松下幸之助の教えに学ぶ!おすすめ本12選(2026年)
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏。 9歳で単身大阪に出て、23歳で松下電器を創業し、 一代で世界的企業に育て上げた彼の人生は、まさに波乱万丈でした。 貧困、家族の喪失、病弱な身体など、幾多の困難を乗り越え、 日本を代表する実業家となった彼の生き方には、 現代を生きる私たちへの貴重な教訓が詰まっています。
ここでは松下幸之助氏に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
道をひらく
松下幸之助氏と言えばこの本、と言えるほど有名すぎる一冊です。 1968年の発刊以来、 累計500万部を超える驚異のベストセラー本として今もなお売れ続けています。
松下幸之助氏が人生の洞察を綴った短編随想集です。 「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」など、 様々な人生の局面に対応する章立てで、読者に勇気と指針を与えます。 事業と人生の成功者である著者の言葉は重みがあり、 時代を超えた真理を含む座右の書としてふさわしい一冊です。
(読者の口コミより)・きっと、自分の進むべき道、仕事のやり方が見つかると思います。
・各内容が短く書かれていますが、心にしみる内容になっているのは驚かされました。 長い間、出版されている理由の一端を感じさせていただきました。
素直な心になるために (PHP文庫)
松下幸之助氏が長年の経験から導き出した「素直な心」の重要性を説く一冊です。 素直な心を「私利私欲にとらわれず、謙虚に耳を傾け、寛容な態度を持つ心」と定義し、 その内容や効用、欠如した場合の弊害、養成方法を10カ条ずつ具体的に解説しています。
人間関係や人生の質を高める上で欠かせない「素直な心」の本質と実践法を学べる、 松下哲学の原点とも言えます。 30年以上読み継がれる人気の書籍です。
(読者の口コミより)・素直な心とは、人生で一番大事なことかもしれません。 松下さんの言う「素直」は、たんなるお金儲けや成功の秘訣ではないですね。 これこそ本当の「悟り」の境地かもしれません。
目次
序章 素直な心の意義について 第1章 素直な心の内容十カ条 第2章 素直な心の効用十カ条 第3章 素直な心のない場合の弊害十カ条 第4章 素直な心を養うための実践十カ条 終章 素直な心になることを願いつつ
リーダーになる人に知っておいてほしいこと
松下幸之助氏が松下政経塾の塾生たちに語った未公開講話を編集した一冊です。 パナソニック創業者の経営哲学が凝縮されており、 リーダーシップの本質を探求しています。
「素直な心で衆知を集める」「自修自得で事の本質を究める」など、 具体的な章立てで構成され、物事の本質を見極め、 道を切り開くための知恵が詰まっています。 危機の時代にこそ必要とされるリーダーシップの指針として、 多くの読者に支持されているベストセラーです。
(読者の口コミより)・どれも納得できるものばかりで、今の時代にも当てはまるもの。 要は、小利口にならずに、素直に、コツコツやりなさいということか。 いい本でした。
目次
[I部]成功するために知っておいてほしいこと ●第1章 素直な心で衆知を集める ●第2章 自修自得で事の本質を究める ●第3章 日に新たな生成発展の道を求める [II部]リーダーになる人に知っておいてほしいこと ●第1章 素志貫徹 ――道を切りひらくために ●第2章 自主自立 ――智慧と力を集めるために ●第3章 万事研修 ――すべてに学ぶ人となるために ●第4章 先駆開拓 ――新たな歴史の扉を開くために ●第5章 感謝協力 ――真の発展を目指して
[新装版]指導者の条件
松下幸之助氏が自身の経験と古今東西の事例を基に、 理想的な指導者像を探求した書籍です。 30年以上読み継がれる名著が2006年に新装版として登場し、 「指導者は人と物の価値を正しく知るべき」「部下に使われる心持ちを持つ」など、 具体的な指針を提示しています。
著者自身も「自分の勉強のための教科書」と呼ぶこの一冊は、 組織のトップに求められる資質を、わかりやすく解説しています。
