クイック診断テスト ほか

第3章 怒りの傾向別「怒りの癖」を上手にコントロールしよう
 怒りの強度
 怒りの持続性 ほか

第4章 アンガーマネジメントができるようになる21日間「体質改善」トレーニング
 アンガーマネジメントは「心理トレーニング」
 毎日すること アンガーログ ほか

精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術

精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術
樺沢紫苑(著)
発売日: 2021-04-18

精神科医であり作家でもある樺沢紫苑氏による書籍です。

病気がなかなか治らない人と治りやすい人の違いに焦点を当て、 感情のコントロール方法や心の持ち方、思考、習慣を紹介しています。

「悪口を言い続ける人」は病気が治らない、 「感謝」で病気は治るなど、 感情をコントロールすることで身体もコントロールできるという視点から、 読者に新たな視点を提供しています。

(読者の口コミより)

・客観性を持って頭を整理したいときに読み返したい本。 感情と行動とを分けて考えたいときに振り返りたい視点があります。

目次

はじめに 感情をコントロールすれば身体もコントロールできる
第1章 あなたの病気が治らないのには「理由」がある
第2章 「不安」を取り除けば病気は治る
第3章 「悪口」が病気を悪くする
第4章 「受け入れる」だけで病気は治る
第5章 「表現する」と病気は治る
第6章 家族が「寄り添う」と病気は治る
第7章 「感謝」で病気は治る

「つい感情的になってしまう」あなたへ

「つい感情的になってしまう」あなたへ
水島広子(著)
発売日: 2020-03-25

対人関係療法の専門医である水島広子氏が、 日常生活でよく遭遇する感情的な反応について解説し、 その対処法を提案しています。

夫婦間のやりとりや職場での出来事など、 具体的な場面を例に挙げながら、なぜ人は感情的になるのか、 その仕組みを説明します。

自己肯定感の向上や「領域」の理解、 「正しさの綱引き」からの解放など、 感情をコントロールするための7つの習慣を紹介し、 読者の「心の平和」を守るコツを伝授しています。

(読者の口コミより)

感情的になるきっかけは、実はとてもシンプルな訳だったことに気づけ改善出来そうです。

・本文の枠囲いで強調されている 「自分を肯定することを他人に委ねない」 という言葉が刺さりました。

目次

第1章 なぜ人は、「感情的」になってしまうのか?
第2章 「感情的」な人は「自己肯定感」が足りない
第3章 お互いの「領域」がわかると、心がすっとラクになる
第4章 「正しさの綱引き」から、手を離してみませんか?
第5章 「つい感情的になってしまう!」がなくなる7つの習慣
第6章 どうする?「感情的な人」とのつき合い方

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