SPSSがわかる、おすすめ本12選(2026年)
データ分析の現場で多くの人に選ばれている統計ソフト「SPSS」。 データを直感的に扱えるよう設計されたソフトです。 しかし、初めて触れる方や独学で学びたい方にとっては、 その操作や統計手法の多さに戸惑うことも少なくありません。
ここではSPSSに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
SPSSによるアンケート調査のための統計処理 第2版
アンケート調査の設計からデータ入力、分析、結果の読み取りまでを解説した書籍です。 独立性の検定や決定木、多重応答分析、ロジスティック回帰、 プロビット分析など多彩な手法を網羅し、 調査票の作成例や具体的な分析方法も豊富に紹介。
最新版ではクラスター分析も新たに加わり、 回答者のグループ分けや特徴抽出も可能です。 卒論や学会発表、実務での根拠ある主張に役立つ解説書です。
目次
第1章 独立性の検定によるアンケート処理 第2章 決定木によるアンケート処理 第3章 コレスポンデンス分析によるアンケート処理 第4章 多重応答分析によるアンケート処理 第5章 名義回帰分析によるアンケート処理 第6章 順序回帰分析によるアンケート処理 第7章 カテゴリカル回帰分析によるアンケート処理 第8章 2項ロジスティック回帰分析によるアンケート処理 第9章 プロビット分析によるアンケート処理 第10章 カテゴリカル主成分分析によるアンケート処理 第11章 ウィルコクスンの順位和検定によるアンケート処理 第12章 クラスカル・ウォリスの検定によるアンケート処理 第13章 クラスター分析によるアンケート処理 第14章 コンジョイント分析によるアンケート処理 第15章 選択型コンジョイント分析によるアンケート処理 第16章 アンケート調査票のための信頼性分析
SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 第4版―因子分析・共分散構造分析まで
SPSSやAmosを活用した心理・調査データの解析手法を、 実際の研究事例をもとに具体的に解説した一冊です。
授業評価や友人関係尺度などのデータを使い、 因子分析や共分散構造分析までの手順や結果の読み方を詳細に紹介。 論文作成に役立つだけでなく、 分析手法の適用範囲や前提条件もわかりやすく説明されており、 初心者から実務者まで幅広く活用できます。
目次
第1章 データ解析の基本事項――データの形式,入力と代表値 第2章 関連と相関係数――データの関連を見る 第3章 χ2検定・t 検定――2変数の相違を見る 第4章 分散分析――3変数以上の相違の検討 第5章 重回帰分析――連続多変量の因果関係 第6章 因子分析――潜在因子からの影響を探る 第7章 因子分析を使いこなす――尺度作成と信頼性の検討 第8章 共分散構造分析――パス図の流れをつかむ 第9章 共分散構造分析を使いこなす――多母集団の同時解析とさまざまなパス図 第10章 カテゴリを扱う多変量解析――クラスタ分析・判別分析・ロジスティック回帰分析・コレスポンデンス
SPSSによる統計処理の手順 第10版
SPSS初心者に向けて、分析手法の選び方からデータ入力、 処理手順、結果の読み取りまでを図解で丁寧に解説した書籍です。
データの型に応じた統計処理の選定や、 区間推定・差の検定・分散分析・回帰分析・主成分分析・判別分析など幅広い手法を網羅。 検出力やサンプルサイズの求め方も加わり、 SPSSの基本操作から応用までしっかり学べる一冊です。
目次
第0章 データの型から適切な統計処理を選ぼう!! 第1章 基礎統計量と母平均の区間推定 第2章 2つの母平均の差の検定 第3章 ウィルコクスンの順位和検定 第4章 対応のある2つの母平均の差の検定 第5章 ウィルコクスンの符号付順位検定 第6章 1元配置の分散分析と多重比較 第7章 クラスカル・ウォリスの検定 第8章 反復測定による1元配置の分散分析 第9章 共分散分析 第10章 2元配置の分散分析 第11章 くり返しのない2元配置の分散分析 第12章 単回帰分析 第13章 重回帰分析 第14章 主成分分析 第15章 判別分析 第16章 独立性の検定と残差分析 第17章 2つの母比率の差の検定 第18章 同等性の検定 第19章 適合度検定 第20章 検出力・サンプルサイズの求め方
