SPSSがわかる、おすすめ本12選(2026年)

データ分析の現場で多くの人に選ばれている統計ソフト「SPSS」。 データを直感的に扱えるよう設計されたソフトです。 しかし、初めて触れる方や独学で学びたい方にとっては、 その操作や統計手法の多さに戸惑うことも少なくありません。

ここではSPSSに関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。

多変量解析のためのSPSS操作マニュアル: 解析手順から結果・解釈の書き方まで

多変量解析のためのSPSS操作マニュアル: 解析手順から結果・解釈の書き方まで
明石 法子(著), 岸田 拓也(著), 花塚 優貴(著), 天野 成昭(著)
発売日: 2025-06-12

多変量解析をSPSSで実践的に学ぶための操作マニュアルです。

初学者を主な対象とし、相関分析や回帰分析、クラスター分析、 主成分分析、因子分析、パス解析までを幅広く網羅しています。

操作画面のスクリーンショットを見ながら手順を追える構成で、 「口コミと売り上げの関係」や「気温とおでんの売れ行き」 など身近な例題を用いて理解を深めます。 結果の読み取り方やレポートでの解釈・書き方まで解説され、実務や研究に役立つ一冊です。

目次

第1章 多変量解析の基礎
第2章 相関分析
第3章 偏相関分析
第4章 単回帰分析
第5章 重回帰分析
第6章 ロジスティック回帰分析
第7章 線形判別分析
第8章 クラスター分析
第9章 多次元尺度構成法
第10章 主成分分析
第11章 因子分析
第12章 パス解析
第13章 コマンド・シンタックスによる分析方法

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 第4版―因子分析・共分散構造分析まで

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 第4版―因子分析・共分散構造分析まで
小塩 真司(著)
発売日: 2023-07-08

SPSSやAmosを活用した心理・調査データの解析手法を、 実際の研究事例をもとに具体的に解説した一冊です。

授業評価や友人関係尺度などのデータを使い、 因子分析や共分散構造分析までの手順や結果の読み方を詳細に紹介。 論文作成に役立つだけでなく、 分析手法の適用範囲や前提条件もわかりやすく説明されており、 初心者から実務者まで幅広く活用できます。

目次

第1章 データ解析の基本事項――データの形式,入力と代表値
第2章 関連と相関係数――データの関連を見る
第3章 χ2検定・t 検定――2変数の相違を見る
第4章 分散分析――3変数以上の相違の検討
第5章 重回帰分析――連続多変量の因果関係
第6章 因子分析――潜在因子からの影響を探る
第7章 因子分析を使いこなす――尺度作成と信頼性の検討
第8章 共分散構造分析――パス図の流れをつかむ
第9章 共分散構造分析を使いこなす――多母集団の同時解析とさまざまなパス図
第10章 カテゴリを扱う多変量解析――クラスタ分析・判別分析・ロジスティック回帰分析・コレスポンデンス

SPSSによる統計処理の手順 第10版

SPSSによる統計処理の手順 第10版
石村 光資郎(著), 石村 貞夫(監修)
発売日: 2023-11-10

SPSS初心者に向けて、分析手法の選び方からデータ入力、 処理手順、結果の読み取りまでを図解で丁寧に解説した書籍です。

データの型に応じた統計処理の選定や、 区間推定・差の検定・分散分析・回帰分析・主成分分析・判別分析など幅広い手法を網羅。 検出力やサンプルサイズの求め方も加わり、 SPSSの基本操作から応用までしっかり学べる一冊です。

目次

第0章 データの型から適切な統計処理を選ぼう!!
第1章 基礎統計量と母平均の区間推定
第2章 2つの母平均の差の検定
第3章 ウィルコクスンの順位和検定
第4章 対応のある2つの母平均の差の検定
第5章 ウィルコクスンの符号付順位検定
第6章 1元配置の分散分析と多重比較
第7章 クラスカル・ウォリスの検定
第8章 反復測定による1元配置の分散分析
第9章 共分散分析
第10章 2元配置の分散分析
第11章 くり返しのない2元配置の分散分析
第12章 単回帰分析
第13章 重回帰分析
第14章 主成分分析
第15章 判別分析
第16章 独立性の検定と残差分析
第17章 2つの母比率の差の検定
第18章 同等性の検定
第19章 適合度検定
第20章 検出力・サンプルサイズの求め方

