多才な精神科医・「和田秀樹」のおすすめ本11選(2026年)
和田秀樹氏は、1960年生まれの精神科医、評論家、映画監督、作家など多彩な顔を持つ人物です。 東京大学医学部卒業後、精神科医として多くの患者と向き合ってきた経験を活かし、 教育、医療、政治、経済など幅広い分野で評論活動を行っています。
ここでは、和田秀樹氏の数ある著書の中からおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
70歳が老化の分かれ道 (詩想社新書)
35万部を突破しているベストセラー本です。
70歳が人生や老化の分かれ道であるとし、 70代の10年間の過ごし方の重要性を解説しています。
いまの70代はかつての70代とはまったく違う、 働くことは老化防止の最高の薬、 70代の運動習慣のつくり方、 寝たきりにならない転倒リスクの減らし方、 70代の人のかしこい医師の選び方など、 晩年も若々しさを保つための70代の過ごし方や心構えが多数解説されています。
(読者の口コミより)・普通、常識、基準値などの一般概念にいかに左右されていたか改めて考えさせられました。 肩の力を抜いて自分の考えで残りの人生を過ごそうと思います。
目次
第1章 健康長寿のカギは「70代」にある いまの70代は、かつての70代とはまったく違う もはや70代は現役時代の延長でいられる期間となった ほか 第2章 老いを遅らせる70代の生活 何事においても、「引退」などしてはいけない 働くことは、老化防止の最高の薬 ほか 第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方 いま飲んでいる薬を見直してみよう 血圧、血糖値はコントロールしすぎない ほか 第4章 退職、介護、死別、うつ…「70代の危機」を乗り越える 定年後の喪失感をどう克服するか 趣味は働いているうちにつくろう ほか
感情的にならない本 (PHP文庫)
ベストセラー本の文庫版。感情コントロールの技術を伝授する一冊です。 「白黒ではなく、グレーゾーンを受け入れる」など、 感情との上手な付き合い方を具体的に解説しています。
カッとなりやすい、些細なことで落ち込むなど、 日常的な感情の問題に対処する方法を学べます。 「曖昧さに耐える思考法」「パニックに陥らない技術」など、 実践的なアドバイスが満載。いつも機嫌よく過ごしたい人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・「不機嫌な人は幼稚に見える」というサブタイトルが気になって購入。
・イライラすることが多くて困ってましたが、この本を読んで少しずつイライラが解消されつつあります。
目次
プロローグ 感情の「シンプルな法則」 第1章 人には「感情的になるパターン」がある 第2章 「感情コンディション」を整える 第3章 「曖昧さに耐える」思考法 第4章 「パニックに陥らない」技術 第5章 「いつでも気軽に動く」技術 第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術 エピローグ あなたが笑うとホッとする人がいる
80歳の壁 (幻冬舎新書)
2022年度の年間ベストセラー本となった書籍です。
80歳を前にすると、要介護や寝たきりになる人が多くなりますが、 80歳の壁を越えて健康寿命を延ばすための心構えやノウハウを教えてくれます。
好きなことをやる、食べたいものを食べる、おむつを味方にする、 悪い事より良いことを考えて今を楽しむなど、 健康寿命を延ばすための正解がいろいろ解説されています。
老親を持つ世代の方にもおすすめできる一冊です。
(読者の口コミより)・高齢(80歳)である自分の生き方に納得する点が多くあり、これからも何事にもくよくよせず自然体で生活をエンジョイすることに努めます
やりたいこと、興味ある事に積極的に対応する元気をもらいました
目次
プロローグ 80歳の壁を超えていく 第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく 幸齢者になったら健康診断はしなくていい 医療に頼るなかれ。医師には「健康」という視点がない ほか 第2章 老化の壁を超えていく 浴風会病院の高齢者医療。私が自信を持って話せる理由 明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方。三つのムリをやめる ほか 第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく 認知症への誤解。思い込みがみんなを不幸にする 知らない不幸。生きる知恵は残っている ほか 第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ 長生きが大事なのか。残りの人生が大事なのか 寝たきりは終わりではない。だからこそできることもある ほか エピローグ 人生100年の壁も超えていく
医師しか知らない 死の直前の後悔 (小学館新書 501)
30年以上にわたり高齢者医療に携わってきた和田秀樹氏が、 患者たちの最期の言葉から見えてきた「人生の後悔」をまとめた書籍です。
