池上彰(解説の達人)のおすすめ本12選(2026年)
「知らないことを知る」喜びは、新しい世界への扉を開く鍵となります。 ジャーナリスト池上彰氏の著書は、 まさにその扉を開く手助けをしてくれます。 国際情勢、経済、社会問題など、私たちの生活に密接に関わる話題を、 独自の視点で分かりやすく解説してくれています。
ここでは池上彰氏に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
- 一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック...
- 宗教を学べば経営がわかる (文春新書 1462)
- 正しく疑う: 新時代のメディアリテラシー (新時代の教養)
- 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー...
- ぼくはこんなふうに本を読んできた (SB新書 702)
- 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」 (PH...
- イラスト図解 社会人として必要な経済と政治のことが5時間でざ...
- 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」...
- 池上彰のこれからの小学生に必要な教養
- 池上彰のやさしい経済学[令和新版] 1 しくみがわかる
- 他 ...
一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック、その先にある世界編
世界情勢を読み解くための一冊です。 トランプ氏が復活し「米国第一主義」を掲げたアメリカが世界を揺るがし、 日本では高市政権が直面する課題が浮き彫りになります。
アジアでは、中国の経済減速やインドの台頭が注目され、 ロシア・ウクライナ戦争や中東の混迷が続く中、 南米では経済成長が加速しています。
これらの出来事を一つひとつつなげて解説し、 世界の動きがどのように相互作用し、未来にどんな影響を及ぼすのかを明確に示します。 各国の思惑と力学を読み解き、今後の展開を予測する力を養える内容です。
(読者の口コミより)・現在の世界情勢を手っ取り早く知るために手に取った。 高市内閣、トランプ、イスラエル・パレスチナ問題などが中心。 相変わらず池上さんの解説はわかりやすい。
目次
第1章 アメリカが世界をかき乱す―トランプ2.0時代の新秩序 トランプ氏がアメリカ大統領に返り咲き「米国第一主義」を掲げて「大統領令」を連発 トランプ関税で世界が大混乱 ほか 第2章 戦後80年、高市政権が直面する課題山積の日本 退任間際の石破総理大臣が示した所感「戦後80年に寄せて」 26年におよぶ自公連立政権が解消 ほか 第3章 アジア諸国の情勢を読み解く―中国、韓国、インド ダライ・ラマの「輪廻転生」に中国共産党の許可が必要? 止まらない中国の景気減速、内需冷え込みが直撃 ほか 第4章 長期化するロシア・ウクライナ戦争とヨーロッパ、戦火が絶えない中東、経済成長が加速するアフリカ諸国、そして南米 新ローマ教皇が「レオ14世」に決定 初のアメリカ人教皇はどんな人? ガザ和平交渉―イスラエルとハマスが「第1段階」で合意 ほか
宗教を学べば経営がわかる (文春新書 1462)
宗教と経営の意外な共通点を探る画期的な一冊です。
ジャーナリストの池上彰氏と経営学者の入山章栄氏が、 キリスト教やイスラム教からトヨタやホンダの経営まで幅広く論じています。 宗教を理解することでビジネスの本質が見え、 経営理論から宗教の仕組みが理解できるという斬新な視点を提示しています。
「トヨタはカトリック、ホンダはプロテスタント」といった興味深い例えを用いながら、 イノベーションと宗教の関係性や、現代のパーパス経営における宗教的倫理の重要性を解説しています。
(読者の口コミより)・宗教という一見きな臭いワードがタイトルにはあるが、何を大事に生きていくか、ビジネスに限らず便利になっていく時代だからこそ大事にすべき事項を非常にわかりやすくまとまっている。
目次
第1章 トヨタはカトリック、ホンダはプロテスタント―強い企業と宗教の類似性はセンスメイキングにある 第2章 イノベーションのためには、宗教化が不可欠 第3章 どんなビジネスも最初は「カルト」 第4章 パーパス経営の時代こそ、プロテスタントの倫理が求められる 第5章 なぜイスラム教は「ティール組織」が作れるのか 第6章 アメリカ経済の強さも矛盾も、その理解には宗教が不可欠
正しく疑う: 新時代のメディアリテラシー (新時代の教養)
