田坂広志のおすすめ本9選|人間力を磨く(2026年)
田坂広志氏は、経営コンサルタント、作家、実業家として活躍する人物です。 これまでに数多くの著書を出版しており、 その内容は経営、ビジネス、マネジメント、リーダーシップなど多岐にわたります。
田坂氏の著書は新しい視点や発想を提示することで、多くのビジネスパーソンから支持されています。 また、自身が経営者として実践してきたノウハウが豊富に盛り込まれているため、 実践的な内容も多く、読者のスキルアップや人間的成長に役立つ内容となっています。
この記事では、田坂広志氏が書いた本の中からおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
運気を磨く 心を浄化する三つの技法 (光文社新書)
本書は「運気」を科学的な視点から考察し、 運気を磨いて人生を豊かにするための3つの技法を紹介しています。
・「無意識のネガティブな想念」を浄化していく技法
・「人生でのネガティブな体験」を陽転していく技法
・「究極のポジティブな人生観」を体得していく技法
「なぜポジティブ思考が、逆効果になるのか」、 「幸運は不運な出来事の姿をして、やってくる」など、 生きる上で役に立つコンテンツが 詰まった一冊です。
(読者の口コミより)・人生に起きることにポジティブもネガティブもなく、そのことをどう解釈するかが重要なのかが理解できました。 多くの人に読んでほしい名著だと思います。
目次
序話 非科学的と言われながら、誰もが信じているもの 第1話 「良い運気」を引き寄せるただ一つの条件 第2話 「良い運気」を引き寄せる「心の五つの世界」 第3話 なぜ、従来の「無意識を変える方法」が効果を発揮しないのか 第4話 「無意識のネガティブな想念」を浄化していく技法 第5話 「人生でのネガティブな体験」を陽転していく技法 第6話 「究極のポジティブな人生観」を体得していく技法 終話 運気を磨く、心を磨く
すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟 (PHP文庫)
本書は、人生で起こるさまざまな逆境を乗り越え、 未来を切り開いていくための必要な5つの覚悟について書かれています。
5つの覚悟とは
1. 自分の人生は、大いなる何かに導かれている
2. 人生で起こること、すべて、深い意味がある
3. 人生に起こる問題、すべて、自分に原因がある
4. 大いなる何かか、自分を育てようとしている
5. 逆境を超える叡智は、すべて、与えられる
これらの5つの覚悟について詳細に解説しています。 逆境に直面して悩んでいる方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・人生の覚悟がいかに大切かを知ることができた。 全てに感謝することの大切さを学びました。
・人生に迷いがある方はぜひ一度、読んで欲しいです。 静かに自分を振り返ることが出来ると思います。
目次
序話 あなたの中に眠る、不思議な力と叡智 第1話 自分の人生は、大いなる何かに導かれている 第2話 人生で起こること、すべて、深い意味がある 第3話 人生における問題、すべて、自分に原因がある 第4話 大いなる何かが、自分を育てようとしている 第5話 逆境を越える叡智は、すべて、与えられる 終話 なぜ、人生で、不思議なことが起こるのか
人生で起こること すべて良きこと 逆境を越える「こころの技法」 (PHP文庫)
逆境に直面したとき、 自分の心と深く向き合うための「こころの技法」をやさしく導いてくれる一冊です。
著者の生死をさまよう体験をはじめとする実体験をもとに、 「すべての出来事には意味がある」「答えは自分の中にある」といった深い気づきを、 対話形式でわかりやすく語りかけます。 他者への嫌悪感の本質、病がもたらす福音、感謝が心を癒す作用などを通して、 苦難の中に希望を見いだす考え方が描かれています。
また、感情の記録から始まる内省や、自己対話の方法など、 日常に活かせる実践的なヒントも多く収録。 困難な状況にいるときにこそ読みたい、心に深く響く人生の指南書です。
(読者の口コミより)・誰もがいつ死ぬかわからない、今日という1日を一緒懸命に生きよう、そして、できる事なら世のため、人のためにこの限られた命を使おうと思えた。
・清々しくなる著書である。逆境の中にいる多くの方々に読んで欲しい。
目次
