漢方の世界を知る!おすすめ本9選(2026年)
漢方の世界は、古代から現代まで多くの人々の健康を支えてきました。 自然の力を活用し、心身のバランスを整えるその知恵は、 現代社会においてもますます注目されています。 漢方は単なる薬草学ではなく、体と心を総合的にケアするための体系です。
ここでは漢方に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
増補改訂版 薬膳・漢方検定公式テキスト 日本漢方養生学協会 認定
薬膳と漢方の基礎を日常生活に活かすためにまとめられた、 検定公式テキストです。
漢方の考え方や養生の基本から、薬膳の理論、 身近な食材の使い方までを体系的に解説しています。 特別な材料ではなく、普段の食事を通して体調や季節の変化に対応する方法を具体的に学べます。
陰陽論や五行説、気血水といった基礎理論に加え、 レシピ例や○×問題も収録。検定対策はもちろん、 健康管理に役立つ一冊です。
(読者の口コミより)・薬膳・漢方検定受験のため。覚えるべきポイントが分かりやすくまとまっている。食材やレシピはフルカラーで見やすい。コラムも面白かった。章末と巻末に問題が載っていて、知識固めに役に立ったと思う。
目次
第1章 現代の薬膳・漢方 漢方とは 養生とは 薬膳とは ほか 第2章 漢方の基本 陰陽論 五行説 五行配当表 ほか 第3章 薬膳の基本 四気 五味 帰経 ほか 第4章 身近な食材 おすすめ薬膳レシピ 「身近な食材」の学習ポイント 乾物 ほか 第5章 薬膳・漢方と暮らし 季節と養生 未病と養生 男女の年齢と養生 ほか 薬膳・漢方検定対策集
心も体もととのう 漢方の暮らし365日
川手鮎子氏が45年にわたる漢方薬局経営と薬剤師としての経験を基に、 季節ごとの漢方の知恵を紹介する一冊です。
四季に応じた養生法を通じて、 免疫力を高め健康的な生活を送るための方法がわかりやすく解説されています。
毎日1ページずつ読むことで、自然に健康的な生活習慣が身につきます。 オールカラーのイラストが魅力的で、漢方や東洋医学に興味がある方におすすめです。
(読者の口コミより)・夜寝る前に次の日のページを読むのが日課です。 読みやすい文章で、優しい語り口なので、これならできるかもと思わせてくれます。
目次
冬至の日には 冬至は素晴らしい運が開ける日 カボチャと小豆とこんにゃくと 柚子湯に入りましょう 冬は免疫力が下がる季節 冬の寒さは老化も早める 体温が下がると免疫力も下がる 昔は食医というお医者様がいた 食べ物と薬の垣根はありません ちょい足し漢方で免疫力アップ〔ほか〕
図とイラストで薬がみつかる わかる!漢方薬
漢方の世界がはじめての方にもおすすめできる、やさしい入門書です。 症状や体調の変化ごとにチャートをたどることで、 自分に合った漢方薬を簡単に見つけられる構成が特長。
77種類の代表的な漢方薬について、体質との相性や注意すべき生薬、 服用時の注意点、含まれる成分まで1ページずつ解説しています。
巻頭では「気・血・水」や五臓六腑など東洋医学の基礎知識を図解し、 巻末では美しい水彩イラストで生薬についても学べます。 具体的な症状解説も充実しており、 漢方を生活に役立てたい方や医療関係者にもおすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・漢方薬に興味がある人、始めてみたばかりという人が理解を深めるのに良い本
・価格以上の充実具合。町の漢方屋さんやドラッグの漢方コーナーが面白くなります
目次
第1章 漢方薬の基礎知識(西洋医学と東洋医学の違い;3つのめぐり 気・血・水 ほか) 第2章 症状別 漢方薬がみつかるチャート(感冒(かぜ)のひき始めの漢方薬チャート 感冒(かぜ)の中期・ひき終わりの漢方薬チャート ほか) 第3章 おもな漢方処方薬(“感冒(かぜ)の漢方薬” “鎮痛の漢方薬” ほか) 第4章 おもな生薬とその薬効(赤目柏(あかめがしわ) アロエ ほか)
生薬と漢方薬の事典
漢方の処方に頻繁に用いられる生薬と漢方薬について詳しく解説した一冊です。
119種の生薬を、写真とイラストで紹介し、薬効や処方に関する知識を深めることができます。 また、約30の症状に対する漢方処方を体質や病邪から分析し、 一般の人でも理解しやすい内容となっています。
298種類の漢方薬についても、 適応症状や体質、成分などを詳述しており、漢方に興味のあるすべての人におすすめです。
(読者の口コミより)・植物図鑑のようでとても面白いです。処方されている漢方薬の中身が何で構成されていて、ひとつひとつがどういう役割を果たしているのか。中には普段の食卓に薬膳のように取り入れられそうなものもある?などなど。
目次
1章 漢方とは何か(漢方の基本;体を構成する気・血・水 ほか) 2章 生薬図鑑(威霊仙(いれいせん) 茵陳嵩(いんちんこう) ほか) 3章 症状と漢方処方(冷え症;かぜ ほか) 4章 よく使われる漢方薬(内服薬(安中散(あんちゅうさん) 安中散加茯苓(あんちゅうさんかぶくりょう) ほか) 外用薬(苦参湯(くじんとう) 紫雲膏(しうんこう) ほか))
基本がわかる 漢方医学講義
日本漢方医学教育協議会が編集した、漢方医学の基礎を学ぶための初の共通テキストです。
全国82の医学部で作成されたこの書籍は、60分×4コマの講義内容をまとめたもので、 豊富なイラストや写真が特徴です。
漢方医学の歴史や基本理論、診察法から代表的な漢方薬の構成と効果、副作用までを網羅しています。 また、鍼灸治療や臨床例も紹介されており、医学部生や漢方を学び直したい医師に最適な一冊です。
(読者の口コミより)・よく使う処方がまとめて解説してあります. 流派によらない標準的な解説がしてあります.漢方の古典の教科書ほど難しくない. 値段も高くない.取りかかりにはよい本だと思います.
