栗山英樹の生き方・考え方に学ぶ!おすすめ本8選(2026年)
栗山英樹氏は、北海道日本ハムファイターズの監督として10年間指揮を執り、 日本一にもなったことがある名将です。 また、2023年には野球日本代表「侍ジャパン」の監督として、 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に導きました。
そんな栗山氏の指導者としての哲学や、選手を育てるための考え方、 そしてワールド・ベースボール・クラシック優勝の裏側など、 その知られざる素顔に迫った書籍が出版されています。
そこでこの記事では、栗山氏についてより深く知りたい方のために、 おすすめの書籍をランキング形式で1位から順番に紹介します。
栗山ノート
栗山氏が日本ハムファイターズの監督を務めていた2019年に出版された本です。
自身の現役時代から培ってきた野球に関する知見や経験、そして人生観を綴っています。 『論語』『書経』『易経』など、著者が感銘を受けた古典や先人が遺した言葉を紹介し、 それに対する自身の考え方を記しています。
栗山流の組織や人を成長させる極意がまとまっていて、人として成長できる一冊です。
(読者の口コミより)・WBCを見て栗山監督がなぜあそこまで慕われるのか気になって購入しました。 絶対的な自己犠牲、隣人愛、そして謙虚さがそれを実現させているのだと感じました。
目次
序章 ノートの言葉たちが勇気と希望をくれる 第1章 泰然と 第2章 逆境に 第3章 ためらわず 第4章 信じ抜く 第5章 ともに
信じ切る力 生き方で運をコントロールする50の心がけ
栗山英樹氏が実践してきた「信じ切る力」をテーマに、 日々の行動の積み重ねによって運をコントロールする方法を伝える一冊です。
WBCでの世界一奪還や、大谷翔平選手の二刀流の成功も、 この「信じ切る力」がなければ実現しなかったと語ります。 信じることができても、実際に「信じ切る」ことは非常に難しく、 日々の生活の中でその力を育むことが重要だと説いています。
日常の小さなルーティンや自己向上のための実践的なアドバイスも豊富に盛り込まれており、 ビジネスパーソンから中学生まで、幅広い層に共感を呼ぶ内容となっています。
(読者の口コミより)・栗山さんの人生の体験談を交えて、自分自身を信じ、大事に育てていく方法や栗山さんご自身が実践されている、『信じ切る力』を育てる日常のルーティンが書かれております。
目次
第1章 信じ切るということ 第2章 ダメな自分をどう信じるか 第3章 すべてのことに、意味がある 第4章 「信じ切る力」を育てる日常のルーティン 第5章 相手を、信じ切る 第6章 神様に生き様を認めてもらう
育てる力
栗山英樹氏が、自身の経験を通じて「勝てる組織、強い人材」を作り上げるために、 『論語と算盤』をどのように活用しているのかを具体的に綴った一冊です。
本書では、45項目にわたるリーダー論がわかりやすく書かれています。 例えば、「部下をどうコーチングするか」「『論語と算盤』とは何か」 「リーダーが大切にすべきこと」「強い組織作りは『論語と算盤』に学べ」など、 多岐にわたるテーマが取り上げられています。
(読者の口コミより)・選手たちをどう輝かせるかを追求したコーチング論。随所に「論語と算盤」のエッセンスも盛り込まれており、人生論として学びが多い。
目次
序章 なぜ『論語と算盤』なのか? 第1章 部下をどうコーチングするか 第2章 『論語と算盤』とは何か 第3章 リーダーが大切にすべきこと 第4章 強い組織作りは『論語と算盤』に学べ 対談 栗山英樹×渋澤健―時代を超えて語り継がれる『論語と算盤』の魅力とは?
栗山ノート2 世界一への軌跡
2023年に日本代表監督としてWBCで優勝した栗山氏が、 その軌跡を振り返る内容となっています。 本書は、前作『栗山ノート』の続編となっており、 侍ジャパン監督就任から優勝までの日々を、著者自身が振り返り検証した唯一の記録です。
本書には、侍ジャパンの歴史的な勝利に至るまでの、栗山氏の指導方針や戦略、 選手たちとのエピソードなど、WBCの激闘の裏側が書かれています。
また、栗山氏の人生観や歴史上の名言についても触れられており、 野球ファンだけでなく、多くの人々にとって勇気や感動をもらえる一冊です。
(読者の口コミより)・WBCの感動が蘇ってくると共に、その時々で、栗山監督がどのようにその局面を捉えて、どのように決断してきたのかが分かる本でした。 古典の教えが、栗山監督の求心力や、人間的魅力に繋がっていることが分かります。
目次
第1章 謹んで 第2章 自修す 第3章 一道に 第4章 WBC1次ラウンド 貫く 第5章 浩然と 第6章 マイアミラウンド 磨いて
監督の財産 (SYNCHRONOUS BOOKS)
栗山英樹氏の監督生活12年間の集大成となる大作です。 2012年から2023年までに出版された5冊の著書に加え、 新たに書き下ろした原稿を収録しています。
監督の役割、選手との関係、人事など、指揮官としての経験知が詰まっています。 大谷翔平選手についての洞察、 監督を支えた人々についても触れられています。 848ページに及ぶ本書は、野球指導者だけでなく、 リーダーシップを学びたい人にも貴重な指南書となる一冊です。