SPSSでやさしく学ぶ統計解析 第7版

SPSSでやさしく学ぶ統計解析 第7版
石村 友二郎(著), 石村 貞夫(監修)
発売日: 2021-12-11

統計解析の初心者でも無理なく学べるように、 SPSSを用いた操作手順を解説した入門書です。

データの入力や変換、並べ替えから、度数分布表やヒストグラムの作成、 基礎統計量の算出まで、具体的な操作を画像付きで示しています。 相関や回帰分析、パラメータの推定・検定、 クロス集計や分散分析、時系列データの分析まで、幅広い統計手法に対応。

出力結果の読み方もポイントを押さえて説明しており、 操作しながら統計の基礎知識を自然に身につけられます。

(読者の口コミより)

・SPSSの超入門書!内容がかなり簡単で本当に初心者でもできる。演習もすべて行って4時間強だった。

目次

データを入力してみませんか?
データの変換?選択?並べ替え?
いろいろなグラフの描き方・作り方
度数分布表とヒストグラムの作成
基礎統計量って、平均値のこと?
2変数データには相関係数を!
予測に役立つ回帰直線?!
標準正規分布の数表の作り方
カイ2乗分布・t分布・F分布の数表
パラメータの推定は探索的に!!
パラメータの検定は仮説をたてて!!
クロス集計はアンケートの後で!
その比率に差がありますか?
時系列データはなめらかに!
統計分析力にチャレンジ!

SPSSによるロジスティック回帰分析 第2版

SPSSによるロジスティック回帰分析 第2版
内田 治(著)
発売日: 2016-02-23

SPSS Ver.23に対応し、ロジスティック回帰分析とステップワイズ法を解説した書籍です。

医学や薬学、生物学、社会科学など幅広い分野で利用されるロジスティック回帰について、 基礎から応用、変数選択や多値データへの対応、 条件付きロジスティック回帰まで体系的に説明。

SPSSの操作手順やオッズ比、回帰係数の検証方法、 相互検証法なども丁寧に紹介されており、 実際のデータ分析にすぐ役立つ内容です。

目次

第1章 ロジスティック回帰入門
第2章 ロジスティック回帰の実践
第3章 ロジスティック回帰の応用
第4章 説明変数の選択
第5章 ロジスティック回帰の留意点
第6章 条件付きロジスティック回帰
第7章 ロジスティック回帰の拡張
第8章 一般化線形モデル
第9章 傾向スコアとロジスティック回帰
付録

SPSSで学ぶ医療系多変量データ解析 第2版

SPSSで学ぶ医療系多変量データ解析 第2版
対馬 栄輝(著)
発売日: 2018-06-08

医療分野でよく使われる多変量解析手法を学ぶための書籍です。 まずデータ加工や解析手法の概要を解説し、解析の全体像を掴むことができます。 その後各手法について理論と統計量の意味を解説する「分析のしくみ」と、 SPSSを使った具体的な手順を示す「分析の実際」を分けて詳しく紹介。

重回帰分析や主成分分析、因子分析などを実例を通して学べるため、 実務に即したデータ解析力が身に付きます。 各解析後には、論文に記載する際のポイントや記述例も紹介されており、 研究成果の発表にも役立ちます。

(読者の口コミより)

・全くの素人が購入し、SPSSの操作ガイドに使っています。 統計学の基本的なことも記載してあり、わかりやすいです。

目次

基礎事項
多変量解析の選択
重回帰分析のしくみ
重回帰分析の実際
多重ロジスティック回帰分析のしくみ
多重ロジスティック回帰分析の実際
主成分分析のしくみ
主成分分析の実際
因子分析のしくみ
因子分析の実際〔ほか〕

