人事労務を理解する!おすすめ本10選(2026年)
人事労務は、企業にとって非常に重要でありながら、 複雑で専門知識が必要とされる分野です。 日々変化する法令や社会情勢に対応するためには、 常に最新の情報を取り入れることが求められます。
しかし、忙しくて専門書を読む時間がない、 どの本を選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは人事労務に関するおすすめの書籍を、 ランキング形式で1位から順番に紹介します。
図解でやさしい!労務管理がすべてわかる本
採用から退職までの労務管理の流れを、図や事例を交えてわかりやすく解説した入門書です。
専門用語や法律知識に不慣れな人でも理解しやすく、 労働時間の管理、有給休暇の運用、ハラスメント対策、 退職・解雇の実務など、現場で直面しやすいテーマを説明。 さらに、テレワーク、副業、外国人人材、 AI活用など現代的な課題も最新情報としてカバーしています。
人事・労務担当者はもちろん、管理職や経営者、 自らの働き方を見直したい読者にも役立つ一冊です。
(読者の口コミより)・初めて労務管理を学ぶ人にもわかりやすい内容です。 専門用語が多い分野ですが、図やフローチャートが多く、全体像がつかみやすい構成
目次
第1章 募集・面接・採用~マッチする人材を採用する~ 第2章 労働条件・雇用契約~信頼関係のはじまりをつくる~ 第3章 労働時間・時間外労働・休日労働・深夜労働~適正な労働時間管理でリスクを防ぐ~ 第4章 弾力的な労働時間制度・テレワーク・副業・兼業~柔軟な働き方を支えるしくみ~ 第5章 年次有給休暇・任意休暇~休みの管理が、生産性を高める第一歩~ 第6章 妊娠・出産・育児・介護~従業員のライフイベントに寄り添える会社に~ 第7章 給与(賃金)について~従業員にとって一番大切なお金のこと~ 第8章 労災・ハラスメント・健康診断・安全衛生~安全と健康があってこそ、力を発揮できる職場に~ 第9章 退職~トラブルを回避して送り出すために~ 第10章 解雇~後悔しないために知っておきたいこと~ 第11章 派遣・フリーランス~社外人材との関わり方と押さえておくべきポイント~ 第12章 労働基準監督署・法定帳簿・就業規則・労使協定~労務管理の土台を整える~
図解 労務入門 人事の土台をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ
労務を基礎から学びたい人のために、 100のポイントを図解でわかりやすく解説した一冊です。 労働法や就業規則、給与計算、労働時間、メンタルヘルス、 ハラスメントといった重要なテーマを取り上げ、 実務に役立つ知識を体系的に提供します。
モグラ叩きになりがちな労務問題に対して予防的なアプローチを強調し、 自社に最適な体制作りをサポートします。 Q&A形式と年間業務カレンダーや提出書類一覧も収録されており、 実践的で役立つ内容です。
(読者の口コミより)・労務に手をつけなければいけないが、何からやっていけばいいか分からない状態の私に最適な本でした。「何をするのか」だけではなく、「なぜ」それをするのかも書かれており、理解と実践の両面で役立てていけそうです。
目次
1 労務 2 労働法・就業規則 3 労働時間 4 労働の対価 5 生活と健康 6 社内秩序 7 入社・異動・退職 8 労使関係 9 体制 10 労務担当者
意外とわかっていない人のための 人事・労務の超基本
現場責任者が直面する労務トラブルを解決するための一冊です。採用から退職までの流れに沿って、 人事・労務に関する80の具体的な課題を解決していきます。
試用期間中の解雇や残業手当の計算、テレワークと通信手当の関係など、 現代の労務問題に直結するトピックを網羅しており、 トラブル解決の参考書としても、日常の辞書としても利用できる一冊です。
(読者の口コミより)・Q&A方式で、とてもわかりやすく、また、読みやすく、さらに必要なところをすぐ読むこともできます。最近の話題の同一労働同一賃金についても扱われており、実務的であります。
目次