「働きすぎなければよかった」「もっと家族と過ごせばよかった」 「周囲の目を気にせず再婚すればよかった」など、 人間関係・健康・お金・挑戦にまつわる後悔を紹介。 その背景を解説し、今からでも選択を変えるヒントを示します。
著者自身が生き方を見直した体験も交え、 何歳からでも人生はやり直せると伝える、行動を後押しする一冊です。
(読者の口コミより)・人生においてよく出会う場面を事例としつつ、 いかに今の気持ち大切にしつつ積極的に面白い体験を重ねることが大切だと語られている。 消極的、内向きになっている人にこそ勧めたい爽やかな一冊だ。
目次
第1章 「やらなかった後悔」はずっと心に残る―経験・挑戦に関する後悔 好きなことを思い切り楽しめなかった 死ぬ前に旅行に行きたかった 周りの目を気にせず、挑戦してみればよかった ほか 第2章 本音を伝える勇気があれば―人間関係をめぐる後悔 家族のために自分の人生を犠牲にしてきた 人生の大事な選択を人に委ねてしまった 子どもの反対を押し切っても再婚すればよかった ほか 第3章 もっと自分の体と心の声を聞けばよかった―健康や医療の後悔 医者の言うことを聞きすぎなければよかった 高齢になるまで我慢を重ねてしまった 納得できる医療を選ばなかった ほか 第4章 不安や心配ばかりで人生を楽しめなかった―お金の後悔 お金の心配をしすぎていた 介護保険について知っておけばよかった お金を惜しまず、思い出をつくるべきだった ほか 第5章 もっと自分の人生を楽しめばよかった―人生全体の後悔 働きすぎなければよかった 定年後の生活について、もっと考えておけばよかった 「自分の人生はこれでよかったのか」と考えてしまう ほか
和田式 老けないテレビの見方、ボケない新聞の読み方: 認知症を先送りさせる前頭葉刺激習慣のすすめ
高齢者の日常生活に欠かせないテレビと新聞を活用して、 認知症予防と老化防止を目指す書籍です。 著者自身の経験を基に、 テレビの賢い視聴方法や新聞の効果的な読み方を提案。
多チャンネル時代のテレビとの付き合い方や、 新聞を刺激の宝庫として活用する方法など、 具体的なアドバイスが盛り込まれています。 日常的な習慣を通じて前頭葉を刺激し、ボケを先送りする実用的な方法を紹介しています。
(読者の口コミより)・最近、少し心配なところがある親を思い、読んでみましたが、まだ関係ないと思っていた自分にも役立つ内容があり、一気に読んでしまいました。とても勉強になりました。
目次
序章 前頭葉刺激習慣診断 第1章 脳と身体の老化は皆に必ず訪れる 第2章 認知症は避けられるか? 第3章 とはいえやっぱり“ボケ先送り”の妙案 第4章 脳を鍛え、老けさせない!和田式!多チャンネル時代のテレビとの付き合い方 第5章 ボケ先送り!和田式!刺激の宝庫・新聞との付き合い方 第6章 それでも…ボケの兆候を感じ取ったら
80歳の壁を超えた人たち (幻冬舎新書)
80歳を超えてなお現役で活躍し続ける人々の生き方から、 年齢にとらわれず元気に暮らすためのヒントを探る一冊です。
養老孟司氏や草野仁氏、宮内義彦氏、市川寿猿氏らに取材し、 食生活や運動習慣、医療との向き合い方、 そして意欲を保ち続ける秘訣を紹介しています。
それぞれの実体験に基づく言葉には説得力があり、 「好きなことを続ける」「人との関わりを大切にする」 といった実践しやすい内容が満載です。 不安になりがちな老後を前向きに捉え、 充実した日々へと変えるための考え方が身につきます。
(読者の口コミより)・身体が軽くなる読後感。「面白かった〜」って思わず声に出てました。是非続編をと思います。
目次
第1章 人にも自分にも縛られず生きる 養老孟司 解剖学者 第2章 ボケる暇なく頭を回して生きる 藤本茂 デイトレーダー 第3章 世の中に自分を役立てて生きる 宮内義彦 オリックス シニア・チェアマン 第4章 老いをはねつけ意欲的に生きる 草野仁 キャスター 第5章 ストレスも味方に力強く生きる 奥村康 順天堂大学医学部免疫学特任教授 第6章 人を想い、人に愛されて生きる ちばてつや 漫画家 第7章 見えない世界を感じて生きる 横尾忠則 現代美術家 第8章 日々ときめいて、ご機嫌に生きる 帯津良一 医学博士 第9章 役者バカとして夢中に生きる 市川寿猿 現役最年長の歌舞伎役者
60歳からはやりたい放題 (扶桑社新書)
心・体・環境が激変する60代以上の方々に向けて、 第2の人生を楽しむためのヒントが書かれた書籍です。
60代からは自分のやりたいことをやる生き方こそが、若々しさを保ち、 頭の回転も鈍らせないための秘訣だと説いています。
60代からの体や脳の変化、食事のとり方、医者の選び方、 病気との向き合い方、お金の使い方等々、 充実した人生を送るためのヒントがたくさん紹介されています。
(読者の口コミより)・世間の常識にとらわれず、楽しむことを優先する人生観を学びました。今73歳、まだ頭も体もしっかりしているので、この時期に読んだのはラッキーです。
目次
第1章 60代以降は「嫌なことはやらない」 第2章 好物を食べれば脳も体も健康に! 第3章 「新しい体験」で前頭葉を活発に 第4章 良い医師や病院の選び方とは? 第5章 「認知症、うつ病、ガン」を怖がりすぎない 第6章 嫌な人と付き合うよりは孤独でいい 第7章 お金を使うほど幸福感は高まる 第8章 60代からこそ、人生を最高に楽しめる!