超初心者向けSPSS統計解析マニュアル: 統計の基礎から多変量解析まで

超初心者向けSPSS統計解析マニュアル: 統計の基礎から多変量解析まで
米川和雄(著), 山﨑貞政(著)
発売日: 2010-04-03

統計の知識がまったくない方でも学べる入門書です。 SPSSの基本操作から始まり、χ²検定やt検定・分散分析、相関分析、 重回帰分析、因子分析といった主要な統計手法を、 つまずきやすいポイントを丁寧に解説しながら順を追って学べます。

文系出身者や心理・医療・福祉系の大学院進学を目指す方にも最適で、 実例を交えた説明で解析結果の読み方までしっかり理解できます。 統計解析の基礎から多変量解析まで、この一冊でステップアップできます。

(読者の口コミより)

・SPSSをどう使うのか、またどう動かせばいいのかが簡潔に書かれており、 SPSSを手を付け始めるにはとても良い一冊でした。

目次

第1章 SPSSを用いた分析
第2章 χ2検定―データ数の偏りを調べたい
第3章 t検定・分散分析―平均値の差を比較したい
第4章 相関分析―データ同士の関連性を知りたい
第5章 重回帰分析―データ同士の因果関係を知りたい
第6章 因子分析―背景の要因を探したい

SPSSによるアンケート調査のための統計処理 第2版

SPSSによるアンケート調査のための統計処理 第2版
石村 光資郎(著), 石村 貞夫(監修)
発売日: 2025-02-09

アンケート調査の設計からデータ入力、分析、結果の読み取りまでを解説した書籍です。 独立性の検定や決定木、多重応答分析、ロジスティック回帰、 プロビット分析など多彩な手法を網羅し、 調査票の作成例や具体的な分析方法も豊富に紹介。

最新版ではクラスター分析も新たに加わり、 回答者のグループ分けや特徴抽出も可能です。 卒論や学会発表、実務での根拠ある主張に役立つ解説書です。

目次

第1章 独立性の検定によるアンケート処理
第2章 決定木によるアンケート処理
第3章 コレスポンデンス分析によるアンケート処理
第4章 多重応答分析によるアンケート処理
第5章 名義回帰分析によるアンケート処理
第6章 順序回帰分析によるアンケート処理
第7章 カテゴリカル回帰分析によるアンケート処理
第8章 2項ロジスティック回帰分析によるアンケート処理
第9章 プロビット分析によるアンケート処理
第10章 カテゴリカル主成分分析によるアンケート処理
第11章 ウィルコクスンの順位和検定によるアンケート処理
第12章 クラスカル・ウォリスの検定によるアンケート処理
第13章 クラスター分析によるアンケート処理
第14章 コンジョイント分析によるアンケート処理
第15章 選択型コンジョイント分析によるアンケート処理
第16章 アンケート調査票のための信頼性分析

SPSSで学ぶ医療系データ解析 第2版

SPSSで学ぶ医療系データ解析 第2版
対馬 栄輝(著)
発売日: 2016-12-07

データ設定から統計的検定、回帰分析、多重比較法など、 医療現場で必要な解析手法をSPSSの操作画面とともに解説。

エクセルデータのまとめ方やボタン操作の手順、 結果の読み解き方まで具体的に示しており、 初心者から経験者まで幅広く活用できます。

最新版ではサンプルサイズ決定法や結果の解釈も強化され、 看護系など医療研究に携わる方に最適の一冊です。

(読者の口コミより)

・様々な統計の本がありどれを購入したらよいかと悩ましたが、 結局一番読みやすく実践的で活用できたのは対馬先生の本でした。 医療関係者の研究、統計のバイブルですね。 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

