人体デッサンのおすすめ本11選(2026年)
デッサンの中でも奥深い「人体デッサン」。 魅力的な人物像を描くには、的確な知識と練習が必要です。
これから人体デッサンを始めたい方、もっと上達したい方におすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
TACO直伝! 知っているだけで劇的に上達する 人体ドローイングのコツ390
人を描くための重要ポイントを390以上厳選したガイドブックです。 上半身や下半身、顔、腕・手、脚・足と部位別に分かれており、 色付きで強調された解説で理解しやすく、 効率的に学べます。実践的な理論を応用し、自分流にアレンジ可能。
持ち歩いてイメージトレーニングにも最適で、 楽しく絵の上達を目指せる一冊です。
(読者の口コミより)・お絵描きの資料としてかなり重宝しています。 背中の筋肉や脇の筋肉など、実際の筋肉の組み合わせでは複雑で線が取りづらいところを、「体の凹凸」を線として取り出してくれています。作業中困った時は毎回見てます。
目次
1 人体(上半身;下半身) 2 顔(頭;目;鼻;耳;□;あご;首;側面;髪;顔のポイント・ドローイング) 3 腕と手(肩;腕;手首;手) 4 脚と足(脚;太もも;ひざ;足首;足;脚のポイント・ドローイング) 5 イラストレーション 顔/体の参照ガイド
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版
ミシェル・ローリセラ氏による革新的な人体デッサン教本です。
「形態学(モルフォロジー)」という新しい手法を用いて人体の描き方を解説。 例えば、頭部と頸部、体幹、肩、上肢、下肢などの各部位について、 骨格や筋肉組織、解剖ディテールを詳細に説明しています。
実用性も高く、180度に開く「コデックス」製本を採用しているため、 デッサンや模写の際に非常に使いやすい仕様となっています。 プロから初心者まで幅広い層に支持されており、 人体デッサンの技術向上を目指す方々にとって必読の一冊です。
(読者の口コミより)・デッサン、エスキースの参考書としても大変良いが、やはり、どのページを開いても勝手に閉じる事のない設計になっている点が最も良いと感じた。 これを見ながら絵を描く人の事まで想定されていて感心した。
目次
序文 はじめに 頭部と頸部 体幹 肩 上肢 下肢 生体
服のシワを描く (モルフォ人体デッサン ミニシリーズ)
ミシェル・ローリセラ氏による「モルフォ人体デッサン ミニシリーズ」の第8弾です。 本書は人体デッサンに欠かせない衣服のシワの描き方に焦点を当てています。
衣服のシワを「緊張ひだ」「屈曲ひだ」「ぶら下がりひだ」などに分類し、 独自の「ひだ理論」を展開しています。 これにより複雑な衣服のシワを単純化して理解することができます。
本書の特徴は、単純化されたモデルを繰り返し模写することで、 衣服シワの基本的な描き方をマスターできる点です。 また、コンパクトサイズで開きやすい製本を採用しているため、持ち運びや模写に便利です。
(読者の口コミより)・模写してて楽しかった 服以外も帽子や手袋まで書いてあってありがたい
・構造がよくわかんなくてもとりあえず模写してみる事を勧める
目次
頭部と頸部 体幹 上肢 下肢 参考資料
箱と円筒で描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
人体のフォルムを箱と円筒を使って表現する新技法を提案しています。 この方法により、モデルがいなくても自由自在に人体を描き分けることができるようになります。
目次は「頭部と頸部」「体幹」「上肢」「下肢」の4章で構成されており、 各部位ごとに詳細な解説がなされています。 300点以上の新しいクロッキー画が掲載されているので、 これらを模写することで効果的に技術を学ぶことができます。
(読者の口コミより)・人体デッサンより模写しやすいです。 初心者でモルフォ模写したい方はこちらから始めた方がハードルは低いと思います。