財産断捨離のすすめ: ボケを遅らせ、争族を防ぐお金の使い方
老後の生活をより安心で充実したものにするための 「お金の活かし方」を示した一冊です。
「老後資金は本当に2,000万円必要なのか」という不安から、 介護保険制度や遺言・後見制度の基礎知識、 さらには相続をめぐる“争族”を避ける方法まで幅広く取り上げています。
本書が提案する「財産断捨離」とは、 単にモノを減らすことではなく、財産を自らの手で思い出に変えること。 旅行や芸術に触れること、人付き合いに投資することは、 脳を活性化させ健康寿命の延伸にもつながると説きます。 ため込むだけでなく、 資産を自分と家族の幸せに活かす視点を与えてくれるい書籍です。
目次
序章 お金を使わない日本の高齢者の不思議 第1章 老後資金はどれだけ必要か 第2章 高齢者は重要な消費者である 第3章 ボケないお金の使い方 第4章 財産を使い切るために 第5章 争族を避け、もしもに備える 第6章 高齢者の消費が日本の未来をつくる 第7章 知っておきたい相続と遺言の基礎知識
80歳の壁[実践篇] 幸齢者で生きぬく80の工夫 (幻冬舎新書 688)
大ベストセラー『80歳の壁』の実践篇です。さらに具体的な内容が書かれています。
週5日・20分歩くと認知症発症率が40%下がる。入浴は午後2-4時が最適。 ルンバに頼ってでも、掃除する習慣は続けよう。 おしゃべりやカラオケでのど仏を鍛える。 高齢になっても「心肺機能」はさほど衰えない、問題は筋肉です等々。 80代を幸福に生き抜くためのヒントが詰まっています。
(読者の口コミより)・年齢と共に食べるもの、摂取する量、糖分、塩分量など極力少なめにと神経質になってましたが、今は気にせず楽しく毎日を送るように考え直しました。
目次
第1章 おいしく、多めに食べる エリザベス女王が、美しく長寿だった秘訣はタンパク質? 1日プラス50gの肉を食べましょう ほか 第2章 薬と医者と数値を疑う 首、手首、足首を保温して免疫力を上げる おしゃべりやカラオケでのど仏を鍛える ほか 第3章 脳と心にわがままを許す 週5日、20分歩くと、認知症発症率が40%下がる 週に2回、ルーティンを変えてみる ほか 第4章 できなくてもサバサバ、できることは続ける ルンバに頼ってでも、掃除する習慣は続けよう シニア向けの安全ガスコンロで料理をつくる ほか 第5章 遊ぶ、外出する、笑う 「家族と同居」よりも「一人暮らし」のほうが長生きできる 高齢になっても「心肺機能」は、さほど衰えない。問題は筋肉です ほか
なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
明るくて人生がうまくいっている人の特徴や、モノの考え方、感情のコントロール方法などを 科学的、または医師としての経験に基づいて解説している書籍です。
明るい人ほど人生が上手くいく理由、不安にならたいための仕組み、 モノの考え方のコツ、前向きな感情を引き出す方法などが書かれています。
物事に対する考え方や味方を変えることで、 気持ちが明るくなったり、不安にならずに済むことがわかる一冊です。
(読者の口コミより)・いつもマイナス思考な私は職場異動してからさらに自分が暗くなったことに気づき、この本を購入しました。自分が今まで頭の中でごにょごにょと考えていたこと全てがここに書かれていてとてもスッキリしました。
目次
第1章 明るい人はなぜ人生がうまくいくのか? 明るいから楽しい?楽しいから明るい? 愛想がいい人を否定的に見る傾向が… ほか 第2章 「不安」にならない仕組みをつくる 先回りして暗くなるのは損です 告白しなければ恋人はできない ほか 第3章 うまくいっている人の考え方21のコツ 「考え方」を少し変える 「表情」を少し変える ほか 第4章 ポジティブな感情を引き出す6つの方法 どんなものでも「いい面」を探してみる 食べたいものを食べる ほか 第5章 「意欲」さえあればすべてうまくいく あらゆることが面倒くさい? 肉を食べると明るくなる ほか
60歳から女性はもっとやりたい放題 (扶桑社新書)
見た目や介護、夫、うつ、お金など、 60代女性が抱える不安を軽やかに解消する一冊です。 家事や介護などのしがらみから解放され、 「好きなことだけをして嫌なことはやらない」新しい生き方を提案しています。
医者の言いなりにならず、無理なダイエットをせず、 今この瞬間を楽しむことが健康と長寿の秘訣であると、 具体的なアドバイスとともに伝えています。
(読者の口コミより)・この本を読んで共感する事だらけで自信がつきました。自分らしく楽しく60歳を迎えられるように過ごしたいと思います。
目次
第1章 60歳以降が女性の「本当の人生」 第2章 親や夫のしがらみにとらわれない 第3章 無理に痩せると命が宿む!? 第4章 医者の言いなりにならないで 第5章 知らないと怖い「うつ」のリスクとは? 第6章 前頭葉の活性化で「第2の人生」を楽しむ 第7章 「やりたい放題」生きるのが長寿の秘訣!
関連記事