目次

データの設定
データ解析の基本事項
統計的検定の基礎
検定の選択方法
差の検定
相関・回帰分析
分割表の検定
1元配置分散分析
多重比較法
2元配置分散分析
反復測定による分散分析
検者間・検者内信頼性係数
重回帰分析
多重ロジスティック回帰分析

できる! 傾向スコア分析: SPSS・Stata・R を用いた必勝マニュアル

できる! 傾向スコア分析: SPSS・Stata・R を用いた必勝マニュアル
康永 秀生(著), 笹渕 裕介(著), 道端 伸明(著), 山名 隼人(著)
発売日: 2018-07-04

傾向スコア分析を正しく使いこなすための理論と実践を解説した一冊です。 観察データの交絡調整や擬似ランダム化を可能にする傾向スコア分析の基礎理論をはじめ、 SPSS・Stata・Rそれぞれのソフトを用いた解析手順を 画像やスクリプトとともに丁寧に紹介。

ロジスティック回帰による傾向スコア算出、 重み付け、マッチング、治療効果推定など実践的な内容も網羅し、 サンプルデータもダウンロード可能。 医療・臨床研究や社会科学分野で傾向スコア分析を正しく実施したい方におすすめの書籍です。

目次

1 理論編
 傾向スコア分析とは
 傾向スコア分析の方法と注意点

2 実践編
 SPSSを用いた傾向スコア分析
 Stataを用いた傾向スコア分析
 Rを用いた傾向スコア分析


SPSSによる応用多変量解析

SPSSによる応用多変量解析
三輪 哲(著), 林 雄亮(著)
発売日: 2014-05-24

社会科学データの計量分析をSPSSで実践するための解説書です。

統計学の基礎から始まり、クロス集計、平均値の差の検定、 重回帰分析、ダミー変数や交互作用項の利用、 階層的重回帰分析、曲線関係の回帰分析、各種ロジスティック回帰、 Cox回帰モデル、離散時間ロジットモデル、マルチレベル分析など、 社会調査で頻繁に用いられる手法を網羅。

分析手順や結果の解釈、まとめ方まで丁寧に説明しており、 実務や研究に直結する知識が身につきます。

(読者の口コミより)

・イベントヒストリー分析の解説がシンプルでわかりやすかったです。

目次

多変量解析の応用のために
SPSSの基本操作
クロス集計表
平均値の差の検定
相関係数と偏相関係数
重回帰分析の基礎
ダミー変数の利用
交互作用項の利用
階層的重回帰分析とモデル比較
曲線関係の回帰分析
二項ロジスティック回帰分析
多項ロジスティック回帰分析
順序ロジスティック回帰分析
Cox回帰モデル
離散時間ロジットモデル
マルチレベル分析
パネルデータのマルチレベル分析
多変量解析の結果のまとめ方と留意点

三訂 SPSSのススメ1:2要因の分散分析をすべてカバー

三訂 SPSSのススメ1:2要因の分散分析をすべてカバー
竹原 卓真(著)
発売日: 2022-09-12

SPSSを使ったデータ解析の基本から応用までを網羅した書籍です。 初心者でも安心して学べるよう、 SPSSの操作方法やデータの入力、変数定義などの基礎からスタート。 2要因の分散分析について、対応なし・ありのケースを分かりやすく解説し、 どのような解析を選べば良いかも明確に示しています。

シンタックスの詳細な解説や、最新バージョンのSPSSに対応した図例を使って、 操作方法を手順通りに学べるため、 論文執筆にも自信を持って臨むことができます。

(読者の口コミより)

・統計初心者にも読みやすく、本の通りに進めれば分析できます!

目次

SPSSの基礎知識
データ・エディタへのデータ入力方法
変数の定義とSPSSの基本操作
データの加工方法
記述統計とビューア
分析前の確認事項とシンタックス
t検定
1要因の分散分析(対応(なし))
1要因の分散分析(対応(あり))
2要因の分散分析(対応(なし)×(なし))
2要因の分散分析(対応(なし)×(あり))
2要因の分散分析(対応(あり)×(あり))
相関分析と回帰分析


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