超初心者向けSPSS統計解析マニュアル: 統計の基礎から多変量解析まで
統計の知識がまったくない方でも学べる入門書です。 SPSSの基本操作から始まり、χ²検定やt検定・分散分析、相関分析、 重回帰分析、因子分析といった主要な統計手法を、 つまずきやすいポイントを丁寧に解説しながら順を追って学べます。
文系出身者や心理・医療・福祉系の大学院進学を目指す方にも最適で、 実例を交えた説明で解析結果の読み方までしっかり理解できます。 統計解析の基礎から多変量解析まで、この一冊でステップアップできます。
(読者の口コミより)・SPSSをどう使うのか、またどう動かせばいいのかが簡潔に書かれており、 SPSSを手を付け始めるにはとても良い一冊でした。
目次
第1章 SPSSを用いた分析 第2章 χ2検定―データ数の偏りを調べたい 第3章 t検定・分散分析―平均値の差を比較したい 第4章 相関分析―データ同士の関連性を知りたい 第5章 重回帰分析―データ同士の因果関係を知りたい 第6章 因子分析―背景の要因を探したい
SPSSで学ぶ医療系データ解析 第2版
データ設定から統計的検定、回帰分析、多重比較法など、 医療現場で必要な解析手法をSPSSの操作画面とともに解説。
エクセルデータのまとめ方やボタン操作の手順、 結果の読み解き方まで具体的に示しており、 初心者から経験者まで幅広く活用できます。
最新版ではサンプルサイズ決定法や結果の解釈も強化され、 看護系など医療研究に携わる方に最適の一冊です。
(読者の口コミより)・様々な統計の本がありどれを購入したらよいかと悩ましたが、 結局一番読みやすく実践的で活用できたのは対馬先生の本でした。 医療関係者の研究、統計のバイブルですね。 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
目次
データの設定 データ解析の基本事項 統計的検定の基礎 検定の選択方法 差の検定 相関・回帰分析 分割表の検定 1元配置分散分析 多重比較法 2元配置分散分析 反復測定による分散分析 検者間・検者内信頼性係数 重回帰分析 多重ロジスティック回帰分析
多変量解析のためのSPSS操作マニュアル: 解析手順から結果・解釈の書き方まで
多変量解析をSPSSで実践的に学ぶための操作マニュアルです。
初学者を主な対象とし、相関分析や回帰分析、クラスター分析、 主成分分析、因子分析、パス解析までを幅広く網羅しています。
操作画面のスクリーンショットを見ながら手順を追える構成で、 「口コミと売り上げの関係」や「気温とおでんの売れ行き」 など身近な例題を用いて理解を深めます。 結果の読み取り方やレポートでの解釈・書き方まで解説され、実務や研究に役立つ一冊です。
目次
第1章 多変量解析の基礎 第2章 相関分析 第3章 偏相関分析 第4章 単回帰分析 第5章 重回帰分析 第6章 ロジスティック回帰分析 第7章 線形判別分析 第8章 クラスター分析 第9章 多次元尺度構成法 第10章 主成分分析 第11章 因子分析 第12章 パス解析 第13章 コマンド・シンタックスによる分析方法
三訂 SPSSのススメ1:2要因の分散分析をすべてカバー
SPSSを使ったデータ解析の基本から応用までを網羅した書籍です。 初心者でも安心して学べるよう、 SPSSの操作方法やデータの入力、変数定義などの基礎からスタート。 2要因の分散分析について、対応なし・ありのケースを分かりやすく解説し、 どのような解析を選べば良いかも明確に示しています。
シンタックスの詳細な解説や、最新バージョンのSPSSに対応した図例を使って、 操作方法を手順通りに学べるため、 論文執筆にも自信を持って臨むことができます。
(読者の口コミより)・統計初心者にも読みやすく、本の通りに進めれば分析できます!