インターネットやSNSが当たり前になった現代に欠かせない「メディアリテラシー」 をやさしく解説した書籍です。
フェイクニュースやデマ、悪質な投稿や炎上など、 誰もが被害者にも加害者にもなり得る時代において、情報をどう受け取り、 どう発信すればよいのかを具体的に示しています。
テレビや新聞などのマスメディアの仕組みから、ネットの便利さと危うさ、 そして自分自身が情報発信者となる際の心構えまで幅広く解説。 各章の冒頭にはマンガも挿入され、子どもから大人まで親しみやすく学べる構成です。 SNS依存や承認欲求など身近な問題も取り上げ、 読み手に「自分ごと」として考えるきっかけを与えてくれます。
(読者の口コミより)・情報社会において、こどもが被害者にも加害者にもならないよう、引いては親の責任としてこどもに伝えておくべきことが書かれています。 社会やネットの仕組み、承認欲求などの人間の欲望の根源などの解説がわかりやすくて良いです。
目次
第1章 「大きな」マスメディア テレビ番組はどうやってつくられる? 新聞はどうやってつくられる? ほか 第2章 「身近」なインターネットメディア インターネットでいろいろなことができる インターネットの特性を知ろう ほか 第3章 インターネットにひそむ怖さ ネットの便利さや楽しさは怖さと表裏一体!? ネットの危険から身を守ろう ほか 第4章 インターネットがあなたの可能性を広げる インターネットの持つ大きな力 もし自分が発信する側だったら? ほか 第5章 メディアとともに生きるあなたたちへ SNS依存と承認欲求 SNSとの関わり方を決めるのは誰?
知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代” (角川新書)
「知ら恥」シリーズ第16弾。 「第2期トランプ政権」以後の国際情勢を、歴史的背景とともに読み解いてます。
アメリカが強権的な“モンロー主義”へ回帰し、 ロシア・中国とともに縄張り争いを繰り広げる世界では、 弱肉強食の現実がむき出しになっています。
福音派とテクノ・リバタリアンが支える新たなアメリカ像、 揺らぐEU、再編される中東、中国の転機、後退する核軍縮など、 各地域の変化を具体的に整理。 混迷が深まる中で、 日本がどのように立ち位置を確保すべきかを示す一冊です。
(読者の口コミより)・昨年の「15」に続き定点観測的な資料として重宝。ほぼ既知の内容なのだが、現下の世界情勢をコンパクトに解りやすく掴める良書。興味深い小ネタもいくつか。
目次
プロローグ 弱肉強食のジャングルに戻る世界 第1章 福音派とテクノ・リバタリアンの“ハイブリッド国家”へ 第2章 EUの試練 第3章 変わる中東のパワーバランス 第4章 転機を迎えた中国 第5章 核軍縮と逆行する世界 第6章 内憂外患の日本 エピローグ 「真理がわれらを自由にする」
ぼくはこんなふうに本を読んできた (SB新書 702)
池上彰氏が、圧倒的に多忙な日々の中で本とどう向き合い、 知識を自らの血肉としてきたのかを明かす一冊です。
毎月11本の締切やテレビ出演、年60カ所の講演、 6大学での授業などをこなしながら、池上氏は日常的に11紙の新聞と40誌の雑誌、 さらに週1冊以上の本を読み続けています。
本書では読書の歴史や技法、知を深めるための本との対話の仕方を紹介。 人生を豊かにする36冊の推薦書も公開され、池上氏の知的営みを追体験できます。 単なる実用書では終わらない「読書の力」を伝える一冊です。
目次
はじめに どんなに忙しくても本を読むことはやめられない 第1章 ぼくはこんなふうに本を読んできた 第2章 本を読んでも頭はよくならない 第3章 世界の複雑さ、怖さを知る 第4章 忙しくて本が読めないあなたへ 第5章 ぼくは読書を通じて世界を見ている 第6章 本を読むと人生は確実に良くなる おわりに もっともっと本を読みたい
50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」 (PHPビジネス新書)
池上彰氏が人生の折り返し地点にある50代に向けて贈る教養ガイドです。 教養を「最強の武器」と位置づけ、 書店巡りや新聞を起点としたテーマ探し、専門用語の平易な説明など、 実践的な学び方を紹介。
知識を体系的に結びつけ、点から線、面へと発展させる重要性を説きます。 人生の意味や生き方を問い直す50代に、 これまでの経験を教養に昇華させるヒントを提供する一冊です。
(読者の口コミより)・学びを「自分ごと」にするための工夫や古典や哲学がいかに実生活に役立つかなど、具体的なアプローチも豊富で堅苦しくなく楽しめる内容だった。
目次