「逆境」を越える「究極の言葉」とは何か なぜ、我々は、逆境に「正対」できないのか 誰も大声では語らない「人生の真実」とは何か なぜ、日本人は、「逆境」を尊いものと思うのか 人生の分かれ道で、真に「運命」を分けるものは何か なぜ、「成功」や「勝利」のとき、我々は学べないのか なぜ、「自己嫌悪」の深い人間が、成長するのか 何が、出来事の「意味」の解釈を誤らせるのか なぜ、尊大に振る舞う人は、自信が無いのか なぜ、我々は、「エゴ」を捨てるべきではないのか 「厄介なエゴ」に処する「ただ一つの技法」とは何か 人間の本当の「強さ」とは何か 誰の中にもいる「静かで賢明な自分」とは何か 自分の中の「静かで賢明な自分」と対話する技法とは何か なぜ、生々しい感情を書くと、深い思索が始まるのか なぜ、自己嫌悪の極みで、「自己肯定」の心が生まれるのか なぜ、「内省日記」が「カウンセリング」を超えるのか なぜ、他人に対して「嫌悪感」を感じてしまうのか 「好きになれない人」を、好きになる技法とは何か なぜ、陰で「感謝」をすると、心が強くなっていくのか〔ほか〕
田坂広志 人類の未来を語る
パンデミック、AI、遺伝子工学、資本主義、民主主義、宗教、科学、アート、不死、 これらのテーマを縦横に語り、人類の未来を予見する書籍です。
科学的根拠に基づいた分析と、 ヘーゲルの弁証法を主とした哲学的な洞察力を用いて未来の可能性を切り開いています。
自分の生き方や社会のあり方について、新たな視点を得ることができるので 全ての人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・壮大な話で、普段考えたこともないことの連続でした。 おかげで、新しい視点を持つことができました。 特に、弁証法的思考である、正・反・合の考え方は普段の生活でも役立ちそうです。
目次
第1部 未来を予見する「十二の洞察」 未来を予見する方法は、何か―弁証法による「大局観」 パラダイム技術は、人類の未来をどう変えるのか―SF小説による「想像力」 「高度な複雑系社会」に、どう処するか―「意志」を持った社会システム このパンデミック後の世界は、どこに向かうのか―人類の「利他主義テスト」 「人工知能革命」は、何をもたらすのか―「ベーシック・インカム」という幻想 ほか 第2部 未来を予見する「五つの法則」 未来を予見する鍵は「弁証法的思考」にある―弁証法の「五つの法則」 世界は、あたかも螺旋階段を登るように、発展する―第一の法則「螺旋的プロセス」による発展の法則 現在の「動き」は必ず、将来、「反転」する―第二の法則「否定の否定」による発展の法則 「量」が、一定の水準を超えると「質」が、劇的に変化する―第三の法則「量から質への転化」による発展の法則 対立し、競っているもの同士は互いに、似てくる―第四の法則「対立物の相互浸透」による発展の法則 ほか 第3部 人類が直面する「五つの危機」
成長し続けるための77の言葉 (PHP文庫)
仕事と人生の本質を深く掘り下げ、 「成長」というテーマに挑む書籍です。
人生において成功が約束されるわけではありませんが、 成長は必ず手に入れることができると説く著者は、 成長の本質を体験的に伝えます。 職業人、人間、そして集団としての成長をそれぞれ考察し、 心に響く言葉を通して、読者に新たな可能性を開かせてくれる内容です。
心の成長を促進するための具体的な指針や、 人間心理を深く学ぶ方法が示されており、 自己啓発を目指す人々におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・成長とは何か?について深く語られていました 田坂氏はやはり文章の深みが凄い 成長という暗黙知を分解していく、見事な洞察でした
目次
序章 なぜ、我々は「成長」を求めるのか 第一章 職業人としての成長 第二章 人間としての成長 第三章 人間集団としての成長 終章 終わりなき成長への道 補章 成長に向けての「言葉の階梯」
直観を磨く 深く考える七つの技法 (講談社現代新書 2562)
この本では、直観と論理が融合した“最高の思考力”を生み出すための技法を紹介しています。
大きく3部に分かれていて、第一部で深く考えるための「七つの思考法」、 第二部で「賢明なもう一人の自分」と対話する「七つの技法」、 第三部で「賢明なもう一人の自分」が現れる「七つの身体的技法」をそれぞれ紹介しています。
直感や深く考える方法などの思考方法に興味がある方におすすめできる一冊です。
(読者の口コミより)・人生を歩む時、何度も読み返したいと思う本、傍らに居てほしい本というものがありますが、私にとってまさにその一冊となりました。
・「産みの苦しみ」を味わっている全ての人へお勧めしたい本です
目次
