医療統計の基礎から応用まで!おすすめ本9選(2026年)
医療統計についての知識を深めたい方におすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
医療統計には、医学の知識、統計学の知識、統計ツールの知識など、 幅広い知識が求められます。 紹介する本は医療統計についての基礎から応用まで幅広くカバーしています。 それぞれの本は異なるアプローチで内容が解説されており、 読者のレベルや目的に合わせて選ぶことができます。 これから紹介する書籍を参考にすることで、 医療統計に関する知識を深めることができます。
みんなの医療統計 12日間で基礎理論とEZRを完全マスター! (KS医学・薬学専門書)
12日間で医療統計の基礎理論と統計ソフトEZRの使用法を学ぶ実践的な入門書です。 「よくわかる解説編」と「EZRを使って統計処理をしてみよう」の二部構成で、 各日ごとに異なる統計手法を学べます。
記述統計量から始まり、仮説検定、疫学研究のデザイン、 様々な検定法、回帰分析、生存率解析まで幅広くカバーしています。 統計学が苦手な人でも理解しやすいと好評の一冊です。
(読者の口コミより)・難解な統計を、非常に実践的かつ平易に解説しています。12日間でマスターは少し大げさですが、今まで読んだ統計の本の中で、最もわかりやすい良書でした。
目次
記述統計量 仮説検定 疫学研究のデザイン 統計テストの選び方 スチューデントのT検定、マンホイットニーのU検定 対応のあるT検定とウィルコクスンの符号付順位和検定 分散分析、クラスカルワリス検定、フリードマン検定 線形回帰と相関係数 リスク比、レート比、オッズ比とロジスティック回帰 感度・特異度・ROC図 生存率解析:カプランマイヤー図、ハザード比とコックス回帰 研究に必要な症例数を計算しよう
超入門! すべての医療従事者のためのRStudioではじめる医療統計 -サンプルデータでらくらくマスター- 第2版
RとRStudioを使った医療統計解析を基礎から学べる入門書の改訂版です。
インストールからデータ読み込み、可視化、重回帰分析、 生存時間分析までを解説し、 さらに予測モデルや傾向スコア分析といった新しい内容も加わりました。
医療従事者や研究者が直面する「Rを使う必要があるけれど難しそう」という悩みを解消し、 すぐに実践できる知識を身につけられる構成です。 サンプルデータを活用して手を動かしながら学べるため、 初めてRに触れる人でも安心してステップアップできます。
(読者の口コミより)・初版からのユーザーです。初版と比べると1.5倍ぐらいの分量になっています。その代わりにデータフレームの取り扱いとかデータの概要の確認など一番知りたい部分が充実しています。
目次
1 RおよびRStudioのインストール RStudio操作の基本 パッケージ利用の準備 プロジェクトの作成とデータ読み込み データフレームの取り扱い データの概要の確認 ggplot2 2群間の比較 3群以上の比較 重回帰・ロジスティック回帰 生存時間分析 2 データ作成 Rで使うデータ型とデータ構造 相関係数 ROC曲線 予測モデル 傾向スコア分析
今日から使える医療統計 第2版
生物統計家として20年以上のキャリアを持ち、 医師サイエンティストの育成にも携わる新谷歩さんによる書籍の第2版です。
臨床研究や論文抄読を行う上で必要な統計知識を、数式を避けつつ、 実例を豊富に取り入れて解説しています。
第2版ではリスク比やオッズ比、回帰分析のメカニズム、欠損値の補完、 繰り返し計測データの分析、ベイズ法など、 最新の統計手法が新たに追加され、さらに実用的な内容にアップデートされています。
(読者の口コミより)・専門用語を丁寧に説明し、具体的な事例や図表が豊富なので、医療統計初心者でも安心して学べます。
・基本的で重要な事が非常にわかりやすく説明されている。
誰も教えてくれなかった 医療統計の使い分け〜迷いやすい解析手法の選び方が,Rで実感しながらわかる!