第1章 教養をあきらめない 第2章 教養格差が社会問題を引き起こす 第3章 生きるための教養 第4章 宗教・古典こそ教養の源 第5章 人生の転機は教養と学びで乗り越える 第6章 「自分のために学ぶ」ことがなぜ大切なのか
イラスト図解 社会人として必要な経済と政治のことが5時間でざっと学べる[新訂版]
経済と政治の基本を分かりやすく解説した入門書です。
景気や金融、投資、世界経済から、国会のしくみ、総理大臣の仕事、 選挙、憲法まで幅広いトピックをカバーしています。
イラストや図を多用し、「決算書」「キャッシュレス」「内閣」「憲法改正」 といった日々のニュースに登場する用語の意味やその背景を丁寧に説明しています。 社会人として知っておくべき経済と政治の基礎知識を、短時間で効率的に学べる一冊です。
(読者の口コミより)・経済・政治についてまだ良くわかっていない人でも、これ一冊読めば大まかに理解できます。 学生、社会人問わず、買っておいて損はない一冊ですね!
目次
1 「経済」の情報はこう読み解く! 実はこうだった「景気」のしくみ 「お金」と向き合うためのルール 知っておきたい「金融」のキホン いまさら聞けない「投資」の話 「世界経済」の動きをつかむ 「日本経済」の過去と未来を知る 2 「政治」の情報はこう読み解く! 「国会議員」はどんなことをしている? これでわかった「国会」のしくみ 意外に知らなかった「総理大臣」の仕事 ニュースに出てくる「政治用語」を知る 知っておきたい「選挙」のキホン 初めてわかった「憲法」の争点
知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか? (角川新書)
「知ら恥」シリーズの15弾です。
ウクライナ戦争やガザ戦争といった深刻な問題を取り上げ、 力による支配が続く世界の現状を解説します。 また、2024年秋の米大統領選挙では、バイデンとトランプの再対決が予想され、 アメリカの分断が世界に与える影響も考察されています。
池上氏は歴史的背景を交えながら、 これらの問題がどのように展開していくのかをわかりやすく説明した一冊です。
(読者の口コミより)・池上氏の世界の大問題シリーズも15冊目となり、ご本人も記述しているように世界が動乱の中にあることが読んでいるとよくわかります。初めてこのシリーズを読む人にも復習的な記載があるので助かります。
目次
プロローグ 大衝突の時代、再び「戦争の世紀」へ 第1章 「赤いアメリカ」VS.「青いアメリカ」 第2章 終わらない戦争のゆくえ 第3章 ついに火を噴いた「パレスチナ問題」 第4章 中国の失速、習近平の迷走 第5章 地球沸騰化の時代に生きる 第6章 繰り返される「政治とカネ」の問題 エピローグ 2025年は「昭和100年」
池上彰のこれからの小学生に必要な教養
小学生向けに特別に書かれた教養本です。
池上氏が「知っておくべき」と考える重要なテーマを、 お金、政治、歴史、SDGs、ネットの5つの分野から厳選しています。 各章は小学生の視点で構成されており、 日々のニュースや社会の仕組みを「自分ごと」として捉えられるように解説されています。
1日1見開きで読み進められるため、無理なく教養を身につけることができます。 大人にも役立つ内容が盛り込まれており、学び直しにも最適です。
(読者の口コミより)・お金のことやインターネットのことなど、社会に出る前に知っていてほしいけど親の知識が足りなくて困っているようなことを詳しく教えてくれているので助かります。
目次
巻頭マンガ 小学生が学んでおきたい5つの教養 第1章 お金の教養を身につけよう―日本は豊かな国なのかな? 第2章 政治の教養を身につけよう―きみたちの未来に深くかかわる政治の役割 第3章 歴史の教養を身につけよう―人間の歴史は戦争と深くかかわっている 第4章 SDGsの教養を身につけよう―「持続可能な開発目標」を達成するために 第5章 ネットの教養を身につけよう―ネット時代を生きるきみたちへ おさらいクイズ
池上彰のやさしい経済学[令和新版] 1 しくみがわかる
経済学の基本をわかりやすく解説した入門書の令和新版です。
「お金はなぜお金なのか?」や「見えざる手によって導かれる経済」といったテーマを通じて、 日常生活に密接に関連する経済の仕組みを学ぶことができます。
アダム・スミスやマルクス、ケインズなどの著名な経済学者の理論を取り上げ、 実際の大学講義を基にした内容で、最新のニュースにも役立つ知識が得られます。 初めて経済を学ぶ人や再学習を希望する人に最適な一冊です。
(読者の口コミより)・基本的な経済理論を学びたかったので購入。 実にわかりやすいです!
