多肉植物の図鑑、おすすめ7冊(2026年)
多肉植物はそのぷっくりとした葉や茎、ユニークなフォルムなど、 さまざまな魅力で人気の植物です。 近年では、初心者でも育てやすい品種も多く幅広い世代に親しまれています。
多肉植物を育てたいと思ったら、まずは図鑑で種類や育て方を調べるのがおすすめです。 図鑑には多肉植物の基本的な知識から人気の品種や育て方のコツまで、 幅広い情報が掲載されています。
この記事では多肉植物のおすすめの図鑑を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。 自分にぴったりの図鑑を見つけて、 多肉植物の世界を楽しんでみてください。
よくわかる多肉植物: 寄せ植えの実例、育て方・ふやし方と715種の図鑑
有名な多肉植物専門店「タナベフラワー」店主、田邉昇一氏の監修による、 多肉植物の育て方や楽しみ方を紹介する図鑑です。
育て方は置き場所などの基本知識から、水やり、 施肥、季節ごとの手入れなどを解説しており、 とくにふやし方を中心に、子株が出てきた、 ランナーが伸びてきたなど、 疑問に答える形で手入れの注意点が書かれています。
多肉植物の基礎知識を知りたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・多肉植物を育てるのは初めてで、人に薦められて購入しましたが美しい写真が多く、まだ知らない種類が豊富に掲載されており読んでいてワクワクします。
目次
1 寄せ植えを楽しむ 乾燥に強い植物と寄せ植えする 多肉植物だけをぎゅっと寄せる 寄せ植えの手順とポイント 2 栽培の基礎知識 株選びと栽培のポイント 置き場所の基本 日差し・湿度・温度対策 ほか 3 人気の多肉植物図鑑 ベンケイソウ科 ツルボラン科 トウダイグサ科 ほか
セダム図鑑: 宝石みたいな多肉植物
多肉スタイリング協会が監修した、人気の多肉植物「セダム」に特化した図鑑です。 国内外で人気のセダムや、エケベリアとの交配種を豊富に紹介しています。
美しい写真と共に、セダムの基本情報、育て方のコツ、 寄せ植えのアイデアなどがわかりやすく解説されています。
タイプ別のインデックスや農場訪問リポートなど、 セダム愛好家必携の一冊となっています。 セダムの魅力や多様性を存分に楽しめる図鑑です。
(読者の口コミより)・育て方はもちろんですが、詳しくセダムのことを書かれていて、改めてセダムの良さや可愛さを実感できます。
・ここまでセダムに特化した本は貴重です。
目次
セダムの基本情報 セダムの図鑑 セダムの寄せ植えアイデア集 多肉スタイリング協会について kurumiのセダム農場訪問リポート もっと知りたい!セダムのこと、寄せ植えのことQ&A タイプから選べるセダムインデックス
NHK出版 決定版 多肉植物図鑑
小林浩氏が監修の多肉植物図鑑です。
約170属、約1620種類について写真や名前、園芸名、流通名、原産地、サイズ、 シンプルな解説が書かれています。巻末には学名索引もついています。
世界中の多肉植物を見てみたい方におすすめの図鑑です。 解説が短いので、一つ一つに詳しい解説が欲しい方には向いていません。
(読者の口コミより)・説明は少ないが、写真や並び方が丁寧で見やすい あまりほかの本では少ない、アロエ、ガステリア、ペラルゴニウム等もある程度ねのっており満足
目次
アエオニウム属 アガベ属 アステキウム属 アストロフィツム属 アストロロバ属 アダンソニア属 アデニア属 アデニウム属 アドロミスクス属 アナカンプセロス属〔ほか〕
これでうまくいく! よく育つ多肉植物BOOK
多肉植物の育成を基礎から解説した実用書です。
透明な葉や独特な形状を持つ多肉植物の魅力や、 置き場所・水やり・植え替えなどの管理方法、 生育型ごとの栽培のコツを詳しい写真や栽培カレンダーで紹介しています。
ふやし方や失敗しにくい植え付け手順もわかりやすく説明。 コーデックスや珍奇植物など最新の人気品種もいち早く掲載。 用土や肥料、便利な鉢や用具の選び方まで網羅し、 初心者から経験者まで役立つ一冊です。
(読者の口コミより)・栽培の基本、土作り、接木の仕方など写真付きで丁寧に解説していてとてもわかりやすい。
・この本は管理方法がしっかりと書かれていて、とても参考になりました。
目次