第1章 募集から採用、労働条件の決め方について 第2章 会社で働くためのルールについて 第3章 賃金、賞与、退職金について 第4章 休暇と休職・復職について 第5章 服務規程、社員とのあつれき、ハラスメントについて 第6章 社員の退職、解雇、契約終了について 第7章 多様化する雇用への対応について
小さな会社のお仕事マニュアル 経理・労務・総務 日々の業務が丸ごとわかる本 【インボイス制度・電子帳簿保存法に対応】
経理、労務、総務部門で働く人々のために、 日々の業務をわかりやすく解説した書籍です。 給与計算や社会保険手続き、採用・退職時の注意点、 インボイス制度や電子帳簿保存法への対応まで、 業務ごとの年間スケジュールや細かな記入例を図表で説明しています。
フルカラーのイラストと豊富な資料で実務の詳細が理解できます。 巻末には逆引き勘定科目一覧や業務チェックリストも収録されており、 新たに管理部門に配属された人にも役立つ一冊です。
(読者の口コミより)・小さな会社だと1人で何役もこなさなければいけないので、 スムーズに仕事をこなしていけるヒントがたくさん載っており、 とても参考になっています。
目次
第1章 経理・労務・総務の仕事 経理 年間スケジュール 労務 年間スケジュール 総務 年間スケジュール 第2章 経理の日々の業務 第3章 労務の日々の業務 給与計算のスケジュール 賞与計算のスケジュール 第4章 経理・労務・総務の年1回の仕事 年末調整のスケジュール 決算のスケジュール 第5章 不定期の仕事 従業員の採用のスケジュール 従業員の退職のスケジュール
「人事・労務」の実務がまるごとわかる本
人事・労務管理の幅広い分野をカバーする実践的なガイドブックです。
社会保険手続き、給与計算、就業規則、雇用契約書の作成、採用、人事評価、 労働組合対策、社内研修など、幅広いトピックをカバーしています。
初めて人事部に配属された新任担当者から、ベテランまで、 誰でも理解しやすいように実務のポイントが詳しく解説されています。 同シリーズの『労務管理』も合わせて読むと参考になります。
(読者の口コミより)・総務で仕事をしてるので買ってみました。簡単すぎず、難しすぎず、ちょうどいい本です。まさに「まるごと」広い分野について書いてあります。
目次
1章 人事部の役割と業務の基本を押さえよう 人事部でやるべきことの全体像を押さえよう 会社のなかでの人事部の位置づけ ほか 2章 手続き・給与計算業務の基本を押さえよう 手続き・給与計算業務の全体像を押さえよう 入社の手続き1 雇用保険 ほか 3章 労務管理業務の基本を押さえよう 人事・労務部門の守りと攻め 経営理念の周知・啓蒙 ほか 4章 採用業務の基本を押さえよう なぜ採用が大切なのか 求める人材像を明確化する方法 ほか 5章 人事企画業務の基本を押さえよう 人事企画で行う全体像を押さえよう そもそも「人事制度」とは何か ほか
ケースで学ぶ 労務トラブル解決交渉術〔第2版〕
企業の労務トラブルを円滑に解決するための交渉術を、 実例を通して学べる書籍です。
長年の弁護士経験をもとに、解雇、残業代請求、ハラスメント、人員削減、 労働組合との交渉など、代表的な6つのケースを会話形式で解説。 現場で直面しやすいトラブルを再現しながら、 交渉の進め方や注意すべきポイントをリアルに学べます。
各章にはフローチャートを掲載し、手続きや判断の流れが把握できる構成に。 第2版では新たにハラスメント事案を追加し、 企業の人事・労務担当者や弁護士にとって実践的な指針となる一冊です。
目次
第1章 労務交渉へのガイドライン 第2章 労務交渉ケース1 解雇をめぐる交渉 第3章 労務交渉ケース2 残業代請求をめぐる交渉 第4章 労務交渉ケース3 うつ病による休職事案(労災含む)での交渉 第5章 労務交渉ケース4 ハラスメント事案での交渉 第6章 労務交渉ケース5 人員削減事案における交渉 第7章 労務交渉ケース6 労働組合との交渉
新しい人事労務管理〔第7版〕 (有斐閣アルマ)
日本企業の人事労務管理を詳しく解説した定番のテキストです。
企業経営や労働市場、労働法制の最新動向を踏まえつつ、 人事労務管理の基本的な考え方や日本企業の制度と機能をわかりやすく解説しています。
職能資格制度、賃金管理、労働時間管理、能力開発、非正規従業員の活用、福利厚生制度など、 実務に直結する具体的な内容が充実しています。