目次
1 金は天下の回りもの―経済とは何だろう? 2 お金はなぜお金なのか―貨幣の誕生 3 「見えざる手」が経済を動かす―アダム・スミス 4 「資本主義は失業者を生み出す」―マルクス 5 公共事業で景気回復―ケインズ 6 「お金の量」が問題だ―フリードマン 7 自由貿易と保護貿易で揺れる世界―比較優位
考える力 「わからない」から始める思考入門 (PHPビジネス新書)
「わからない」と感じることを出発点に、 自分の頭で物事を考える力を身につける方法を解説した思考入門書です。
情報があふれる現代では、他人の意見やネットの情報に流されず、 内容を整理し理解したうえで自分なりの答えを出す力が重要になります。
疑問を持ち「なぜ」と問い続ける姿勢こそが思考を深める鍵だと説き、 仕事や日常生活の具体例を通して考え方のプロセスを紹介。 職場での問題の捉え方や、情報を読み解く力、 先の見えない時代を生き抜くための思考習慣についても説明しています。
(読者の口コミより)・頭で考える、という人が何気なく行っている行為についてのやり方を深掘りしてくれた、 池上彰氏らしくて実践的な一冊だった。
目次
第1章 「わからない」は「わかる」のはじまり ノーベル賞を受賞しても、「まだまだ」 「わからない」からこそ人類は発展してきた ほか 第2章 「わからない」を「わかる」に変える思考法 「わからない」にも、じつはいろいろある なぜ「日本人ファースト」が支持を集めたのか ほか 第3章 職場での「わからない」をどう解決するか なぜ疲れていると本が読めないのか 読解力と表現力を奪うチャットアプリ ほか 第4章 先のわからない時代をどう生きるか 宗教・哲学の問いにどう向き合うか こんなに長生きするのは想定外だった現代人 ほか
20歳の自分に教えたい宗教のきほん (SB新書 727)
世界と日本における宗教の基本を解説した入門書です。
キリスト教・仏教・イスラム教といった主要宗教の成り立ちや特徴に加え、 神道や天皇との関係、日本独自の宗教観にも触れています。 政治と宗教の結びつきや宗教法人の仕組み、 旧統一教会問題など現代的なテーマも具体的に取り上げます。
異なる価値観を持つ人々と共に生きるために必要な知識を、 身近な事例を通して理解できる内容です。 宗教をめぐる誤解やトラブルを避けるための基礎教養として役立ちます。
(読者の口コミより)・世界の宗教について理解を深めるための基本中の基本の一冊です。我が国の宗教法人についての解説、税制や政治との関係などが、なかなか興味深かったです。
目次
序章 常識として知っておきたい 世界三大宗教と日本の宗教 第1章 切っても切り離せない 政治と宗教 第2章 宗教法人とは何か?宗教団体が抱える問題 第3章 教養として知っておきたい キリスト教 第4章 いまさら聞けない 仏教のきほん 第5章 知らないではすまされない イスラム教 第6章 日本人として知っておきたい 神道と天皇の関係
関連記事