(読者の口コミより)・とてもいい本でした。 いつの時代も普遍のものがあると感じます。 新しい小手先のことを学のでなく 根本にあるものを学ぶこと。そこから真のリーダーは生まれてくるのだなと思いました。
目次
あるがままにみとめる いうべきをいう 怒りを持つ 一視同仁 命をかける 祈る思い 訴える 落ち着き 覚悟を決める 価値判断〔ほか〕
続・道をひらく
大ベストセラー『道をひらく』の続編として1978年に刊行された随筆集です。 500万部を突破した前作に続き、こちらも30万部を超える人気を誇ります。
本書は1年12カ月に合わせた12章構成で、 計116編の短編が収録されています。 各章には「心に期す」「若鳥よ」「汗」「もったいない」といったタイトルの随想が並び、 悩みや不安を抱えたときに、心を落ち着かせ、前を向く勇気を与えてくれる一冊です。
(読者の口コミより)・何度も読み返しましょう。松下幸之助は、当然のことを当然のこととして書かれています。温故知新からの進取性をかね添えた良書です。
社員心得帖 (PHP文庫 ま 5-38)
松下幸之助氏が新入社員から幹部社員まで、 企業で働く全ての人に向けて書いた自己啓発書です。 豊富な経験に基づき、社員としての心構えや成長の秘訣を具体的に解説しています。
「運命と観ずる覚悟」「会社を信頼する」「プロの実力を養う」など、 各階層に応じた心得を通じて、ビジネスマンとしての成功だけでなく、 人間としての幸せを追求する方法を説いています。 厳しい企業環境の中で働く意義を見出し、自己の能力を高めたい人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・一年に一度は読み返していきたい。 必ずその時の自分の役に立つ。
・内容に古臭さを感じず、新人教育に活用できそうな本
目次
第1章 新入社員の心得 運命と観ずる覚悟を 会社を信頼する 成功する秘訣 ほか 第2章 中堅社員の心得 社長、部長はお得意先 夢見るほどに愛する 知識にとらわれない ほか 第3章 幹部社員の心得 “部下が悪い”のか “私の責任です” プロの実力を養う ほか
松下幸之助「一日一話」: 仕事の知恵・人生の知恵 (PHP文庫 ひ 11-5)
松下幸之助氏の言葉を366日分集めた語録集です。 人生、仕事、経営、社会に関する深い洞察が詰まっており、 一日一話形式で読者に知恵を提供します。
経営のコツから人間としての生き方まで、幅広いテーマを網羅し、 困難な時代を乗り越えた経験に基づく示唆に富んだ内容となっています。 不安な時代にあっても前向きな希望を与え、日々の充実感を高める指針となる一冊です。 仕事や人間関係で悩んだときの心の支えとなってくれます。
(読者の口コミより)・1日の始まりに、とても読みやすく、考えさせられ、気合いが入ります。 仕事をする上で、お客様の立場を思いやったり、企業としてどのように社会に貢献していくのか、,職場の一員としてどんな職場を作っていったらいいのかを考えたりするきっかけがたくさん含まれています。
実践経営哲学 (PHP文庫 ま 5-40)
松下幸之助氏が60年以上の事業経験から培った経営理念と哲学を凝縮した一冊です。 パナソニックを世界的企業に育て上げた著者が、 成功の核心を20項目にまとめています。
「経営理念の確立」「人間観を持つこと」「使命の認識」など、 一見抽象的な項目も、松下氏の実践に基づく深い洞察が込められています。 経営者だけでなく、部署や課の運営に携わる全てのビジネスパーソンに読んでほしい、 経営の真髄を説く書籍です。
(読者の口コミより)・松下経営哲学の真髄が凝縮された本です。経営理念の確立、自主経営、ダム経営、衆知を集める等など。ついつい、眼前のことだけにとらわれ仕事をしてしまっている時にこの本を読むと「君、それではダメだぞ。しっかりせい!」と叱責してくれ鼓舞させてくれる本です。
目次
まず経営理念を確立すること ことごとく生成発展と考えること 人間観をもつこと 使命を正しく認識すること 自然の理法に従うこと 利益は報酬であること 共存共栄に徹すること 世間は正しいと考えること 必ず成功すると考えること 自主経営を心がけること ダム経営を実行すること 適性経営を行うこと 専業に徹すること 人をつくること 衆知を集めること 対立しつつ調和すること 経営は創造であること 時代の変化に適応すること 政治に関心をもつこと 素直な心になること