(読者の口コミより)・著者が大谷選手の才能をいち早く見出し、育成に尽力したお話はとても興味深かったです。
・勝つカタチ、選手が生きるカタチ。そうした「形作り」をしてきたことがよくわかる。
目次
1 監督のカタチ 2 覚悟 3 伝える。 4 未徹在 5 最高のチームの作り方 6 稚心を去る 7 集大成(2019~2021) 8 考察 野球論 9 光るべきもの
栗山英樹の思考 若者たちを世界一に導いた名監督の言葉
栗山英樹氏の言葉と思いを凝縮した一冊です。 2012年から2023年までの監督時代に語った印象的な言葉を収録し、 選手育成や人材発掘の手腕に迫ります。
プロ野球選手時代からWBC監督までの経験を振り返った文章や、 読書家として知られる栗山氏お薦めの本棚も紹介。 組織づくりや人生の指針となる熱いメッセージが詰まった、 挑戦し続ける監督の思考が学べる一冊です。
(読者の口コミより)・大谷との関係やエピソード、WBCの裏話など栗山さんの人柄がよく分かります。
目次
1983‐2012 ドラフト外入団、現役引退、ファイターズ監督就任へ 第1章 “栗山英樹語録”勝利への原動力 第2章 “栗山英樹語録”夢を信じる 2012‐2021 ファイターズ日本一へ!大谷翔平の伝説が始まる 第3章 “栗山英樹語録”諦めない、やり尽くす 第4章 “栗山英樹語録”侍ジャパン、世界一へ 2021‐2024 WBC世界王座奪還、そして日本野球の未来へ 栗山英樹の本棚
運を味方にする人の生き方
栗山英樹氏と禅僧・横田南嶺氏が「運」と「勝利」をテーマに語り合う対談本です。
野球指導と禅の視点から、運を引き寄せるための思考や行動、 理不尽や逆境への向き合い方、出逢いがもたらす運命の転機など、 実体験を交え深く掘り下げます。
栗山氏が選手全員に手紙を書いた逸話や、 大谷翔平選手の名言「憧れるのをやめましょう」が生まれた背景など、 侍ジャパンの舞台裏も明かされています。 不運な状況でも前向きに生き抜く力を授けてくれる一冊です。
目次
第一章 私心を捨てて、一つになる―侍ジャパンを世界一に導いたもの 学ぶことが実に多い「提灯に釣鐘」対談 「憧れるのをやめましょう」―日本を世界一にした大谷の一言 ほか 第二章 その人の「生き方」が、その人の「運」になる―勝利の女神があなたに微笑む瞬間 人知と人知を超えたもの―二つの力で世の中は動いている 運を動かすような生き方をする ほか 第三章 「出逢い」が、人の運命を変えていく―運を味方にしている人に学ぶ 目の前の人の「素晴らしさ」を信じる―人との接し方の基本 人生はすべて、目に見えない糸で繋がっている ほか 第四章 私たちは「信じられている」中で生きている―理不尽・逆境を乗り越える法 人は拍手されるたびに、ダメになる ここでどんな理不尽に遭おうとも「ここを離れない」 ほか 第五章 夢を正夢にする人の生き方―自分で考えて失敗する、自分で考えて成功する 座右の銘「夢は正夢 歴史の華」が意味するもの 本当にすごい人は「教えなくても、自分でやって来る」 ほか
栗山英樹29歳 夢を追いかけて
栗山英樹氏の初の書き下ろし書籍です。 1990年に出版された本が2023年に復刊となりました。 少年時代から28歳までの軌跡が書かれています。
中学時代にバレーボールに熱中したこと、 高校進学にあたって、実は原辰徳氏にあこがれて東海大相模高校のセレクションを受けた事、 甲子園を目指した創価高校時代、 東京学芸大学からプロへ入った経緯、 スイッチヒッターへの転向、メニエール病との闘いなど、 栗山氏を形づくった28年間の経験が書かれています。
栗山氏の意外なエピソードがたくさん知れる一冊です。
(読者の口コミより)・栗山前WBC監督の若き日の自伝的エッセイ。高校、大学、ヤクルト入団後の苦労や野球との向き合い方が、現在の監督としての基盤となっていることが伺える内容です。 栗山監督のお人柄を知ることができる、お薦めの1冊です。
目次
第1章 “落ちこぼれ”が一軍に上がった日 選んだ道は誤りだった! 思いがけない内藤監督の熱意 9回表「ショート栗山」 第2章 野球に明け暮れた少年の頃 僕らのヒーローは、王、長島選手だった! 厳格だった父に感謝 中学ではバレーボールに熱中! ポニーリーグ、速球投手として活躍 憧れの原選手と偶然の出会い 甲子園目指して創価高校へ 涙があふれた“最後の夏” 悩み続ける進路の選択 第3章 教職への道 アルバイトで教えることの難しさ実感 水泳、ピアノと単位取得に大苦戦 恐ろしい「人体解剖」見学 教育実習、初体験 冷や汗ものの研究授業 感激の大学選手権出場 エースとして、再度の全国大会出場 投手から野手への転向 友情、そして恋 教職か野球か、人生最大の岐路 プロテスト合格 第4章 プロ野球、闘いの日々 スイッチヒッターこそ生き残る道 感激の初スタメン出場 突然襲ってきた激しい目まい 母の言葉に再起を誓う みちのく三連戦で確かな手応え ゴールデングラブ賞は積み重ねの結果 多くの人々に支えられての今日 第5章 エピローグ…夢を追いかけて 人より努力できなくなったときユニフォームは脱ぐ 結果を恐れず全力で生きる WBCを通じて子どもたちに伝えたかったこと
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