インデックス投資を理解するためのおすすめ本8選(2026年)
将来のお金に不安はあるけれど、何から始めればいいのかわからない。 投資という言葉に、 難しさやリスクの高さを感じて一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、長期・分散・低コストを軸に、 堅実に資産形成を目指す方法として注目されているのがインデックス投資です。
ここではインデックス投資に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 (朝日新書)
ベストセラー書籍、7年ぶりの全面改訂第3版。
インデックス投資を「できるだけ考えず、長く続ける」ための実践書です。 これまでの内容を大きく見直し、投資対象や手順を徹底的にシンプルに整理しています。 iDeCoやNISA、2024年開始の新NISAに対応し、 口座開設からファンド選び、投資額の決め方までを解説。
リスクの考え方や暴落時の行動指針にも触れ、 初心者が迷いやすいポイントをフォローします。 「誰でも同じ方法でいい」という考えのもと、 手間をかけずに資産形成を続けたい人にとって、 安心して読める一冊です。
(読者の口コミより)・自分が蓄えてきた金融資産をどう守り、どう活かすか。この本は、そんな現代の社会人にこそ必要な投資の考え方や、インデックス投資の重要性を丁寧に教えてくれます。
・お勧めの投資法と、ダメな投資法を、明確に整理している良書です。
目次
第1章 ほったらかし投資と人生のお金 第2章 ほったらかし投資の簡単!「実行マニュアル」 第3章 実際に始めてみよう! 第4章 インデックス運用の基礎知識―納得して投資するために 第5章 「ほったらかし投資」実践の勘所 第6章 よくある質問にお答えします 特別鼎談 バンガード撤退後のインデックス・ファンドの未来―元バンガード/ステート・ストリート勤務の金野真弓さんに聞く
敗者のゲーム[原著第8版]
なぜ多くの投資家が市場で思うような成果を出せないのかを根本から問い直し、 現実的な解決策を示す投資哲学の名著です。
現代の市場はプロ同士が競い合う「敗者のゲーム」であり、 個人が売買の巧みさで勝ち続けるのは極めて難しいと説きます。 そのうえで重要なのは短期的な値動きを追うことではなく、 自分が許容できるリスクを見極め、長期の資産配分方針を決めて守り抜くことだと強調します。
インデックス・ファンドを活用した低コスト運用、 手数料の考え方、投資信託や年金制度の選び方などを解説。 初心者から経験者まで学びの多い一冊です。
(読者の口コミより)・多くの投資系YouTube動画で紹介されていたので読んでいます。インデックス型投資信託が優れているかついて分かりやすく書かれています。
・基本として抑えておくべき本
目次
1 資産運用でまず押さえるべきこと 運用は「敗者のゲーム」になった 運用機関の本当の役割 厳粛なる現実 ほか 2 運用を少し理論的に見てみよう リスクと行動経済学 運用につきまとう矛盾 「時間」が教える投資の魅力 ほか 3 人生設計と投資 私たちが投資する際の課題 投資信託、どう選ぶ? 手数料は高い! ほか
改訂版 お金は寝かせて増やしなさい
インデックス投資を「無理なく続ける」ことに焦点を当てた実践重視の投資入門書です。 著者自身の資産形成の過程を公開し、 20年にわたる積み立て投資の成功と失敗を具体的に語ります。
改訂版では2024年の新NISAに対応し 、初心者でも迷わず使える制度活用のポイントや金融機関の選び方を解説。 インデックス投資の基本から、相場の下落局面での心構え、 続けることの難しさまで踏み込み、 「ほったらかし」とはいえ必要な判断を明確に示します。 資産形成の終盤をどう迎えるかという出口戦略にも触れています。
(読者の口コミより)・株や投資信託を長いスパンで見られない人はこの本わ繰り返し読むべきだと思います。不安になった時も安心できる事が書いてあります。
・投資は焦らず長い目で。そういうことを教えてくれます。
目次
プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」 第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に戦える「インデックス投資」 第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法 第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド 第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい 第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記 第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせ方
ズボラな人でもお金が増える 漫画インデックス投資一択で億り人
投資に興味はあるものの「難しそう」「失敗が怖い」 と感じて何もできていない人に向けた、 漫画中心のインデックス投資入門書です。
ネット証券で口座を開き、 毎月同額を自動で積み立てるという極めてシンプルな方法を紹介します。 新NISAやiDeCoの違い、家計管理の考え方、 支出を減らして投資資金を捻出するコツなどを図解で解説。
年齢や目標額に応じた資産形成シミュレーションを示し、 1億円までの道筋を具体的にイメージできる構成です。 投資初心者が最初の一歩を踏み出すのに適した一冊です。
(読者の口コミより)・漫画で描かれており誰でも読みやすい
特に10代、20代にはおすすめの本です。・実体験を通して分かりやすく説明してくれています。
目次
