岡田斗司夫のおすすめ本9選(2026年)

岡田斗司夫氏はサブカルチャーの第一人者として知られ、 その著書は常に読者の心を掴んで離しません。 彼の作品には日常生活に役立つ知恵や人生観が散りばめられており、 読むことで新しい視点を得ることができます。

ここでは岡田斗司夫氏に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

頭の回転が速い人の話し方

頭の回転が速い人の話し方
岡田斗司夫(著)
発売日: 2015-09-13

効果的なコミュニケーションを実現するためのメソッドを紹介しています。

誰にでも通じる「ユニバーサル・トーク」と、瞬時に考えを切り替える「戦闘思考力」を中心に解説。 これらの技術を活用することで、相手に「なるほど」と言わせる会話術を身につけることができます。

具体的には、相手の意見を理解し共感する力や、 場面に応じた適切な返答をする能力が強調されています。 プレゼンテーション力や、コミュニケーション力を高めたい方におすすめです。

(読者の口コミより)

・コミニュケーション力と考える力を伸ばす教科書

・話し方の本であるが、頭の鍛え方についての今までにない刷新された一冊

目次

1 なぜ、あなたの話は伝わらないのか?―誰にでも通じる「ユニバーサル・トーク」の考え方
 ユニバーサル・トークとは何か?
 なぜ生徒は先生の話を聞かないのか? ほか

2 なぜ、あなたの意見は共感されないのか?―「ユニバーサル・トーク」の共感と再構築
 自分の意見を伝えるのではなく、相手の考えを理解する
 ポジショニングマップのつくり方 ほか

3 「話し方」を武器にする―「戦闘思考力」のギアの概念
 ユニバーサル・トークは「戦闘思考力」で完成する
 『HUNTER×HUNTER』から生まれた「戦闘思考力」 ほか

4 確実に最適解を生み出す話し方―「ユニバーサル・トーク」×「戦闘思考力」
 ユニバーサル・トークあっての戦闘思考力
 たとえ勝っても、相手は許さない―ルール
 1
勝たない ほか

5 あなたの頭の回転を倍速化するレッスン―思考の武道「戦闘思考力」の免許皆伝
 「戦闘思考塾」とその「段位」
 3冊の本を読み感想を書く―十級:ローギアを鍛える ほか

岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談

岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談
岡田斗司夫(著)
発売日: 2022-07-05

さまざまな悩みを持つ人々に向けたユニークな人生相談集です。

相談者の気持ちに流されず、問題をシンプルに分解することで、 隠れた悩みの本質を見抜きます。 仕事や恋愛、家族、社会問題など多岐にわたる悩みが取り上げられ、 50以上の具体的なケースに対して岡田氏がアドバイスを提供します。

岡田斗司夫氏の「サイコパス」的視点から導き出される回答によって、 新たな視点を得られる一冊です。

(読者の口コミより)

・相談者本人も気づかないところを指摘して、問題の本質に迫る。 サイコパスだからこその答えをくれる。

目次

仕事の悩み編
人生の悩み編
恋の悩み編
家族の悩み編
社会の悩み編
就職の悩み編
オタクの悩み編

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)
岡田 斗司夫(著)
発売日: 2007-06-05

アニメや漫画に登場する悪の組織の「世界征服」を真剣に考察するユニークな一冊です。

1970年代以降のキャラクターを引き合いに、世界征服の目的や手段を分析します。 具体的には、資金調達や人材確保、部下の管理といった現実的な側面から、 悪の組織が実社会でどのように機能するかを探求。 さらに、支配者としての自分を見つめ直し、どのタイプの支配者になりたいかを考える機会も提供します。

(読者の口コミより)

・バカなテーマをまじめに考えるとこんなにおもしろい!!!