[新装版]松下幸之助 日々のことば 生きる知恵・仕事のヒント
松下幸之助氏の珠玉の名言696個を収録した決定版的名言集が新装版として復活。 1日1~2個の言葉が365日分割り振られ、 経営の心得から人生の送り方まで幅広いテーマを網羅しています。
「人間はダイヤモンドの原石のごときもの」 「死を恐れるな。恐れるのは死への準備のないことである」など、 老若男女問わず響く言葉が満載。巻末の索引で必要な言葉をすぐに見つけられ、 座右の書や贈り物に最適な一冊です。
(読者の口コミより)・雨が降れば傘をさす。至極簡単、当たり前のことを、適時適切に実行するところにこそ、商売の秘訣がある。今が最善だと思っても、それは今日の最善であり明日の最善ではない。物事は日々進歩している。
[新装版]道は無限にある
松下幸之助氏が自身の体験をもとに、 困難に向き合い成長していくための考え方を語ったロングセラーの新装版です。
大晦日に資金が足りず深夜まで集金に走った逸話など、 創業期の苦闘を具体的に描きながら、逆境こそ新たな発想を生み、 道を切り開く契機になると説きます。
経営者は立場の違う人々の声を聞きつつも、 時に世論に背を向けてでも信念を貫く覚悟が必要だと強調。 また、迷いを恐れず試行錯誤することが、 変化の激しい時代を生き抜く力になると語ります。 読者に力強い示唆を与える一冊です。
(読者の口コミより)・やはり事を成した人の言葉は説得力が違う。そして、言葉の端々から感じる著者の謙虚さからか、きびしい事を言いながらも全く不快には感じない。むしろ読後感は心地よく希望に満ちた気分だった。
目次
第1章 困難をのり越えるために 第2章 覚悟をかためて 第3章 実力を伸ばす 第4章 よりよき日々を 第5章 人間をみつめて 第6章 日本を考える 第7章 正しさを求めつつ 第8章 きびしく生きる
人生と仕事について知っておいてほしいこと
松下幸之助氏が人生や仕事の本質について語った講話録です。
氏が残した3000本以上の講話から厳選した41のテーマを通じて、 「人事を尽くして天命に従う」「感謝と怖さを知る」「愛される人になる」 といった具体的なアドバイスが紹介されています。
若手社員や学生にも向けて、 現実と向き合いながら喜びを持って生きるための指針を示しており、 人生や仕事に悩む人に役立つ一冊です。
(読者の口コミより)・経営の神様、松下幸之助氏がおくる人生論、仕事論。 仕事において大切なことを教えてくれる。 テクニックではなく心構えや考え方である。
目次
1部 人間として成長するために知っておいてほしいこと 人事を尽くして天命に従う 自分の運命を生かすことが幸せにつながる 咲く花はみな違う ほか 2部 人生で成功するために知っておいてほしいこと 人はみな「人生」の主人公 人の才能を伸ばす努力 手を合わせて拝むような気分 ほか 3部 仕事で成功するために知っておいてほしいこと 仕事をみつける努力をしているか あなたの「仕事」は死んでいないか 「愛される会社」にしているか ほか
社長になる人に知っておいてほしいこと
松下幸之助氏が自身の経営体験をもとに「社長になる人」に必要な心得を語る一冊です。
経営者が直面する危機をどう乗り越え成長へと導くかを、 熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の6つの視点から具体的に解説。 42項目にわたり、「最高の熱意はあるか」「社員の力を活かしているか」など、 現場で役立つ実践的なアドバイスが満載です。 経営者やリーダーを目指す方に、松下氏の厳しくも温かい言葉が響きます。
(読者の口コミより)・社長としての覚悟や責任の重さが伝わる一冊。 また、人間としての生きる上での基本がヒシヒシと伝わってくる。 厳しい社会での生き残りのヒントがたくさんあり、勇気とやる気がわいてくる。
目次
1 熱意の章 2 覚悟の章 3 信念の章 4 素直の章 5 信頼の章 6 飛躍の章
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