化学の面白さがわかる!おすすめの書籍9選(2026年)
理科の中でも特に苦手意識を持つ人が多い「化学」。 難解な公式や記号が並び、 まるで暗記ゲームのような授業にうんざりした経験はありませんか?
実は化学は私たちの身の回りに驚くほど深く関わっており、面白い学問なのです。
ここでは化学が面白く学べるおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
世界で一番美しい元素図鑑
私たちの身の回りにあるあらゆる物質のもととなる118の元素を、 美しい写真と科学的な解説で紹介する元素図鑑です。
元素そのものの姿だけでなく、鉄が建築物や道具に使われ 、銅が電線に利用されるなど、 日常生活の中でどのように活躍しているのかも写真で示されています。
それぞれの元素について、発見の歴史や性質、用途、 意外なエピソードをユーモアを交えて解説。 原子量や電子配置、結晶構造、原子発光スペクトルなどの科学データも収録し、 元素周期表の仕組みや量子力学の基礎にも触れています。
(読者の口コミより)・子供のクリスマスプレゼントに購入。普通の図鑑とちょっと違って、すごく喜んで毎日見てます。
・元素や周期表など理科に全く興味がない人でも眺めているだけで十分楽しめる一冊です。
マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本
マンガとイラスト図鑑を通して118個の元素を楽しく学べる入門書です。
周期表くんと博士が、地球上にある元素を探し出す旅に出るストーリー仕立てで、 元素とは何か、周期表はどのような仕組みなのかを解説。 人体をつくる元素や家の中にある元素、公園や街、お店、 病院で使われている元素など、身近な場所を題材にしているため、 化学を初めて学ぶ子どもでも読み進められます。
さらに、なかなか見つからない元素や特徴的な性質を持つ元素、 日本で初めて発見された元素など、少しマニアックな話題も紹介しています。
(読者の口コミより)・ふりがな付きなので、小2の息子でも読めます。少し難しい箇所もあるようですが、宇宙人と博士のやり取りが楽しいようです
目次
第1章 元素と周期表 秘密の道具 元素とは 元素周期表とは 第2章 身近な元素 人体の元素 最も身近な元素 家の中にある元素 体から飛び出す!? 第3章 家の外にある元素 公園にある元素 街中にある元素 お店にある元素 病院にある元素 第4章 見つからない元素とマニアックな元素 見つからない元素 マニアックな元素 日本初の元素 第5章 元素図鑑
絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている
化学が人類の歴史をどのように変えてきたのかを、 身近な物質や歴史上の出来事から読み解く書籍です。
すべての物質を構成する原子や元素、周期表の基本から始まり、 人類が「火」を利用したことで土器やガラス、金属を生み出し、 生活や文明を発展させてきた過程を紹介。
さらに、ビールやワイン、蒸留酒が食文化や社会に与えた影響、 金や銀への欲望が世界規模の交易を促した背景、 合成染料や医薬品の登場による医学の変化、石油が支える現代文明にも迫ります。 化学を人間の欲望や技術革新と結びついた歴史として捉え直せる一冊です。
(読者の口コミより)・化学合成で新物質ができると勢力図、生活様式が変わる。それを丁寧に説明してくれる。面白い。
・入門者向け 化学の歴史をさっくりと読める読める
目次
すべての物質は何からできているのか? デモクリトスもアインシュタインも原子を見つめた 万物をつくる元素と周期表 火の発見とエネルギー革命 世界でもっともおそろしい化学物質 カレーライスから見る食物の歴史 歴史を変えたビール、ワイン、蒸留酒 土器から「セラミックス」へ 都市の風景はガラスで一変する 金属が生み出した鉄器文明 金・銀への欲望が世界をグローバル化した 美しく染めよ 医学の革命と合成染料 麻薬・覚醒剤・タバコ 石油に浮かぶ文明 夢の物質の暗転 人類は火の薬を求める 化学兵器と核兵器
一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書
化学の基礎知識を分かりやすく解説した入門書です。 化学式で使う元素を10個に限定し、 高校化学の内容を原子を主役にしたストーリーでわかりやすく解説しています。
原子とは何かから始まり、原子の組換え、化学の歴史、周期表、 無機物質などを詳しく解説しています。 大人の学び直しから学生までおすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・非常にわかりやすく書かれており、前半1/3の第3章までは読み物としても面白く読み続けられました。 それ以降はじっくりと読む必要がありますが、読むとちゃんと理解できるようになっています。
目次
序章 原子とは何か? 第1章 原子の組み替え 第2章 周期表ができるまでの化学の歴史 第3章 化学の“道案内の地図”周期表 第4章 無機物質の世界 第5章 密度やモルなどの量と計算 第6章 酸・塩基と酸化還元 第7章 有機物の世界
身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた
日常生活の中にある様々なものを化学式で表現し、その仕組みを解説しています。 「タマネギを切ると涙が出る理由」「虫歯の原因」「石鹸で汚れが落ちる理由」 「乾電池から電気が出る仕組み」など、 身近な疑問を化学の視点から解き明かしていきます。
著者は製薬会社勤務を経て東京薬科大学に勤務する博士(理学)の薬剤師で、 化学の専門家です。化学の知識を平易な言葉で丁寧に説明しているため、 化学に詳しくない読者でも理解しやすい内容となっています。
(読者の口コミより)・化学を理想した製品は日常に溢れているのに、化学を学んでもそれを知らない。 生活と学問のギャップを埋めることで、学習意欲を掻き立ててくれるのが本作。
目次
1 化学式と化学反応式ってなんだろう? 2 空気の化学式を見ていこう! 3 キッチンの化学式を見ていこう! 4 洗面所・お風呂・トイレの化学式を見ていこう! 5 リビングルーム・寝室の化学式を見ていこう! 6 屋外の化学式を見ていこう!