・世界征服するための具体的レシピ

目次

はじめに なんで「世界征服」なのか
第1章 世界征服の目的
 『仮面ライダー』と『北斗の拳』の場合
 「世界征服」の四つの目的

第2章 あなたはどんな支配者か?
 人類はカタツムリを支配している?
 支配者の四つのタイプ

第3章 世界征服の手順
 第一段階 目的設定
 第二段階 人材確保
 第三段階 資金の調達と設備投資
 第四段階 作戦と武装
 第五段階 部下の管理と粛清
 最終段階 世界征服・その後

第4章 世界征服は可能か?
 「自分だけ豊か」はありうるか
 「支配」とは何か?
 「世界征服」にはうまみがない?
 結論:これが「世界征服」だ

ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く (PHP新書)

ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く (PHP新書)
岡田 斗司夫(著)
発売日: 2018-11-15

岡田斗司夫氏が未来の職業環境を鋭く予測した一冊です。

アニメやゲームが未来を映し出すとし、 特に「ユーチューバー」という職業がAIによって淘汰される危険性を指摘します。

今後20年から30年でほとんどの仕事が消失する可能性があると警告し、 特殊なスキルを持たない人々が生き残るための戦略を考察。 拡張現実や人工知能の進化、グローバル競争がもたらす「未来格差」にどう対処すべきかを探ります。

(読者の口コミより)

・2025年に読んだが 現在の 世相をよく反映されていると思う AI の使用に関しては 日本の 規制が強くて 進んでいないが 既得権益を壊すことで AI の使用が 進んでいけば また 世界が変わるような 感じはする

目次

序章 「未来格差」に備える
第1章 未来予測の3大法則
第2章 自分を「盛る」時代
第3章 AIがユーチューバーを淘汰する
第4章 アイドルは新時代の貴族になる
第5章 アマゾンが不動産へ進出
第6章 バーチャルとリアルの恋愛の境界が消える
第7章 AIロボットが家族の代わりに
第8章 人工知能が政治を変える
終章 未来の幸福論

あなたを天才にするスマートノート

あなたを天才にするスマートノート
岡田 斗司夫(著)
発売日: 2011-02-25

効果的なノート術を通じて思考力を高める方法を紹介しています。

岡田斗司夫氏が10年以上の経験をもとに編み出した「スマートノート」は、 簡単に始められ、続けやすいシステムです。

5行日記から始まり、行動採点や倫理訓練、さらには見せて話す訓練まで、 7つのフェーズを経て自己成長を促します。 これにより、発想力や表現力、論理力がバランスよく鍛えられます。

(読者の口コミより)

・自分の考えを整理し、頭の中の書庫に並べておき、必要な時に取り出せるようにする。そんなことができればいいと思ったことがある人は、一度読むことをお勧めします。

目次

僕はこんなノートをつけてきた
まえがき―ノートで「楽に」天才になる
スマートノートの段階進行
第1フェーズ 5行日記をつける!
第2フェーズ 行動採点をする!
第3フェーズ倫理訓練を始める!
第4フェーズ 見せてお話をしてみよう!
第5フェーズ 脳内リンクが始まる!
第6フェーズ 知識から教養、見識へ!
第7フェーズ ついに世に出る!
あとがき―FREEexシステムについて

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田 斗司夫(著)
発売日: 2007-08-16

1年間で50キロの減量に成功した岡田斗司夫氏が提唱する新しいダイエット法を紹介しています。

彼の結論は、ダイエットは楽しく知的な行為であり、 運動をせずとも持続可能な方法で行えるということです。

必要なのはメモ帳一冊だけ。著者は、カロリー管理や食生活の見直しを通じて、 重力から解放された後には経済的・社会的成功が待っていると説きます。 ダイエットに対する新たな視点を提供する一冊です。

(読者の口コミより)

・2回ダイエットに失敗している著者は、どこで人が躓きやすいかをよく知っていて、その対策を講じている。 ダイエットを飛行機の離陸に例えてフェーズに分け、各フェースですべきこと、心構えを明確にしているところがなにより素晴らしい。

目次

序章 一年で五〇キロやせたよ
第1章 「見た目主義社会」の到来
第2章 ダイエット手段の格付け
第3章 助走・太る理由
第4章 離陸・カロリーを計算してみる
第5章 上昇・カロリーを制御する
第6章 巡航・いろいろやってみる
第7章 再加速・体の声を聞く
第8章 軌道到達・ダイエットの終わり
終章 月面着陸・ダイエットは究極の投資である

誰も知らないジブリアニメの世界 (SB新書 614)