読むだけでメンタルが強くなっちゃう漢方養生の本
人気YouTuberのロン毛メガネさんが東洋医学の視点からメンタルケアを解説した一冊です。
モヤモヤ、イライラ、不安などの感情を漢方養生で解消する方法を紹介しています。 「五臓」と感情の関係や、季節ごとのメンタルケア、 食べ物やお茶を活用した「ゆる養生」のコツなどが具体的に説明されています。
日々の小さな養生を通じて「気にしない力」を身につけ、 感情に振り回されない自分を作る方法を学べる実践的な書籍です。
(読者の口コミより)・養生に必要な食事、ツボ、心の在り方等の大切さ等分かり易い本です。香港人の「鬼メンタル」も見習う所あると感じました。思い悩みすぎない…この言葉は心に響きました。
目次
プロローグ 「忙しい」は「心を亡くす」 私が「メンタルの危機」を感じた瞬間 第1章 つい「気にしすぎてしまう」人へ ロン毛メガネが、日本の皆さんに伝えたいこと 第2章 ロン毛メガネ流「鬼メンタル」のつくり方 自分と他人を認めて、ラクになるヒント 第3章 「心の不調」は体から来ている だから、「普段の養生」が大事なのです! 第4章 「感情的な自分」にも○をつけよう 東洋医学では、メンタルをこう捉えます 第5章 メンタルと季節はリンクしている 自然の移ろいに合わせて、無理せず過ごそう 第6章 「心の持ち方」一つで人生は変わる 避けて通れない「痛みや衝撃」をどうするか 第7章 時には、感情を「ひと休み」 「気になること」からちょっと離れてみる 第8章 薬に頼らずメンタルを整えるコツ、教えます 食べ物、お茶、ツボ…「ゆる養生」のススメ 第9章 日常には、今すぐできる「養生」があふれています 1日ひとつ、疲れが消えるヒント 第10章 何かと「思い通りに進まない」ときに だから、東洋医学と東洋哲学はセットなのです 第11章 自分をもっと好きになる東洋医学からのアドバイス 「自信」を内側からゆっくり、育てていこう
ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ
「ミドリ薬品 漢方堂」の櫻井大典氏が著した、健康的な生活を送るためのヒントを集めた一冊です。
中医学の理論に基づいた食事法や簡単な薬膳レシピ、 季節ごとの養生法、心をケアする方法などが、1日1テーマで紹介されています。
ストレスや肩こり、インフルエンザなど多様な症状に対する対処法も掲載されており、 日々の健康管理に役立つ内容です。
(読者の口コミより)・優しくわかりやすい文章で、読んでいるだけで癒されます。「自分の体で何が起こっているのか?」がよくわかり、「体と心をいたわるために何をすればいいのか」もよくわかります。
目次
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
自分にぴったりの薬が見つかる! 漢方薬キャラクター図鑑
52種類の漢方薬をキャラクター化して紹介する独特な入門書です。
葛根湯や安中散、防風通聖散など、よく知られた漢方薬から専門的なものまで、 幅広く取り上げています。各キャラクターを通じて、 その漢方薬の効能や適した症状がわかりやすく解説されており、 かぜや胃腸の不調、痛み、ストレスなど、様々な悩みに対応する漢方薬を探すことができます。
漢方に興味がある人や、自分に合った薬を見つけたい人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・登録販売者試験のために購入しましたが、漢方薬を思い出そうとする時にキャラクターが頭に浮かび、思い出しやすいです。
目次
かぜやインフルエンザに効く漢方薬 葛根湯くん 香蘇散ちゃん ほか 胃や腸のはたらきを助ける漢方薬 安中散ちゃん 桂枝加芍薬湯ねえさん ほか 痛みをやわらげる漢方薬 桂枝加朮附湯くん 芍薬甘草湯くん ほか デリケートな悩みに役立つ漢方薬 当帰芍薬散おねえさん 防風通聖散どん ほか
よくわかる漢方・薬膳【マンガと図解で身につく】
『漢方・薬膳』の世界を初心者向けに解説した入門書です。
漢方薬の購入方法や薬膳に必要な食材についての疑問を解消し、 中医学の基本から効果的な取り入れ方までをマンガと図解でわかりやすく紹介しています。
第1章では基本的な知識を、第2章では不調に応じた養生法を、 第3章では健康的な生活のための方法を、 第4章では生薬や食材を事典形式で詳しく紹介し、漢方・薬膳が身近になる一冊です。
(読者の口コミより)・耳にはすれど、よくは分かっていなかった漢方医学と薬膳についてとても丁寧に解説している本です。 説明も分かりやすくて、更にマンガでの補足もあるのですんなりと読むことができます。
目次
第1章 漢方と薬膳を知ろう 漢方・薬膳ってなに? 中医学の基本的な考え ほか 第2章 不調を癒す漢方薬・薬膳 かぜ・季節の不調 メンタルの不調 ほか 第3章 漢方・薬膳で生き生きと暮らす ダイエット スポーツ ほか 第4章 生薬・食材ミニ事典 代表的な生薬 春のおすすめ食材 ほか
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