目次
第1章 企業経営と人事労務管理―人事労務管理の機能と担い手 第2章 雇用管理―人と仕事の結びつき 第3章 職能資格制度と職務等級制度―人事制度と昇進管理 第4章 賃金管理―給与決定の仕組み 第5章 労働時間と勤務場所の管理―労働サービスの供給量と供給のタイミングの管理 第6章 能力開発―能力を高める意義と方法 第7章 非正規従業員と派遣労働者―コンティンジェント・ワーカーの活用 第8章 従業員の生活支援―企業の福利厚生制度 第9章 労使関係管理―労働者の利益をいかに守るか 第10章 人事労務管理の変遷と展望―歴史的・国際的な位置づけ 終章 幸せな職業人生を送るために
人事・労務トラブルのグレーゾーン70
法的判断に迷う人事労務のグレーゾーンを70のQ&A形式で弁護士が丁寧に解説しています。
内容は休業・休職、ハラスメントと懲戒処分、退職・解雇・雇止めといった従来の問題から、 テレワークや定年再雇用など近年注目されるテーマまで幅広くカバー。
例えば、テレワーク時の残業代やジョブ型雇用での賃金減額など、 現場で起こりがちな問題について具体的な対策を示しています。 日々の労務管理における曖昧な問題を解決し、実務に役立つ知識を提供する一冊です。
(読者の口コミより)・最近の法改正もあり、実務的にどの様に考えていいのか悩んでいたところ、色々とかゆいところに手が届く様な内容が記載されており助かりました。
目次
第1章 法令違反の境界線にある“グレーゾーン”に対処する上での基本的な考え方 第2章 近年の注目テーマ 第3章 採用と人事管理 第4章 就業規則・労使協定・労働契約 第5章 労働時間と休日・休暇 第6章 休業・休職 第7章 ハラスメントと懲戒処分 第8章 退職・解雇・雇止め 第9章 非正社員と同一労働同一賃金
50ケースで学ぶ 医療・介護の人事労務入門
医療・介護業界の現場で直面する人事・労務の課題を、 50の具体的なケースを通して解説した書籍です。
採用・定着から人事評価、賃金、労働時間管理、 職場の規律やハラスメント対応まで、 幅広いテーマを社会保険労務士と院長・事務長の対話形式で紹介しています。
法改正やコロナ禍への対応、LGBT採用、カスタマーハラスメントなど、 現代の職場で押さえておくべきポイントを網羅。 法律の知識だけでなく、現場での対応のコツがわかる、 医療・介護に携わるすべての管理職・事務担当者におすすめの一冊です。
目次
第1章 人事労務トラブルのトレンド 第2章 人材の採用と定着、雇用管理 第3章 賃金と人事評価 第4章 労働時間管理 第5章 職場の規律 第6章 組織マネジメント 第7章 職場のトラブル対応 第8章 休暇・福利厚生 第9章 非常時の対応
人事・労務担当者のためのExcel&Wordマニュアル
人事・労務・総務担当者の業務効率を大幅に向上させるための実践的なガイドブックです。
大量の人事データの管理、頻繁に使う関数の使いこなし方、 Excel関数によるデータ処理の効率化、Word文書の設定ポイントなど、実務に役立つテクニックを紹介しています。 また、すぐに使えるファイルをダウンロードできるため、学んだことを即座に実践に移せます。
(読者の口コミより)・「人事向けのエクセルとワードのマニュアル」ということで購入してみました。 勤怠管理など時間の集計をすることや時間の端数処理など人事で活用する事例があり実務に即活用できそうです。
目次
第1章 ちょっと知っているだけでグッと効率が上がるExcelの使い方 大量の人事データの中から特定のデータを抽出する 使用頻度が高い機能を便利に使う ほか 第2章 使用頻度が高いExcel関数を使いこなせるようになろう 合計を求める SUM関数 平均を求める AVERAGE関数 ほか 第3章 もっと効率アップにつながるExcel関数をマスターしよう 文字を半角または全角に変換して統一する ASC関数・JIS関数 データを比較する EXACT関数 ほか 第4章 効率化のカギは「設定」!Word文書の作成に強くなる 就業規則等の作成にあたって知っておきたい設定ポイント 書式をクリアする ほか
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