完璧主義をやめたい方へ!おすすめ本9選(2026年)
完璧主義は、仕事や勉強、日常生活において、良い結果を出すための強みにもなります。 しかし、行き過ぎると、ストレスや不安、燃え尽き症候群などの原因にもなりかねません。 そんな完璧主義をプラスの方向で活かすためには、どうすればよいのでしょうか。
そこで今回は、完璧主義について書かれた複数の書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。 これらの書籍は、完璧主義の特徴やデメリット、 克服するための方法などを、わかりやすく解説しています。 完璧主義をやめたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
自分に嫌われない生き方
谷口たかひさ氏が約100か国を旅し、 2000回以上の講演を通して出会った「幸せに生きるための価値観」をまとめた一冊です。
人が抱える最大のストレスは「自分を嫌いになること」と語る氏は、 日々の選択を「自分を好きでいられるか」で決める重要性を説きます。
ヨーロッパの権利意識に基づく子育てや、時間と共に価値が減るドイツのお金の仕組み、 死を見つめる視点など、世界の文化から見えてくる生き方のヒントが満載。 成功よりも幸せを大切にするための、新しい視座を与えてくれる本です。
(読者の口コミより)・自分の幸せについてしっかり向き合い、行動しましょう。というメッセージで励みになります。
・自分の心や意見、自分自身を本当に大切にしたいと思いました。 読んで良かったです。
目次
第1章 自己肯定感―あなたには「自由」と「権利」がある Q.1 世界で最も過酷な仕事は? 日本では「義務」は教えるが「権利」は教えない ノミはなぜ跳べなくなったのか ほか 第2章 時間とお金―本当に価値のあるものは? Q.2 日本円より約3倍のスピードで使われる通貨、なぜ? お金で魚が絶滅したロシアの湖 給料は麻薬? ほか 第3章 死生観―君はどう死ぬか Q.3 世界中の誰とでも食事できるなら誰を選ぶ? 自分のお葬式をリアルに想像してみる 明日死ぬつもりで生きる ほか
不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法
『限りある時間の使い方』で注目を集めたオリバー・バークマンが、 「完璧を目指さない生き方」を提案する一冊です。
生産性や効率を追い求めて疲れてしまった現代人に向け、 不完全さを受け入れることで人生を軽やかにする考え方が語られます。 有限な時間を前提に行動すること、 完璧でなくても一歩踏み出すこと、過剰な自己管理を手放すことなどを、 具体的なエピソードとともに解説。
多くをこなすより、本当に意味のあることに向き合う大切さに気づかせてくれる内容で、 日常や仕事に追われがちな人の価値観を見直すきっかけとなる一冊です。
(読者の口コミより)・なかなか良書。内容を物凄く要約すると、 人間は誰しも不完全であり世界も限界があるのだからあまり肩肘張らずに生きようぜ!という感じ。
・毎日何かに追われてる感覚の人にオススメ
目次
プロローグ この不完全すぎるプロローグ この不完全すぎる人生 第1週 自分の有限性を受けとめる 第2週 不完全に行動を起こす 第3週 握った手をゆるめる 第4週 人生は今ここにある エピローグ 不完全なままで歩きだす
私は私のままで生きることにした
自分らしく生きるための70のヒントをやさしい言葉で綴ったエッセイです。 韓国で50万部を超えるベストセラーとなり、多くの若者や大人たちの共感を集めました。
「誰かと比べて自分をみじめに思わなくていい」 「誰かの期待に無理に応えなくていい」など、 日常で抱える不安やプレッシャーから解放されるための具体的なアドバイスが紹介されています。 自分を大切にし、他人の目を気にせず自分のペースで生きていく勇気を与えてくれる一冊です。
(読者の口コミより)・国も年齢も違うのに、日々思っていたモヤモヤと同様の事が書かれていて、消化(昇華)された感が有った。
・中々自分らしさを見つけられない現代社会にはピッタリの本。
目次
1 自分を大切にしながら生きていくためのto do list 2 自分らしく生きていくためのto do list 3 不安にとらわれないためのto do list 4 共に生きていくためのto do list 5 よりよい世界にするためのto do list 6 いい人生、そして意味のある人生のためのto do list
しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方
心理カウンセラーのきいさんによる著作で、 生きづらさを抱えて生きている方に向けて書いた本です。
・自分を責めてしまう
・他人と比べてしまう
・完璧を求めてしまう
・ネガティブな思考に陥ってしまう
など、私たちが陥りやすい考え方のクセを、その理由とともに説明し、
考え方のクセを改善するためのヒントをイラストや実例を交えて紹介しています。
(読者の口コミより)・読んでいて自然と心が救われていく感覚でした。言葉の力はすごいなって感じました。
・全部自分のことか?と思えるくらい当てはまって、無意識の自分の思考の癖に気づけた。
目次
第1章 完璧主義がしんどい イライラしやすい人 人が思い通りにならなくて腹が立つ人 ほか 第2章 他人が気になってしんどい 背負いすぎる人 気をつかいすぎる人 ほか 第3章 自分の考えがしんどい ストレスに弱い人 ゼロか100か極端な人 ほか 第4章 しんどい考えは不安・恐怖が根っこにある 逃げられない人 依存する人 ほか
人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉
精神科医として40年以上の経験を持つ著者が、 治療の時に患者に効果があった老子の考え方を紹介している本です。
完璧主義の人は、「黒か白か」、「0か100か」等、 勝ち負けをハッキリさせたがる傾向があります。 そんな考えとは真逆をゆく老子の「ジャッジフリー」の思考を解説しています。
老子の教えと通して、他人と比べない生き方をしてみたい方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・勝ち負け、競争、劣等感…そういったことに気持ちを支配されるのでなく、自分の価値を信じて、前向きな気持ちになれました。
・自分を好きになるための一助になりました
がんばりすぎるあなたへ 完璧主義を健全な習慣に変える方法
ハーバード大学医学大学院の臨床心理学者であり、 自身も完璧主義者との自覚を持つ著者による本です。
完璧主義を「健全な完璧主義」と「不健全な完璧主義」に分け、 健全なものはそのままで、不健全なものは改善していきましょうという内容です。 完璧主義の例とメリット・デメリットがたくさん紹介されています。
ミスを過剰に恐れてしまう、一人でやろうとしてしまうなどの 多くの完璧主義の方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・問題は何か?を明確にすることを習慣化できれば、 なにもかも重要だと思いがちな完璧主義は克服できると 気づかせてくれる本でした。
目次
第1部 完璧主義を理解する さまざまな完璧主義 完璧主義のプロフィールを作る 自覚だけでは変化を起こせない 第2部 健全な完璧主義を最大限に伸ばす 完璧主義が悪いのではない 収穫逓減を学ぶ―努力を分析する方法 ミスを戦略的実験に変える 人生を吟味する―トップテンのリストに注目する キリストも弟子が必要だった―他人という存在の価値 仕事熱心の功罪―なぜ休憩とリフレッシュが必要なのか 全体のまとめ
身勝手な世界に生きる まじめすぎる人たち 罪悪感を手放して毎日をラクにする方法 (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
心理療法士として活躍するイルセ・サンさんの著作です。
完璧主義者の多くはまじめすぎる人です。 まじめすぎる人は罪悪感や不安を抱えやすく、 生きづらさを感じてしまうことがあります。
この本では自分に対して厳しい人々が抱える罪悪感を手放して、 毎日をラクに生きるための方法を紹介しています。 自分でまじめすぎるという自覚のある人におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・自責の念や罪悪感を感じた ときの気持ちの切り替え方がケース別に紹介されています。
・自分だけが特別に面倒くさい性格なのかと思っていたけれど、そうではないことを知って心が軽くなりました。
目次
自責の念と罪悪感 内側に向かう怒りに隠されたメッセージとは? 本当に自分の落ち度か調べる 人生の地図やルールに焦点を当てる 恐怖心をコントロールする 責任放棄について知る 退行に気づく 限界点を定める 自分の罪悪感を知る 罪滅ぼしをやめる 不合理な罪悪感を手放す 心の奥深くまで解き放たれる 自分への幻想を手放す
プレッシャーに負けない方法 ―「できるだけ完璧主義」のすすめ
心理学関連の書籍を多数出している水島広子さんによる書籍です。
完璧主義をプラスの完璧主義とマイナスの完璧主義に分け、 少し視点を変えることでマイナスの完璧主義をプラスの完璧主義に する方法を解説しています。
「細かい所が気になる」、「いい加減が許せない」、 「完璧にできない自分が許せない」などとよく思ってしまう方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・鬱で勉強に手がつかなくて自分を責めてばかりでしたが、ふと図書館で手に取ったこの本が私にこびりついた完璧主義を変える方法を教えてくれてました。本当に心が軽くなったのを覚えています。
目次
1章 なぜ不安やプレッシャーを感じてしまうのか―つい自分を否定してしまう人の心の中 2章 「完璧」を求めすぎる人は、ムダが多い―効率や生産性を上げるためのコツ 3章 「完璧」を求めるべきでないものがある―不安やプレッシャーに振り回されないために 4章 「自分がどう見られているか」を怖れない―もっと自分らしく主体的に生きよう 5章 他人の「完璧主義」に巻き込まれたら―相手の「不安」としてやりすごそう 6章 「プラスの完璧主義」で生きるための習慣―「できるだけ」と思えば毎日が変わる
がんばらなくても死なない
漫画家&イラストレーターとして活躍する竹内絢香さんによるコミックエッセイです。
「無理してがんばるのを諦めたら、生きるのがラクになった」 という著者の実体験をもとに、無理しない生き方のヒントを紹介しています
「完璧主義になってしまう自分が辛い」 「他人と比べて、劣等感を感じる」 「周りに合わせて無理をしている」 このような悩みを抱えているかたにおすすめできる一冊です。
(読者の口コミより)・なかなか自分に自信がなく自分のことを後回しにしてしまって自分だけが頑張れば良いという考えでしたが素直に自分の人生を楽しむことの大事さが分かる書籍でした
目次
1 「自分」をがんばりすぎているあなたへ 他人と比べて、劣等感を感じる 無理に元気を出そうとしている ほか 2 日常をがんばりすぎているあなたへ 毎日なんか生きづらい 好きなことが楽しめない ほか 3 人間関係をがんばりすぎているあなたへ 褒められるのが苦手 NOと言えない ほか 4 人生をがんばりすぎているあなたへ やりたいことが見つからない 全然がんばれていないと感じる ほか
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