序話 直観と論理が融合したとき、最高の思考力が生まれる 第1部 深く考えるための「七つの思考法」 問題の「循環構造」を俯瞰しながら考える 問題の「矛盾」を解決しようとしないで考える 橋のデザインを考えるのではなく、河の渡り方を考える ほか 第2部 「賢明なもう一人の自分」と対話する「七つの技法」 まず、一度、自分の考えを「文章」に書き出してみる 心の奥の「賢明なもう一人の自分」に「問い」を投げかける 徹底的に考え抜いた後、一度、その「問い」を忘れる ほか 第3部 「賢明なもう一人の自分」が現れる「七つの身体的技法」 呼吸を整え、深い呼吸を行う 音楽の不思議な力を活用する 群衆の中の孤独に身を置く ほか 終話 あなたは、自分の中に「天才」がいることに気がついているか
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの (PHP文庫)
物質的な成功を超えた真の生き甲斐を探求した一冊です。 お金や地位を追い求める「成功論」がなぜ空虚さを生むのか、 その理由を12の物語を通じて解き明かします。
競争や勝利、目標達成を超えて、自己成長や内面的な充実に焦点を当て、 最期の瞬間に問われる「真の成功」を考えさせられます。 お金や名声ではなく、心から満たされる成功観に触れたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・自分の中の競争心や他人との比較、妬み、羨望...抱きたくないのに沸々と湧いてくる感情に長らく苦しんでいました。その謎が溶けるとともに、自分が望んでいた方向性に無理なく発想転換できる、そのヒントを大いに頂いた書籍でした。
目次
なぜ、我々は「勝者の思想」を抱いて歩み始めるのか 「勝者の思想」を抱いて歩むとき、見えてくる限界とは何か なぜ、「勝者の思想」は「達成の思想」へと成熟していくのか 「達成の思想」を抱いて歩むとき、見えてくる限界とは何か なぜ、「達成の思想」は「成長の思想」へと深化していくのか 最期の一瞬に問われるもの
人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)
人間関係を良くする方法ついて書かれた本です。
本書では、欠点の多い人間が好かれる理由や、 人間関係がこじれる理由、 自分の心の中の「思い」が相手に伝わる理由、 などについて解説しています。
また、心がぶつかったときに絆を深める方法や、
本当の自信と強さを身につける方法など、
今すぐ実践できる7つの技法も紹介されています。
人間関係を改善させたいと考えている方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・自分を磨く7つの技法が簡潔に理解できた。どうもうまく回ってないと悶々としていたのはコレが原因だったのか!などと、反省する部分に多々気付く事ができた。
・人様に導かれる人生の意味、やっと少しばかり理解できました!
目次
人間関係が好転する「こころの技法」 第1の「こころの技法」 心の中で自分の非を認める 第2の「こころの技法」 自分から声をかけ、目を合わせる 第3の「こころの技法」 心の中の「小さなエゴ」を見つめる 第4の「こころの技法」 その相手を好きになろうと思う 第5の「こころの技法」 言葉の怖さを知り、言葉の力を活かす 第6の「こころの技法」 別れても心の関係を絶たない 第7の「こころの技法」 その出会いの意味を深く考える 「人間を磨く」ことの真の意味
教養を磨く 宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで (光文社新書 1263)
田坂氏が提唱する21世紀に求められる「新たな教養」についての考察です。 教養とは単なる知識の習得ではなく、 答えの無い問いを問い続け、人生をより豊かに生きる力であると説きます。
哲学や科学、宗教の対立を超え、戦略的思考や人間力、話術の技法などを通じて、 実践的な教養を深める方法を提示。 特に、リーダーシップや創造性、直観力を高める技術、 そして現代社会で求められる人材像を描き出します。 多角的な視点から「生き方」を学び、実践することができる一冊です。
(読者の口コミより)・古今東西の引用もあるため興味深く読めるが、死にそうになった経験、大変な苦労した経験、人のためにという思いが大事なのが良く伝わる良書。
目次
はじめに 二一世紀に求められる「新たな教養」とは何か 第1部 哲学の究極の問い 第2部 科学と宗教の対立を超えて 第3部 「戦略的反射神経」の時代 第4部 「フォース」を使う技法 第5部 「ポジティビズム」の時代 第6部 「神の技術」がもたらすもの 第7部 思想を紡ぎ出す読書
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