1 多肉植物を知ろう 多肉植物ってなんだろう? 主に3つの生育型がある 植物選びのポイント 多肉植物の育て方の基本 置き場所と水やり 多肉植物がよく育つ用土と肥料 栽培に便利な鉢と用具 多肉植物の植えかえと鉢増し 多肉植物のいろいろなふやし方 2 多肉植物の育て方カレンダー&カタログ ベンケイソウの仲間 メセンの仲間 サボテンの仲間 アロエの仲間 ユーフォルビアの仲間 コーデックスと個性的な多肉植物
多肉植物ハンディ図鑑
人気のサボテン約100種類と多肉植物約700種類をカラー写真で紹介する、 ハンディタイプの図鑑です。
よく似た種類が近くに載っているため、名前が分からない種類を調べるのにも便利です。 巻末には、学名、和名、品種名、固体名などから目的の種類を探せる索引が付いています。
多肉植物やサボテンを育てる方に必要な情報を網羅しているため、 初心者から上級者まで幅広く活用できます。
(読者の口コミより)・多肉初心者です。入門書と合わせてこのハンディ図鑑を購入しました。 1ページに4種の写真、名前、3行程度の解説で気楽に読めます。
目次
1 単子葉類 2 サボテン 3 メセン類 4 ベンケイソウ科 5 ユーフォルビア 6 その他の多肉植物 7 育て方の基礎知識
多肉植物スタートBOOK(「選ぶ」「育てる」「ふやす」がうまくいく)
多肉植物を初めて育てる方に向けて、 選び方、育て方、増やし方を解説したガイドブックです。
著者が運営する「フローラ黒田園芸」から厳選した、 育てやすく手に入りやすい人気の多肉植物20品種を紹介。 各品種の特徴や育て方を、美しい写真とともに説明しています。
また、多肉植物をどのように飾るか、単品鉢や寄せ植えのアイデアも提案され、 インテリアとしても楽しめる内容です。 264点の多肉植物カタログも掲載されており、 実際に手に入れやすい品種を確認しながら選べます。
(読者の口コミより)・多肉植物はじめて、全然種類がわからないのですが、調べやすいし、管理、植え方、などなどわかりやすいです。
・とてもわかりやすく、しかも写真が可愛いのでワクワクします。
目次
1 人気の品種の特徴と育て方 セダム エケベリア ハオルチア カランコエ ほか 2 多肉植物を飾る 単品鉢を組み合わせて飾る 寄せ植えを飾る 3 多肉植物カタログ セダム・ムラサキベンケイソウ・セデベリア エケベリア ハオルチア カランコエ ほか
多肉植物図鑑
田邉昇一氏監修の『よくわかる多肉植物』に新たに300種類を追加して、 サイズもコンパクトにしたハンディ版(B6版)です。 持ち運びにはこちらの方が便利です。
国内で入手できる997種類の多肉植物を紹介しています。 生育のタイプや手入れのしかた、ふやし方などが ひと目でわかる作りになっており、 専門用語の解説や、別名や和名の索引もついています。
(読者の口コミより)・株分けの仕方を知りたかったので、写真での作業順序がわかりやすく役立ちました。 種類によって違う生育する季節もマークで一目でわかりやすい。
目次
多肉植物図鑑 ベンケイソウ科 ツルボラン科 トウダイグサ科 ハマミズナ科 キジカクシ科 ほか 栽培の基礎知識 株選びと栽培のポイント 置き場所は「屋外」が基本 日差し・湿度・温度対策 水やりの基本 土と肥料 ほか
多肉植物のQ&A
多肉植物に関するよくあるQ&Aを紹介します。
Q1: 多肉植物の水やりの頻度は?
多肉植物は乾燥に強いため、頻繁な水やりは不要です。土が完全に乾いてから水をやるのが基本です。
季節や環境によって異なりますが、夏場で1週間に1回、冬場は2〜3週間に1回程度が目安となります。
Q2: 多肉植物の増やし方は?
多肉植物は葉挿しや挿し木で簡単に増やせます。葉を茎からそっと取り、乾かしてから土に置くだけで発根します。
茎を切って挿し木する方法もあります。時期は春や秋が適しています。
Q3: 多肉植物の植え替えはいつすべき?
多肉植物の植え替えは、根が鉢いっぱいに広がったときや、株が大きくなりすぎたときに行います。
通常、1〜2年に1回程度で、春か秋が適期です。排水の良い専用の土を使用し、根を傷つけないよう注意しましょう。
Q4: 多肉植物が黒く変色したら?
茎や葉が黒くなるのは、主に過湿が原因です。黒くなった部分を清潔なハサミで切り取り、健康な部分を挿し木します。
鉢に排水穴があることを確認し、水やりを控えめにして様子を見ましょう。
Q5: 初心者におすすめの多肉植物は?
エケベリアやアロエなどが初心者に適しています。これらは比較的丈夫で育てやすく、日本の気候にも適応しやすいです。
「春秋型」や「夏型」の品種を選ぶと、一般的な環境で育てやすいでしょう。
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