目次
SPSSの基礎知識 データ・エディタへのデータ入力方法 変数の定義とSPSSの基本操作 データの加工方法 記述統計とビューア 分析前の確認事項とシンタックス t検定 1要因の分散分析(対応(なし)) 1要因の分散分析(対応(あり)) 2要因の分散分析(対応(なし)×(なし)) 2要因の分散分析(対応(なし)×(あり)) 2要因の分散分析(対応(あり)×(あり)) 相関分析と回帰分析
SPSS超入門 第3版―インストールからはじめるデータ分析
統計やパソコンが苦手な方でも安心して始められるSPSSの入門書です。 SPSS Statistics 29に対応し、インストールやライセンス認証から、 データ入力、基本操作、分析手法の選び方、 グラフや結果の読み取りまで手順を丁寧に解説。
ウォーミングアップ編と実践編に分かれ、 データ分析の基礎知識から二変数間の関係性やグループ比較、 複数変数の傾向分析まで幅広くカバー。 実務や学習の一歩先を行くための参考書ガイドも収録し、 大学や研究室、自宅でもすぐに使える一冊です。
目次
データ分析・統計解析は怖くない――まえがきにかえて ウォーミングアップ編 データ分析概論 統計学超入門 統計手法の選択 実践編 第0章 SPSSのインストール方法 第1章 SPSSを始めよう 第2章 分析の準備 第3章 データの特徴を明らかにする 第4章 2つの変数の関係性を把握する 第5章 グループ間の差があるかを確かめる 第6章 複数の変数間の傾向を説明する 第7章 よく使われる分析手法 お役立ちブックガイド 索引
SPSSによる医学・歯学・薬学のための統計解析 第5版
医学・歯学・薬学分野で頻繁に用いられる統計手法をSPSSで実践的に解説した書籍です。 多重比較やノンパラメトリック検定、2元配置分散分析、 ロジスティック回帰、順序回帰、カプラン・マイヤー法、 コックス回帰など幅広い手法を網羅。
ベイズ統計による分散分析や検出力・サンプルサイズの求め方も新たに加わり、 学会発表や論文執筆に不可欠な分析手順と結果の解釈を、 迷わず進められるよう解説しています。
目次
多重比較 ノンパラメトリック検定 2元配置の分散分析 ベイズ統計による分散分析 ロジスティック回帰分析 順序回帰分析 コルモゴロフ・スミルノフの検定 マンテル・ヘンツェル検定 カプラン・マイヤー法 コックス回帰分析〔ほか〕
SPSSによる応用多変量解析
社会科学データの計量分析をSPSSで実践するための解説書です。
統計学の基礎から始まり、クロス集計、平均値の差の検定、 重回帰分析、ダミー変数や交互作用項の利用、 階層的重回帰分析、曲線関係の回帰分析、各種ロジスティック回帰、 Cox回帰モデル、離散時間ロジットモデル、マルチレベル分析など、 社会調査で頻繁に用いられる手法を網羅。
分析手順や結果の解釈、まとめ方まで丁寧に説明しており、 実務や研究に直結する知識が身につきます。
(読者の口コミより)・イベントヒストリー分析の解説がシンプルでわかりやすかったです。
目次
多変量解析の応用のために SPSSの基本操作 クロス集計表 平均値の差の検定 相関係数と偏相関係数 重回帰分析の基礎 ダミー変数の利用 交互作用項の利用 階層的重回帰分析とモデル比較 曲線関係の回帰分析 二項ロジスティック回帰分析 多項ロジスティック回帰分析 順序ロジスティック回帰分析 Cox回帰モデル 離散時間ロジットモデル マルチレベル分析 パネルデータのマルチレベル分析 多変量解析の結果のまとめ方と留意点
できる! 傾向スコア分析: SPSS・Stata・R を用いた必勝マニュアル
傾向スコア分析を正しく使いこなすための理論と実践を解説した一冊です。 観察データの交絡調整や擬似ランダム化を可能にする傾向スコア分析の基礎理論をはじめ、 SPSS・Stata・Rそれぞれのソフトを用いた解析手順を 画像やスクリプトとともに丁寧に紹介。
ロジスティック回帰による傾向スコア算出、 重み付け、マッチング、治療効果推定など実践的な内容も網羅し、 サンプルデータもダウンロード可能。 医療・臨床研究や社会科学分野で傾向スコア分析を正しく実施したい方におすすめの書籍です。
目次
1 理論編 傾向スコア分析とは 傾向スコア分析の方法と注意点 2 実践編 SPSSを用いた傾向スコア分析 Stataを用いた傾向スコア分析 Rを用いた傾向スコア分析
SPSSによる心理分析のための統計処理の手順
心理学研究に必要な統計手法を体系的に学べる書籍です。 データの収集から基礎統計量の算出、グラフ表現、測定結果の比較、 関連性や要因の分析までを解説。 因子分析(主因子法・最尤法・確認的因子分析・複数集団の同時分析)を網羅し、 アンケート分析で役立つカテゴリカル分析、多項ロジスティック回帰、 反復測定による分散分析、プロビット分析など幅広い手法を紹介しています。
SPSSやAmosの操作手順に沿って図解されており、 出力結果の読み取りや論文・レポートへの書き方まで具体的に示されているため、 研究初心者から実務で活用したい人まで役立つ一冊です。
目次
第1章 パス図を楽しむ 第2章 Amosによるパス図の描き方 第3章 主因子法による因子分析 第4章 最尤法による因子分析 第5章 確認的因子分析 第6章 2グループの同時因子分析 第7章 SD法―形容詞を尺度に心理評定をする 第8章 カテゴリカル主成分分析―総合的指標を利用して分類する 第9章 カテゴリカル回帰分析―影響を与える要因を調べる 第10章 多項ロジスティック回帰分析―予測確率を計算する 第11章 反復測定による分散分析―変化のパターンを調べる 第12章 プロビット分析―限界効果を調べる
関連記事