ニュートン超図解新書 最強に面白い 化学
2019年発行『ニュートン式 超図解 最強に面白い!! 化学』の新書版。
中高生や化学に苦手意識を持つ方にも最適な入門書です。 原子や分子、イオン、周期表、 有機物など身近なテーマをわかりやすい図やイラストで丁寧に解説し、 Q&Aやマンガ、コラムなど豊富な工夫で楽しく学べます。
漢字にふりがな付きで専門用語も戸惑わず理解でき、 日常生活と化学のつながりも具体例を交えて紹介。 高校化学の重要ポイントをこの1冊でしっかり押さえられます。
目次
イントロダクション 化学とは、物質の性質を調べる学問 スマホには、レアな元素がたくさん使われている ほか 第1章 世界は原子でできている! 通常の物質は、「原子」でできている! 原子は、原子核と電子でできている ほか 第2章 原子が結びついて物質ができる 原子のつながり方には、3種類ある 電子を共有して強く結びつく「共有結合」 ほか 第3章 身のまわりにあふれるイオン 「イオン」とは、電気を流すと動く粒子 原子とイオンのちがいは、電子の数にある ほか 第4章 現代社会に欠かせない有機物 炭素原子が生みだす物質を調べる有機化学 19世紀、有機物は徹底的に分解された ほか
ニュートン式超図解 最強に面白い!! 周期表
化学の基礎知識である周期表を楽しく学べる1冊です。
イラストと簡潔な文章で118種類の元素の性質や歴史、命名の由来などを紹介しています。 また、元素の発見秘話やメンデレーエフの苦悩など、周期表の歴史的背景にも迫っています。
4コマ漫画やコラムなどの面白い要素が満載で、 化学の知識がなくても気軽に読めます。
(読者の口コミより)・化学の知識がなくても読めます。わかり易くていいです。図表も視覚的に理解の助けになります。
目次
1 周期表とは何だろうか? 万物は何からできている?その一つの答が周期表 周期表は、カードゲームから生まれた 周期表は150年間、進化しつづけてきた 2 周期表を読み解こう! 原子の構造をみてみよう 電子の居場所は、決まっている 周期表の元素の並びは、電子しだい 水とすら反応する!1族の「アルカリ金属」 多彩な物質をつくる!14族の「炭素」と「ケイ素」 何ものとも反応しづらい、18族の「貴ガス」 メンデレーエフを悩ませた、3~11族の「遷移元素」 金属ほどは電気を伝えない「半導体」 3 全118元素を徹底紹介 地名、神名、人名…。さまざまな元素の名の由来
めんそーれ!化学――おばあと学んだ理科授業 (岩波ジュニア新書)
沖縄の夜間中学で化学を教えた著者が、 戦争で教育を受けられなかったおばあたちと共に学んだユニークな授業を紹介する本です。
料理や石けんづくりを通して、化学の基本的な原理を実生活と結びつけて学びます。 例えば、肉じゃがを作ることで化学変化を理解し、 ホットケーキが膨らむ理由を解明します。 実験を通じて酸とアルカリ、金属の性質、 デンプンやタンパク質の役割も学び、楽しく化学を体感できる一冊です。
(読者の口コミより)・おばあさんたちに化学変化を料理で説明。興味がわけば、授業は面白くなる。
・学ぶコトの楽しさをあらためて感じる
面白くて眠れなくなる化学 (PHP文庫)
身近な出来事や日用品に隠された化学の仕組みを実例を交えながら解説した書籍です。
ロウソクの火が消えたとき酸素はどうなるのか、 コーラで歯や骨は溶けるのか、 水を飲み過ぎると体にどのような影響があるのかなど、 誰もが一度は気になる疑問を科学的な視点でひも解いていきます。
ドライアイスを密閉すると危険な理由やガス爆発の仕組み、 青酸化合物やヒ素といった毒物の性質、 紅茶にレモンを入れると色が変わる理由、 ケーキの銀色の粒の正体など、 思わず誰かに話したくなる話題も満載。 化学の面白さや奥深さを楽しく学べる内容です。
(読者の口コミより)・色々わかり易すく説明されていて面白いです。
・説明が分かりやすいのはもちろん、数々のエピソードが面白い。
目次
1 スリリングな化学のはなし ドライアイスを密閉すると危険 爆発とは何だろう? ガス爆発が起こる理由 ほか 2 面白くて眠れなくなる化学 毒物の代表―青酸化合物とヒ素 水を飲み過ぎるとどうなる? 「しょう油をがぶ飲みすると死ぬ」は本当? ほか 3 思わず試したくなる化学 折り紙の銀紙は金属? カルシウムは何色? ケーキの銀色の粒の正体は? ほか
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