誰も知らないジブリアニメの世界 (SB新書 614)
岡田斗司夫(著)
発売日: 2023-04-06

ジブリ作品を深く掘り下げる一冊です。 最新作『君たちはどう生きるか』の公開を前に、 宮崎駿監督が手掛けた全10作を時系列で振り返ります。

各章では、作品ごとのテーマや技術論、 宮崎氏の思想や価値観を豊富な資料と共に解説。 彼が描く美しいアニメの裏には、どのようなメッセージが隠されているのかを探ります。 アニメファンやジブリファン必見の内容で、 宮崎駿氏の進化を感じられる貴重な視点が詰まっています。

(読者の口コミより)

・ナウシカの文明をローマ帝国滅亡後のヨーロッパの文明衰退に照らし合わせて説明するのはYouTubeゼミでもあった内容だが、より分かりやすく、この書籍を読んだ方がゼミの理解度は上がった気がする。

目次

第1章 宮崎駿の鋭すぎる「技術」論―『風の谷のナウシカ』
第2章 SFアニメはどうあるべきか?―『天空の城ラピュタ』
第3章 手塚治虫の光と影―『となりのトトロ』
第4章 「才能」とはどういうものか?―『魔女の宅急便』
第5章 飛行機オタクの大暴走―『紅の豚』
第6章 始まりは、1954年―『もののけ姫』
第7章 スタジオジブリと銀河鉄道―『千と千尋の神隠し』
第8章 戦争は続くよどこまでも―『ハウルの動く城』
第9章 グランマンマーレの正体―『崖の上のポニョ』
第10章 「堀越二郎=宮崎駿」は本当か?―『風立ちぬ』
終章 進化する宮崎駿

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)
岡田 斗司夫 FREEex(著)
発売日: 2012-09-28

朝日新聞の人気連載「悩みのるつぼ」から生まれた一冊です。 岡田斗司夫氏が父親への嫌悪感やSNSでの誹謗中傷など、 様々な悩みに対する回答とその思考プロセスを公開しています。

分析、仕分け、共感、フォーカス、ピラミッドなどの思考ツールを駆使し、 相談者の気持ちに寄り添いながら問題解決への道筋を示します。 人生相談と真剣に向き合うことで、 読者自身の分析力や思考力も磨かれる内容です。

(読者の口コミより)

・単なるお悩み本とは違う。 洞察と分析がすごい。何よりも著者の相談者への優しさを感じる

・悩み相談を分析するとこうなるのか、と驚きました

目次

誰よりも面白い答えを
相手と同じ温度の風呂に入る
難問を解いた先に見えた、マイナスの世界
壮絶な悩みほど、解決の糸口はみつけやすい
愛がある答えとは
相談者に腹を立てた
なぜ悩みはるつぼ化するのか
思考ツールを使ってみよう
思考ツール応用編
悩みのるつぼ・メイキング

ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫 お 42-1)

ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫 お 42-1)
岡田 斗司夫(著)
発売日: 1998-10-01

現代社会の変化を鋭く分析した一冊です。

経済万能社会が終焉を迎え、 多様な価値観が競い合う「自由洗脳競争社会」へと移行していると主張します。

パラダイムシフトやマルチメディアの影響を通じて、 人々の価値観がどのように変わってきたかを探ります。 また、洗脳とは単なる悪意ではなく、他者に影響を与える力として捉えられ、 それが幸福や社会の変革にどう寄与するかを考察しています。

(読者の口コミより)

・本書は1995年の著作ということで、随所に当時の時代の空気を感じ取ることができる。アルビン・トフラーの「パワーシフト」の大きな影響や、「マルチメディア」「パソコン通信」などの言葉も出てくる。懐かしい。

目次

1章 パラダイムシフトの時代
 百年前の未来
 西暦2001年のオフィス
 技術の進歩は社会常識を変える ほか

2章 マルチメディア中世
 消えた古代都市
 パラダイムシフトの時代
 人間のやさしい情知 ほか

3章 洗脳社会とは何か
 油まみれの海鳥
 「洗脳」とは何か?
 マスメディアの洗脳 ほか

4章 価値観を選択する社会
 洗脳社会のキーワード
 人を「中身で判断する」とは
 価値観で判断される個人 ほか

5章 新世界への勇気
 今、起きつつある「変化」
 失楽園
 新世界への勇気


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