医療統計において混同しやすい解析手法の違いや使い分けを、 具体例を通して理解できるよう構成された書籍です。
有意差を出すことだけを目的にしない統計の考え方や、 研究デザインに応じた解析選択の重要性を解説しています。 t検定や分散分析、相関・回帰分析など、 現場で頻出する手法を比較しながら学べます。
統計解析ソフトRを実際に操作し、結果の違いを体感できるため、 理論と実践を結び付けて理解できます。 医療統計を正しく使いこなしたい初学者におすすめの一冊です。
目次
第1部 統計の基本 有意差を得ることが目的になってはいけません! 統計解析手法を選ぶ際に重要なことは? 第2部 統計解析手法の使い分け 統計基礎 研究デザイン 解析の使い分け 統計の実践
ねころんで読める医療統計: Dr.浅井の本当にやさしい
医療統計や医学研究に関する多くの書籍を出している浅井隆さんが書いた、 初心者向けの医療統計の本です。
統計用語の基本的な考え方を身近な例を用いて解説しています。 全19章からなり、各章には練習問題もついています。 気楽にさっと読めますが、充分な知識を得ることができます。
統計に関して苦手意識がある方や、 他の本を読んで挫折した方、初学者の方におすすめの一冊です。
(読者の口コミより)・統計について、苦手意識がある人の取っ掛かりとしては非常に良い書籍だと感じる。
・気楽に読めました。
目次
第1部 データについて知ろう! データの種類 データの種類の判定 観測法の違いによるデータの種類 第2部 統計法の種類を知ろう! 統計法のカテゴリー 第3部 記述統計をマスターしよう! データの集計 代表値の示し方 分布の示し方 標準偏差が不適切なデータ 分布の偏りの確認 第4部 推計統計を理解しよう! 推計統計のカテゴリー 検定 検定法選択の準備 連続データの検定法 離散データの検定法 名義データの検定法 順序データの検定法 推定 連続データの推定 名義データの推定
ゆっくり解説 霊夢と魔理沙の臨床統計2 検定・解析編
YouTubeなどでおなじみの霊夢と魔理沙による臨床統計を楽しく理解できるシリーズ第2弾です。
スチューデントのt検定、相関係数、重回帰分析、カプラン・マイヤー曲線、 メタアナリシスといった代表的な解析手法をわ解説しています。
データはあるけれど解析方法がわからない人、統計の基礎を学びたい初心者、 さらには論文作成やデータ解析を実践的に学びたい人にも最適です。 専門用語やよくある誤りも説明されており、 初めて臨床統計に触れる読者でも安読み進めることができます。
目次
各論 順序変数・量的変数の比較 診断精度解析 相関係数 多変量解析 生存時間解析 メタアナリシス
医療統計解析使いこなし実践ガイド〜臨床研究で迷わないQ&A
この本では統計手法の選び方から、論文の書き方、 RやG powerなどの無償の統計ソフトを使った具体的な解析手順までを解説しています。 ソフトのコマンドもホームページで公開されているので、すぐに実践可能です。
Q&A形式で構成されていて、適した手法をすぐ見つけることができ、 検定の際のフロー図もよくまとまっていて参考になります。 医療関係者や研究者におすすめできる一冊です。
(読者の口コミより)・統計手法の選択がわかりやすくとても参考になります。 分量も他書に比べ多くなく臨床の傍らで、 統計解析をする際に読むのに適した本とおもいます。
いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第1巻 まずは統計アレルギーを克服しよう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)
統計に苦手意識がある方や、入門者向けの本です。
全10章から構成され、第1章は「そもそもなぜ統計が必要?」 第2章は「P値のPってなに?」というように、 タイトルどおり医学統計の基礎の基礎から解説しています。
この書籍のシリーズは全3巻あり、 第1巻「まずは統計アレルギーを克服しよう!」、 第2巻「結果の解釈ができるようになろう!」、 第3巻「研究の質を評価できるようになろう!」となっています。 1巻が気に入ったら2巻、3巻へと進むと良いでしょう。
(読者の口コミより)・統計とは?というところから説明されていて、わかりやすくとても役に立ちました。 算数が苦手でもわかるくらいだと思います。
・2〜3時間程で読み終わりました。統計学の基礎の基礎から懇切丁寧に分かりやすく説明してくれています。
ぜんぶ絵で見る医療統計〜身につく! 研究手法と分析力
「架空の世界」での統計研究を例にして、医療統計について解説している本です。 架空の街「チェケラ町」を舞台に、年々増加する奇病「プルプル病」 の調査研究を行う博士と助手が奮闘する、という設定です。
図鑑のような紙面と、104個の用語解説で楽しく学べるようになっています。 Amazonでサンプルページが10ページ以上見れるので、 興味のある方は一度サンプルを見てみることをおすすめします。
(読者の口コミより)・すごく分かりやすい本です。
これまでやみくもにカイ二乗検定、T検定、相関係数などやってきましたが、 この本を読んでやっとその意味、位置づけが分かってきました。
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