目次
頭部と頸部 体幹 上肢 下肢
ちょこっと人体解剖学で圧倒的にうまく描けるキャラクターデッサン
お絵描きYouTuberのみにまる氏による、イラスト初心者向けの実践的な指南書です。
人体解剖学の基礎知識を簡潔に解説し、 それをキャラクターイラストの描き方に応用しています。 著者は「センス」ではなく「知識と理解」に基づいた描画技術の習得を重視しており、 感覚的な表現を避け、できるだけ丁寧で具体的な解説を心がけています。
イラスト初心者や、自身の描画技術に不安を感じている人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・これから絵をキャラクターイラストを描き始めるならこの本読んで模写すればある程度かけるようになる。 迷ったらとりあえずこれから始めればいいと思う。
目次
1章 基本の人体構造を知る ちょこっと解剖学 解剖学を知るメリット 基本の人体比率 ほか 2章 準備編 初心者におすすめの練習法 クロッキーのすすめ いろいろな描き方を知る ほか 3章 実践編 初心者でもわかる人体の描き方 見るべきは「自分の描いた線」 人体の描き方 4章 実践編 パーツごとに学ぶ顔、体、服の描き方 顔の描き方 手の描き方 ほか
手と足を描く (モルフォ人体デッサン ミニシリーズ)
モルフォシリーズ第6弾。 人体デッサンの中でも特に難しい手足の描き方に特化した一冊です。
形態学の視点から、多様な手足のフォルムや動きを丁寧に解説し、 静脈の形状や物を持つ手、交差した手足など多彩なシチュエーションを収録。 180度開く製本で模写しやすく、初心者から上級者まで効率的に学べます。 持ち運びやすいサイズで日々の練習に最適です。
(読者の口コミより)・小型サイズで180度開きっぱなしになるのでノートの横に置いて模写しやすいです。 手足の骨格や構造、とらえ方、見方まで学べます。
目次
序文 はじめに 手 足 参考資料
キム・ラッキの人体ドローイング
美術解剖学に基づいて人体の動きや筋肉の仕組みを詳細に解説しています。
特徴的なのは、人体を図形の組み合わせで表現する「図形化」の手法です。 これにより様々な角度からの人体の見え方や筋肉のつき方を理解しやすくなっています。
特に後半では、格闘技やスポーツなど、複雑な動きのポーズを多数掲載し、 図形化と合わせて解説しながら迫力ある動きの表現方法を学ぶことができます。 マンガ家やアニメーター、ゲームクリエーターなど、 人物を描く全ての人にとって有益な一冊です。
(読者の口コミより)・良書の部類ですが、初心者はちょっと待って
・見たい場所、手が届かない場所(背中の筋肉など)もしっかり描かれていて 個人的には持っていて損はないと思える一冊です。
目次
01 人体の図形化 図形化で見た人体の比例 箱の中の胸郭 ほか 02 顔 顔の比率 頭蓋骨 ほか 03 人体解剖学 胴体の筋肉の位置と役割 腕の筋肉の位置とその役割 ほか 04 動きから見た解剖学 基本・応用のポーズ さまざまなポーズで座る ほか 05 基本の技を踏まえてキャラクタのコンセプトを作る ヒーローのキャラクタを描く ファンタジーのキャラクタを描く ほか
人体の構造と動き 描き方入門 人体を描くうえで重要なポイントを完全解説
初心者でもわかりやすく人体の描き方を学べる専門書です。 第1章では基本的な人体比率や立体感を、 第2章では頭部や手足の詳細な描き方を解説。 第3章では、重心や動きに着目し、走る、跳ぶ、殴るなどの動作を描くコツを学べます。 第4章では透視図法や空間感覚を活用したキャラクターの表現方法に挑戦。
イラストを描く際の基本的な技術から動的な表現、 さらには背景との調和まで、広範囲にわたるテクニックを提供する一冊です。
(読者の口コミより)・人体比率から始まり、顔の描き方からポーズの取り方や重心の捉え方に至るまで、描くためのメソッドが詰まった良書。 個人的にはパースを意識したポージングの考え方が大変勉強になった。