第1章 目標を数値化する 目標を数値化する 給料が高くなくても1億円の富裕層になるには? ほか 第2章 入金力を高める 入金力を高めるには? マネーフォワードMEでラクに家計簿をつける ほか 第3章 オルカンに投資する オルカンに一択投資する 初心者・慎重派にぴったり!オルカンは「究極の平均」だ ほか 第4章 貯めたお金をどう使う? 築いた資産を使い切る 築いた資産は死ぬまでに使い切れ ほか 特典 マサニー流お金の正解・不正解
彼はそれを「賢者の投資術」と言った
個人投資家として25年間インデックス投資を続けてきた水瀬ケンイチ氏が、 その歩みと考え方を率直に記した実録と理論を兼ね備えた一冊です。
貯金ゼロからのスタート、短期売買に迷走した時期、 リーマン・ショックで資産が大きく減った経験など、 順風満帆ではない現実を描いています。
そのうえで、なぜインデックス投資を愚直に続ける選択にたどり着いたのか、 長期・分散・低コストの考え方を解説。 後半では、資産形成の目的やお金の使い方、取り崩し方にも踏み込み、 投資を人生全体でどう位置づけるかを考えさせてくれます。
(読者の口コミより)・25年の投資の経験談は昨今の投資系情報とは桁違いに厚みがあり、読み応えがありました。
・インデックス投資を「継続」するための名著
目次
第1部 実践編(インデックス投資前夜の大迷走時代 2000年(27歳)~2002年(29歳) 激動のインデックス投資の道のり【初期】2002年(29歳)~2009年(36歳) 困惑のインデックス投資の道のり【中期】2010年(37歳)~2019年(46歳) 豊穣のインデックス投資の道のり【後期】2020年(47歳)~ 初期・中期・後期を通じてわかったこと) 第2部 理論編 25年間で学んだ投資と人生の5つの真理 増やしたお金の今後の使い方・取り崩し方・たたみ方 第3部 Q&A編(水瀬ケンイチが投資の疑問・不安にズバリお答えします!) Book in Book 日本人向けに最適化したインデックス投資のスタートGUIDE
図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
投資やお金の話が苦手な人でも理解できるよう、 「難しい理屈を使わずに」お金の増やし方を解説した書籍です。
大きな図解やイラストを多用し専門用語を極力避けながら、 預金・保険・投資信託・年金制度といった身近なお金の選択肢を整理します。
覚える金融商品は最小限に絞り、NISAや確定拠出年金を使わない損失や、 住宅ローン返済を投資として捉える考え方なども紹介。 定期預金との違いや、初心者が避けるべき商品にも踏み込みます。 お金の全体像を短時間でつかみたい人に向いた一冊です。
(読者の口コミより)・話し言葉ですっと入ってくるし、私のような初心者が感じることと同じ質問をしてくれるので、入門書として最適だと思います。
・非常に分かりやすく、それでいて実用的な内容でした。
投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント
長期投資の本質を「できるだけシンプルに」実践するための原則を示した投資の基本書です。 著者は『ウォール街のランダム・ウォーカー』のバートン・マルキール氏と、 『敗者のゲーム』のチャールズ・エリス氏。
複雑な売買や予測ではなく、早期からの計画的な貯蓄、 税制優遇制度の活用、インデックスファンドによる広範な分散投資を重視します。
第2版では最新データを反映し、リーマン・ショックのような暴落局面でも有効性を検証しています。 一生役立つ投資の土台を築きたい人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・シンプルすぎて早速実践。
分散投資、リバランス、ドルコスト平均法、インデックスファンドのたった4つだけ。それ以外のことが、個人投資家にとって関わるべきではない、なんなら害になる理由を解いている。
目次
1 まず貯蓄を始めよう 2 シンプルな投資法 3 一に分散、二に分散、三に分散 4 大きな失敗を避けよう 5 私たちが勧めるKISSポートフォリオ 6 暴落期でもあてはまる大原則
インデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法 (ウィザードブックシリーズ Vol.263)
インデックス投資の思想を世界に広めたジョン・C・ボーグル氏が、 個人投資家が市場から着実な成果を得るための考え方を示した名著です。
多くの投資家が頻繁な売買や高コスト商品によって、 本来「勝者のゲーム」である株式投資を自ら不利なものに変えてしまっていると指摘します。 そこで低コストのインデックスファンドを使い、 広く分散されたポートフォリオを長期で保有する重要性を解説。
リターンの源泉を配当、利益成長、評価の変化に分けて説明し、 現実的な期待値を持つことの大切さも説きます。 堅実に資産を増やしたい人にとって指針となる一冊です。
(読者の口コミより)・こういった本で積立投資の原理原則を理解して知識を増やせれば、パニック売りなどに振り回されずどっしりと構えていられます。 その際の良い参考書です。
目次
記念すべき第一〇版に向けての序文―勝者のゲームを敗者のゲームにしてはならない 寓話―ゴットロックス家の人々 根拠ある熱狂―株主の利益は企業の利益と一致しなければならない 企業に賭けろ―簡潔にして勝て、オッカムのカミソリを頼りにしろ どうしてほとんどの投資家は勝者のゲームを敗者のゲームにしてしまうのか―簡単な計算という冷徹なルール もっともコストの低いファンドに集中せよ―資産運用会社の取り分が増えれば、それだけ投資家が手にするものは減る 配当は投資家の最良の友なのか―だが、投資信託はあまりに多くの配当をかすめ取っている 大いなる幻想―うわぉー、投資信託が公表しているリターンを投資家が手にすることはめったにない 税金もコストである―必要以上に国に支払うことはない 良き時代はもはや続かない―株式市場も債券市場もリターンが下がるという前提で計画を立てるのが賢明〔ほか〕
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