目次
第1章 人体イラストの基礎知識 人体比率を知ろう 男女で人体比率は違う 立体感を意識しよう 透視図法の基本タイプ ブロックの描き方 円柱の描き方 球体の描き方 第2章 人体構造の描き方 頭の構造 顔の各パーツの構造 胴体の描き方 腕の描き方 手の描き方 脚の描き方 足の描き方 第3章 動作の描き方 動作のポイント 日常動作の描き方 連続する動作の描き方 動作の描き方 第4章 人体と空間構造の関係 物体を等間隔で描く 人体の透視図法の描き方平面から立体を描く方法
人体の描き方マスターガイド 基礎から学ぶキャラクターデッサン
人気デッサン講師「ハルにぃ」こと肖瑋春氏による、人体デッサンの総合的な指南書です。
美術解剖学の知識を基に、複雑な人体の骨格や筋肉を単純なブロックやフレームに置き換えて解説し、 初心者でも理解しやすい内容となっています。
ゲームやアニメのキャラクターに適した、多彩なアクションポーズの描き方が豊富に紹介されており、 296ページのボリュームで実践的なテクニックを徹底的に解説しています。 プロを目指すクリエイターはもちろん、キャラクターイラストを描きたい人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・稀に見る良書です モルフォデッサンの模写を続ける中でもう1ステップ先に進みたいと感じ、この本を手に取りました 買ってよかったです
目次
第1章 人体フレーム 第2章 頭の構造 第3章 胴体の構造 第4章 腕と脚の構造 第5章 手足の構造 第6章 人体フレームの練習
骨から描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ
ミシェル・ローリセラ氏による大ヒット作『モルフォ人体デッサン』のメソッドを、 骨格に焦点を当てて展開しています。
本書は、頭部と頸部、体幹、上肢、下肢など、人体の各部位を骨格の視点から詳しく解説しています。 骨格上の目印を利用して人体の特徴を強調する独自のテクニックを学べ、 多様な人体描写が可能になります。
300点以上の新しいクロッキー画が掲載されており、模写して学べます。 コンパクトな形状と開きやすい製本方法により、実用性の高い一冊となっています。
(読者の口コミより)・人体構造をもっと知りたくて購入。 骨の部分に色が付いていたりして、とても分かりやすく模写等ができます。 また、とても開きやすく固定しやすいので実用書としてもとても優秀だと思います。
目次
序文 はじめに 頭部と頸部 体幹 上肢 下肢 参考資料
ユ・ヨンウ先生の人体デッサン教室
人体を描くための基本から応用までを体系的に解説した入門書です。
人体を描く際のポイントを「図形化」「具体化」「理論適応」の3段階に整理し、 シンプルな図形で全体の構造を捉える方法から、 曲線を使った肉付け、さらに骨格や筋肉の仕組みを踏まえた写実的な描写へと導きます。
基本ポーズや動きのあるダイナミックポーズの描き方に加え、 デフォルメや短縮といった表現技法も取り上げ、 キャラクター創作にも応用できる実践的内容が満載です。 模写や練習のコツも紹介されており、 初心者から上達を目指す人まで幅広く役立つ人体デッサンの教科書です。
(読者の口コミより)・今まで読んできた人体デッサンの本の中で一番理解しやすく勉強になりました。 人体のパーツ事ではなく人の全体の書き方をじっくり教えてくれるので面白いです。 画材屋でフラッとみて中身の良さに、思わず購入。
目次
01 絵をうまく描くために どうすればうまく描けるのか 実際に描く前に ほか 02 絵をうまく描くためのプロセス 図形化ドローイングとは? 図形を具体化する ほか 03 プロセスに沿って描く 基本ポーズの描き方 ダイナミックポーズの描き方 04 さらなるメイキング デフォルメする オーバーラップと短縮 ほか
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